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「江上幸子 著」の検索結果
4件

雨上がる―江上幸子詩集

副羊羹書店
 埼玉県鴻巣市本町
1,000
江上幸子 著、浮游社、1987
署名箋あり。一部頁角折れ跡。ヤケ。斑ジミ。汚れ。少々傷み。線引き等なし。
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雨上がる―江上幸子詩集

1,000
江上幸子 著 、浮游社 、1987
署名箋あり。一部頁角折れ跡。ヤケ。斑ジミ。汚れ。少々傷み。線引き等なし。

地図を持たない旅人 ある中国知識人の選択 上

紙屋サロン
 大阪府泉大津市二田町
1,760
しょう乾著 丸山昇・江上幸子・平石淑子訳、花伝社、平成4
初版カバー 
★土日祝休業 ★商品は実店舗にはございません。ご来店希望の場合はご連絡ください。
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地図を持たない旅人 ある中国知識人の選択 上

1,760
しょう乾著 丸山昇・江上幸子・平石淑子訳 、花伝社 、平成4
初版カバー 

中国の女性学 : 平等幻想に挑む

シルバー書房
 埼玉県川口市大字榛松
900 (送料:¥300~)
秋山洋子 ほか編訳、勁草書房、1998年3.25 第1版第1刷、250p、22cm
初版 帯付 ビニールカバー付 三方小汚れ 書込みなし 経年並
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900 (送料:¥300~)
秋山洋子 ほか編訳 、勁草書房 、1998年3.25 第1版第1刷 、250p 、22cm
初版 帯付 ビニールカバー付 三方小汚れ 書込みなし 経年並
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日中戦時下の中国語雑誌『女声』―フェミニスト田村俊子を中心に

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
山﨑眞紀子(著/文)江上幸子(著/文)石川照子(著/文)宜野座菜央見(著/文)中山文(著/文)鈴木将・・・
女性の声、女性のための声、女性からの声。日中戦争期上海で刊行されていた中国語の女性雑誌『女声』について、日本人編集長田村俊子の姿勢を浮かび上がらせることを主眼に、「信箱」(読者による悩み相談)、文芸、映画、演劇、児童、国際報道などの各記事を分析。田村俊子と中国女性編集員たちがときに価値観の相違を見せながらも、女性の人生、境遇、将来について考え、発表を続けた諸相を多角的に考察する。

目次
1 総論(田村俊子と『女声』;関露の『女声』への参加とその後;「東京奇語」関露(須藤瑞代訳;「東京奇語(精神病状態の日々)」関露(須藤瑞代訳))
2 『女声』の戦略性(プロパガンダの「責任者」としての編集長・田村俊子―時事評論欄「国際新聞」「新聞網」「瞭望台」の検討から;『女声』の映画スペース―日本に対する同調・忌避・“好意”;『女声』における「先声」と「余声」の意義)
3 関露と『女声』(『女声』誌上のジェンダー論―関露を中心に;長編小説『黎明』第三章 関露;『女声』劇評にみるジェンダー観―関露のみた海派話劇)
4 田村俊子と『女声』(『女声』における「児童」ならびに豊島与志雄の童話;陶晶孫と田村俊子、そして『女声』;「日本からアメリカ、そして中国へ―追悼・佐藤女史」)
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4,950
山﨑眞紀子(著/文)江上幸子(著/文)石川照子(著/文)宜野座菜央見(著/文)中山文(著/文)鈴木将久(著/文)須藤瑞代(著/文)姚毅(著/文)藤井敦子(著/文)渡辺千尋(著/文) 、春風社
女性の声、女性のための声、女性からの声。日中戦争期上海で刊行されていた中国語の女性雑誌『女声』について、日本人編集長田村俊子の姿勢を浮かび上がらせることを主眼に、「信箱」(読者による悩み相談)、文芸、映画、演劇、児童、国際報道などの各記事を分析。田村俊子と中国女性編集員たちがときに価値観の相違を見せながらも、女性の人生、境遇、将来について考え、発表を続けた諸相を多角的に考察する。 目次 1 総論(田村俊子と『女声』;関露の『女声』への参加とその後;「東京奇語」関露(須藤瑞代訳;「東京奇語(精神病状態の日々)」関露(須藤瑞代訳)) 2 『女声』の戦略性(プロパガンダの「責任者」としての編集長・田村俊子―時事評論欄「国際新聞」「新聞網」「瞭望台」の検討から;『女声』の映画スペース―日本に対する同調・忌避・“好意”;『女声』における「先声」と「余声」の意義) 3 関露と『女声』(『女声』誌上のジェンダー論―関露を中心に;長編小説『黎明』第三章 関露;『女声』劇評にみるジェンダー観―関露のみた海派話劇) 4 田村俊子と『女声』(『女声』における「児童」ならびに豊島与志雄の童話;陶晶孫と田村俊子、そして『女声』;「日本からアメリカ、そして中国へ―追悼・佐藤女史」)

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