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浙江文丛 毛滂集 (竖版繁体精装)

宋代の文学家毛滂（1056-1124）は、あまり知られていないが、その「豪放恣肆」の詩風が、陳与義・朱敦儒・姜白石・張炎などの大家に大きな影響を与えたと見なされている。本書は、詩文は《四庫全書・東堂集》を、詞は《全宋詞・東堂詞》を底本とし、毛滂の著述に整理・標点・校勘を加えて収録する。附録部分は、毛滂関係の資料や《毛滂簡譜》を付す。

目　　录
卷一
　五言古诗
　送徐天隐判官
　陈进士
　生日
　寄曹子方使君
　累蒙周开祖使君贬示佳章才拙思荒
　愧不能报谨勉次韵一篇少叙敬避
　老匠之意
　对月忆满子权
　见雪明日与祝山人游东湖僧寺访
　陈巨中教授留饮
　过静林寺与径山老禅曳杖溪滨俯浅
　涧寒洌可照随流而前即渊然清深
　为作数句以告同游
　次韵叶权之
　暑雨蒸溽奉王元规学士
　育阇黎房见秋兰有花作
　解武康县印至垂虹亭作
　岁寒而春迟闰正月犹有雪三日乃消
　方晴快
　秋日书怀
　次韵张台卿桃花诗
　汪发强中见遗佳篇笔势高妙且从仆
　求诗以归辄为此数句
　送僧觉归上饶
　别讲僧若水
　留别邵公言
　禧上人
　广鉴大师观上人为灵芝数百众故
　乞从檀施乞米求予诗送行为作
　一首予昔为武康县令观师吾邑人也
　盛暑谒刘公达
　昨夜陪诸公饮今尚委顿未能起坐闻
　孙守出送陈祠部供帐溪上见招不
　果往戏作小诗寄之
　琳老所居植竹发笋而草茁其傍作诗
　见寄为赋一首
　猗猗亭夜月
　溪上
卷二
　七言古诗
　十二月十二日雪晴成允蔡君扁舟携
　诗见临次韵奉答
　李白于宣州谢胱楼饯别校书叔云
　首十二月初六日夜独坐松斋怀抱
　良不佳饮少辄醉庭下梅两株月色
　皎然倚树微吟偶诵李白此诗有会
　予意者次其韵追和一首
　孙使君见招以不茹荤得醉因过南禅
　老饭小休庵中作此诗寄之
　秋雨杜门久之比晴一出前村归闻陆
　令见过奉寄一首
　新酒熟奉怀曹使君
　立秋日破晓入山携枕簟睡于禅静庵
　中作诗一首
　出都寄二苏
　呈蔡内翰
　……
卷三
卷四
卷五
卷六
卷七
卷八
卷九
卷十
卷十一
卷十二
卷十三
卷十四
录
毛滂简谱
后记