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「比較文学としての江戸漢詩」の検索結果
5件

比較文学としての江戸漢詩

日本書房
 東京都千代田区西神田
10,450
杉下元明、汲古書院、令5
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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比較文学としての江戸漢詩

10,450
杉下元明 、汲古書院 、令5

比較文学としての江戸漢詩

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
8,800
杉下元明 汲古書院、令5、1冊
カバー
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比較文学としての江戸漢詩

8,800
杉下元明 汲古書院 、令5 、1冊
カバー

比較文学としての江戸漢詩

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
10,000
杉下元明、汲古書院、令和5、1冊
#八木書店古書目録/国文学/近世/漢文・漢詩///
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比較文学としての江戸漢詩

10,000
杉下元明 、汲古書院 、令和5 、1冊
#八木書店古書目録/国文学/近世/漢文・漢詩///

比較文学としての江戸漢詩

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
10,450
杉下 元明 著、汲古書院、2023.08、A5・356ページ、1
新品、美本、◎漢詩文が日本文化に及ぼした影響とは――和漢比較文学の視点から江戸漢詩を捉え直す!
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10,450
杉下 元明 著 、汲古書院 、2023.08 、A5・356ページ 、1
新品、美本、◎漢詩文が日本文化に及ぼした影響とは――和漢比較文学の視点から江戸漢詩を捉え直す!

比較文学としての江戸漢詩

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,900
杉下元明、汲古書院、2023、356p、A5判
漢詩文が日本文化に及ぼした影響とは――和漢比較文学の視点から江戸漢詩を捉え直す。
目次
序にかえて(西村康稔)
第一部 楠正成と「正気歌」
第一章 林家漢詩に詠まれた楠公像―幕末の志士と比較して―
第二章 楠正成と室鳩巣
第三章 文天祥「正気歌」と十九世紀文学
第二部 花開く地方文化
第四章 越中の儒者南部南山
第五章 祇園南海と紀州詩壇
第六章 祇園南海の壮年時代
第七章 梁田蛻巌と木門の人々
第八章 梁田蛻巌の見た関西
第九章 播州と近世紀行文
第十章 近世琉球と和漢比較文学
第三部 日本の故事を詠む詩歌
第十一章 『庭竈集』に詠まれた人々
第十二章 江戸後期の漢詩における藤原道長像
第十三章 蒙古襲来は如何にして日本人の常識となったのか
第十四章 戦国武将と江戸漢詩―史観はどう変容したか―
第四部 近代日本と漢文学
第十五章 幕末維新期の知識人にうたわれたローマ帝国
第十六章 朝鮮通信使と日本文学
第十七章 『刺青』と漢文学
初出一覧
あとがき
地名・人名索引
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,900
杉下元明 、汲古書院 、2023 、356p 、A5判
漢詩文が日本文化に及ぼした影響とは――和漢比較文学の視点から江戸漢詩を捉え直す。 目次 序にかえて(西村康稔) 第一部 楠正成と「正気歌」 第一章 林家漢詩に詠まれた楠公像―幕末の志士と比較して― 第二章 楠正成と室鳩巣 第三章 文天祥「正気歌」と十九世紀文学 第二部 花開く地方文化 第四章 越中の儒者南部南山 第五章 祇園南海と紀州詩壇 第六章 祇園南海の壮年時代 第七章 梁田蛻巌と木門の人々 第八章 梁田蛻巌の見た関西 第九章 播州と近世紀行文 第十章 近世琉球と和漢比較文学 第三部 日本の故事を詠む詩歌 第十一章 『庭竈集』に詠まれた人々 第十二章 江戸後期の漢詩における藤原道長像 第十三章 蒙古襲来は如何にして日本人の常識となったのか 第十四章 戦国武将と江戸漢詩―史観はどう変容したか― 第四部 近代日本と漢文学 第十五章 幕末維新期の知識人にうたわれたローマ帝国 第十六章 朝鮮通信使と日本文学 第十七章 『刺青』と漢文学 初出一覧 あとがき 地名・人名索引

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