「永田耕衣 / 沖積舎」の検索結果

9件

永田耕衣九十二短冊

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町

￥1,300

永田耕衣、沖積舎、1992

初版、Ｖカバー・帯／美本

泥ん　　

渥美書房
 東京都新宿区西早稲田

￥3,300

永田耕衣 / 沖積舎、沖積舎、平2、1冊

　署名初版箱帯

【主な送付方法】●クリックポスト<郵便局>　(A4判・梱包厚3cm・重量1kg以内　全国均一送料200円) ●宅急便コンパクト<ヤマト運輸>(専用箱に入るもの<概ねA5判・梱包厚5cm以内　または　B5判・梱包厚4cm以内>　送料550円(沖縄を除く) ●宅急便<ヤマト運輸>　サイズ・地域別当店契約運賃 　商品の形状・重量等から利用可能な発送方法を在庫確認の際ご案内し、お選びいただけます ★当店にて一度に2万円以上をお求めの場合、送料1箱分サービス致します。(国内限定　※2万円毎に1箱)

永田耕衣文集　濁

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥8,000

永田耕衣、沖積舎、平2、1冊

函帯　限定３５０部　署名入　Bシール付　栞付　#八木書店古書目録/国文学（近代）/作家別/著作/単行本//ながた　こうい/

而今　永田耕衣俳句集成　特装限定版

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥18,000

永田耕衣、沖積舎、昭61、1冊

夫婦函　限定45部　毛筆署名句入り　三方金　#八木書店古書目録/国文学（近代）/作家別/著作/単行本//ながた　こうい/

句集　葱室

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町

￥3,500

永田耕衣、沖積舎、昭62、1冊

毛筆署名有　初函帯しみ　#八木書店古書目録/国文学（近代）/作家別/著作/単行本//ながた　こうい/

句集　葱室　毛筆署名入

[書影]

書肆　田髙
 東京都荒川区西日暮里

￥2,200 （送料：￥310～）

永田耕衣、沖積舎、1987 （ 昭和62年 ）

初版・函・帯・毛筆署名入　良好（函及帯少スレ）　四六判　　 書影の二枚目以降は当店サイトからご確認いただけます→　https://www.shoshitakou.com/items/60532947

■代金前払　■一梱包につき送料一律310円(到着日時指定不可・追跡有・日本郵便の中から当店が選んで発送)　日時指定する場合は60サイズ分の実費頂戴しゆうパック発送　■火木土発送　■直接受取可　■適格請求書番号:T5-8105-2910-8095　[Overseas shipping is EMS only]

本の装釘・用の美

春日書店
 埼玉県川口市芝

￥1,500

青木はるみ他、沖積舎、昭61

本の装釘に関するエッセイ　主要執筆者=青木はるみ/池内紀/加藤克巳/永田耕衣/堀切直人/和田徹三ほか　カバー(表紙右上約3mm切れ)　帯　ビニールカバー(表紙右上約10mm切れ/裏表紙右上約20mm切れ等経年変化有)　A5・148p

安井浩司俳句評林全集　初版箱帯栞付　沖積舎　平成26年

古書 古群洞
 長野県茅野市玉川11400

￥22,000 （送料：￥610～）

富澤赤黄男論/高柳重信論/永田耕衣論/西東三鬼論/高屋窓秋論/他多
A5判　804p　極美本
安井浩司（やすい こうじ、1936年2月29日 - 2022年1月14日）■俳人。秋田県能代市出身。秋田県立能代高等学校、日本歯科大学卒業。
1954年上京、1969年より4年間飛騨高山に住んだのち秋田に帰郷。10代のとき寺山修司編集の「牧羊神」に参加。1958年ころから永田耕衣の「琴座」に投句、のち同人。また1964年より高柳重信の「俳句評論」同人。1968年に加藤郁乎、大岡頌司らと「ユニコーン」を創刊するが、4号で廃刊。1984年「騎」創刊に参加。歯科医師のかたわら句作を行った。しばしばエロティックなイメージを伴う土俗的・秘教的な句風で、俳壇からも距離を置いて句作を続けた。代表句に「ひるすぎの小屋を壊せばみなすすき」など。

増補安井浩司全句集　初版箱帯　沖積舎　平成21年

古書 古群洞
 長野県茅野市玉川11400

￥19,800 （送料：￥610～）

睡蓮や僧侶はうすき膜である/万緑や総身も輪の積み上げぞ
尿ひらきとぶやぶいりの青年経/恋人よ麦分け行けば岸がある
A5判　1071p　極美本
安井浩司（やすい こうじ、1936年2月29日 - 2022年1月14日）■俳人。秋田県能代市出身。秋田県立能代高等学校、日本歯科大学卒業。
1954年上京、1969年より4年間飛騨高山に住んだのち秋田に帰郷。10代のとき寺山修司編集の「牧羊神」に参加。1958年ころから永田耕衣の「琴座」に投句、のち同人。また1964年より高柳重信の「俳句評論」同人。1968年に加藤郁乎、大岡頌司らと「ユニコーン」を創刊するが、4号で廃刊。1984年「騎」創刊に参加。歯科医師のかたわら句作を行った。しばしばエロティックなイメージを伴う土俗的・秘教的な句風で、俳壇からも距離を置いて句作を続けた。代表句に「ひるすぎの小屋を壊せばみなすすき」など。