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毛沢東 革命と独裁の原点

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
3,300
興梠一郎 著、中央公論新社、2023、444p、20cm、1冊
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毛沢東 革命と独裁の原点

3,300
興梠一郎 著 、中央公論新社 、2023 、444p 、 20cm 、1冊
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毛沢東 革命と独裁の原点

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,190
興梠一郎 著、中央公論新社、2023、448p、46判
習近平が統べる現代中国はなぜここまで強権的な独裁国家になったのか。それは、習近平が強烈に意識し、模倣してきた建国の父・毛沢東自身の躓きに由来するのだ。毛沢東にとって共産主義は、究極の「選択」だった。しかし、たとえ「救国」のためであっても、民主主義の理想をかなぐり捨てて暴力革命を選んだツケを、中国は今日まで払い続けている。若き毛沢東が書いた手紙、新聞記事、論考および旧ソ連の史料等をもとに、中国共産主義の原点を説き明かし、現代中国が類を見ない独裁国家になった遠因を炙り出す。
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3,190
興梠一郎 著 、中央公論新社 、2023 、448p 、46判
習近平が統べる現代中国はなぜここまで強権的な独裁国家になったのか。それは、習近平が強烈に意識し、模倣してきた建国の父・毛沢東自身の躓きに由来するのだ。毛沢東にとって共産主義は、究極の「選択」だった。しかし、たとえ「救国」のためであっても、民主主義の理想をかなぐり捨てて暴力革命を選んだツケを、中国は今日まで払い続けている。若き毛沢東が書いた手紙、新聞記事、論考および旧ソ連の史料等をもとに、中国共産主義の原点を説き明かし、現代中国が類を見ない独裁国家になった遠因を炙り出す。

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