「江戸文藝攷(狂歌・川柳・戯作)」の検索結果

9件

江戸文芸攷　狂歌・川柳・戯作

長山書店
 岡山県倉敷市昭和

￥3,300

濱田義一郎、昭63、1冊

函

冊子小包(ゆうメール便)・レターパック・スマートレター・ゆうパック・ヤマト宅急便・代引き等にて発送しております。 ゆうパック・ヤマト宅急便のみ日時指定が可能です。 ご入金確認後、当日または次の日の発送になります。 土曜・日曜・祝日は定休日ですので営業日発送になります。

江戸文芸攷　狂歌・川柳・戯作

並樹書店
 北海道札幌市中央区大通西

￥1,500

濱田儀一郎、岩波書店、1988、1

箱・美

送料　厚さ3センチ2キロまでゆうメール・ゆうパケット￥360以内　3センチ以上レターパックプラス￥600　3センチオーバーの荷は宅配か、ゆうパックの安い方の料金でお送りします　領収書御入用の方は予め御連絡ください

江戸文芸攷　狂歌・川柳・戯作

古本&カフェ　じゃらん亭
 長野県小布施町小布施

￥1,200

濱田義一郎、岩波書店、1988年、448p

函　発送はレターパックプラス

江戸文藝攷　狂歌・川柳・戯作

閑古堂
 長野県伊那市中央

￥1,000

濱田義一郎、岩波書店、1988、1

箱にヤケ、シミも本は問題なし

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ①クリックポスト(200円) ※A4サイズ、厚さ3㎝以内、1kgまでの場合 ②レターパックプラス(600円) ※厚み3cm以上または1kg以上の場合 ③ゆうパック(820円～) ※レターパックに入らないものはゆうパックで発送致します。

江戸文芸攷　狂歌・川柳・戯作　

伊藤書房清田店
 北海道札幌市清田区清田三条

￥1,500

濱田義一郎、岩波書店、1988、448ｐ

初版　本体良好　函[棚番号]10800

※基本:ゆうメールでの発送(34cm×23cm×3cm以内) 　ゆうメールを超えるサイズ:佐川急便での発送(小型580円～) ※公承ります。【適格請求書発行事業者】 ※領収書等はご注文時にお伝えください。 ※クレジット決済⇒3日以内に※振込み⇒2週間以内にお願いします ※只今海外発送は20,000円以上で承っております、ごめんなさい。 ☆電話・FAX・ハガキにても問合せ承ります(ただし時間いただきます)

江戸文芸攷　狂歌・川柳・戯作

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥500

浜田義一郎、岩波書店、1988、1

函少ヨゴレ有。本体天、小口経年ジミ有。本体経年並。初版。定価4400円。ベージュ色函。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

江戸文藝攷 ：狂歌・川柳・戯作

杉波書林
 東京都青梅市長淵

￥900

濱田義一郎、岩波書店、１９８８年、１冊

函　見返しに値札はがし跡あり　本体は経年並　４４８頁　Ｂ６判　厚さ３センチ超のため、レターパックプラスでの発送となります。

領収書が必要な場合、メッセージ欄より事前にご連絡ください。商品発送後の領収書の発行は有料となります。送料は別途頂戴いたします。代引きは郵便局の手数料がかかりすぎるため、扱っておりません。電話でのご注文・お問い合わせはご遠慮ください。Sorry,Delivery available only to destinations within Japan.

江戸文藝攷　狂歌・川柳・戯作

岡本書店(岐阜)
 岐阜県岐阜市問屋町

￥1,500

濱田義一郎、岩波書店、1988、1

第1刷　函(僅かにクスミ感有)　四六判　448頁　定価4400円　後見返しにシールの剥がし跡がありますが、本体中身は非常にきれいです

【配送方法】(全国一律) *ゆうパケット(規格内で厚さ3センチ以内・重さ1kg迄):250円～360円 *レターパックライト(厚さ3cm・重さ4kg迄);:430円　 *レターパックプラス(収納出来れば重さ4kg迄)::600円 *上記以外はクロネコ宅急便(日にち・時間指定可能)となります。 料金は形状と地域により異なります。 (たとえば60サイズの場合は、関東から関西までは940円です。) その他はクロネコ宅急便の中部地方発の料金表を参照して下さい。

江戸文藝攷（狂歌・川柳・戯作）

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥3,050

濱田義一郎、岩波書店、1988・5・26初版、１冊

本の状態（蔵書サインあり）四六判。濱田氏は素人学問の仲間入りした二足のわらじの余技だと称する