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「池上善彦 著」の検索結果
6件

現代思想の20年

リブロス・ムンド
 大阪府大阪市東淀川区東淡路
1,000 (送料:¥600~)
池上善彦 著、以文社、2012年発行、357p、20cm
カバー、スレ傷・角縁傷み/書き込み等なし
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池上善彦 著 、以文社 、2012年発行 、357p 、20cm
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現代思想 1994年10月号 特集=天使というメディア■天使伝説/M・セール■人と守護天使/H・コルバン

BBR
 愛知県春日井市
1,590
◆送料無料
1994年1版。池上善彦(編集) (著), M・カッチャーリ (寄稿), 与謝野文子 (寄稿), 鈴木規夫 (寄稿), 山内志朗 (寄稿), 竹下節子 (寄稿)  青土社  裸本。多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。
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現代思想 1994年10月号 特集=天使というメディア■天使伝説/M・セール■人と守護天使/H・コルバン

1,590
、◆送料無料
1994年1版。池上善彦(編集) (著), M・カッチャーリ (寄稿), 与謝野文子 (寄稿), 鈴木規夫 (寄稿), 山内志朗 (寄稿), 竹下節子 (寄稿)  青土社  裸本。多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。

現代思想1993年3月号 特集=<時間論>の現在■<討議:過去は幻か>大森荘蔵/中島義道■同時性をめぐって

BBR
 愛知県春日井市
1,130
◆送料無料
1993年1版。池上善彦(編集) (著), 上野俊哉 (寄稿), 池田晴彦 (寄稿), 小林康夫 (寄稿), 丹生谷貴志 (寄稿), M・トイニッセン (寄稿)  青土社  裸本。多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。
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現代思想1993年3月号 特集=<時間論>の現在■<討議:過去は幻か>大森荘蔵/中島義道■同時性をめぐって

1,130
、◆送料無料
1993年1版。池上善彦(編集) (著), 上野俊哉 (寄稿), 池田晴彦 (寄稿), 小林康夫 (寄稿), 丹生谷貴志 (寄稿), M・トイニッセン (寄稿)  青土社  裸本。多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。

現代思想 1994年1月号 特集=丸山眞男■政事の構造■「近代」主義の錯誤と陥穽/子安宣邦■丸山眞男と忠誠/酒井直樹■誘惑としての丸山学/丹生谷貴志■著作ノート [ムック] 池上善彦(編集)? 埴谷雄高? J・V・コシュマン? A・E・バーシェイ? 米谷匡史; 姜尚中

オヨヨ書林
 石川県金沢市新竪町
1,100 (送料:¥250~)
備考: : やや傷み、キズ、スレ、汚れあり。まずまずの状態。 表紙に多少のスレがあります。中身の状態はおおむね良好です。    
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現代思想 1994年1月号 特集=丸山眞男■政事の構造■「近代」主義の錯誤と陥穽/子安宣邦■丸山眞男と忠誠/酒井直樹■誘惑としての丸山学/丹生谷貴志■著作ノート [ムック] 池上善彦(編集)? 埴谷雄高? J・V・コシュマン? A・E・バーシェイ? 米谷匡史; 姜尚中

1,100 (送料:¥250~)
備考: : やや傷み、キズ、スレ、汚れあり。まずまずの状態。 表紙に多少のスレがあります。中身の状態はおおむね良好です。    
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中国21 vol.42 特集 政治・文化からみた新たな中米関係

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
愛知大学現代中国学会編、東方書店、2015、223p
新古本。

●構成
『トランスフォーマー ロストエイジ』における北京政府と香港アクション

インタビュー
新たな戦後史を参照枠として共有し、アジア、そして、世界のいまを考える(池上善彦 インタビュアー 川村亜樹)

鼎談
中国現代文学の研究および教学──中・米・日における現状と行方(藤井省三×陳平原×王徳威)

論説
アメリカの対中世論──その傾向と対中政策への影響(前嶋和弘)
中米関係における人権問題(羅艶華)
フランク・チンと中華系アメリカ文学(李有成)
中国語でサイードを再現する──一人の研究者兼翻訳者としての観察と反省(単徳興)
チャイナ・ハンズの延安レポートを読む──米中関係における一九四〇年代という可能性について(倉重拓)

研究ノート
米国が規定した「中華民国」の対外援助政策──キッシンジャーの“中国論”が暗示した課題(加治宏基)

特別寄稿
中国・台湾との学術交流を振り返り、これからを思う(山田辰雄)

講演採録
日中関係の現状と将来(岡部達味)

書評
安藤久美子著『孫文の社会主義思想──中国変革の道』(齋藤道彦)

書訊
明木茂夫著『中国地名カタカナ表記の研究――教科書・地図帳・そして国語審議会』(樋泉克夫)
岡本隆司編『中国経済史』(倉重拓)
荒川清秀著『中国語を歩く――辞書と街角の考現学 パート2』(樋泉克夫)

天南地北
〈世界史〉の圏外と未来――中国とアメリカ(馬場智一)
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2,200
愛知大学現代中国学会編 、東方書店 、2015 、223p
新古本。 ●構成 『トランスフォーマー ロストエイジ』における北京政府と香港アクション インタビュー 新たな戦後史を参照枠として共有し、アジア、そして、世界のいまを考える(池上善彦 インタビュアー 川村亜樹) 鼎談 中国現代文学の研究および教学──中・米・日における現状と行方(藤井省三×陳平原×王徳威) 論説 アメリカの対中世論──その傾向と対中政策への影響(前嶋和弘) 中米関係における人権問題(羅艶華) フランク・チンと中華系アメリカ文学(李有成) 中国語でサイードを再現する──一人の研究者兼翻訳者としての観察と反省(単徳興) チャイナ・ハンズの延安レポートを読む──米中関係における一九四〇年代という可能性について(倉重拓) 研究ノート 米国が規定した「中華民国」の対外援助政策──キッシンジャーの“中国論”が暗示した課題(加治宏基) 特別寄稿 中国・台湾との学術交流を振り返り、これからを思う(山田辰雄) 講演採録 日中関係の現状と将来(岡部達味) 書評 安藤久美子著『孫文の社会主義思想──中国変革の道』(齋藤道彦) 書訊 明木茂夫著『中国地名カタカナ表記の研究――教科書・地図帳・そして国語審議会』(樋泉克夫) 岡本隆司編『中国経済史』(倉重拓) 荒川清秀著『中国語を歩く――辞書と街角の考現学 パート2』(樋泉克夫) 天南地北 〈世界史〉の圏外と未来――中国とアメリカ(馬場智一)

共生への道と核心現場 : 実践課題としての東アジア (サピエンティア ; 46)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,840
白永瑞:著, 趙慶喜:監訳, 中島 隆博:解説、法政大学出版局、2016年07月、432p、四六判上・・・
「核心現場」とは、沖縄、朝鮮半島、台湾のように歴史的矛盾が凝縮された「分断」の場所であるとともに構造的差別において苦しみのあるすべての現場を指す。東アジアの分断構造を解体し、和解を導くために、「共感と批評としての歴史学」を、さらには既存の学術制度を超える「社会人文学」を提唱する。相互憎悪を超えて、そこに生きる人々の苦しみを受けとめ、人文学という学問領域も刷新し、あらゆる現場で実践的な共生への道を提示する。

書評掲載多数
「日刊ゲンダイ」(2016年8月24日付/佐々木寛氏・評)
「出版ニュース」(2016年9月下旬号)
「沖縄タイムス」(2016年9月10日付/新崎盛暉氏・評)
「図書新聞」(2016年11月12日号/鈴木将久氏・評)
「けーし風」(2017年1月第93号/池上善彦氏・評)

目次

プロローグ 核心現場から問い直す「新しい普遍」──東アジア分断構造克服への道

第一部 東アジア論

第一章 核心現場に見いだす東アジア共生への道

第二章 連動する東アジア、問題として朝鮮半島──言説と連帯運動の二〇年

第三章 東アジア論と近代適応・近代克服の二重課題

第四章 平和に対する想像力の条件と限界──東アジア共同体論の省察

第二部 中国︲韓国︲台湾

第五章 中華帝国論の東アジアにおける意味──批判的中国研究の模索

第六章 変わるものと変わらないもの──韓中関係の過去、現在、未来

第七章 私たちにとって台湾とは何か──韓国︲台湾関係を問い直す

第三部 社会人文学と批判的学問

第八章 社会人文学の地平を開く──その出発点としての「公共性の歴史学」

第九章 共感と批評の歴史学──東アジアの歴史和解のための提言

第十章 地球地域学としての韓国学の(不)可能性──東アジアの歴史和解のための提言

第十一章 「東洋史学」の誕生と衰退──東アジアにおける学術制度の伝播と変形

第十二章 韓国における中国学の軌跡と批判的中国研究

解説と対話

監訳者あとがき

初出一覧

人名索引

納入までに3週間ほどかかります。
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4,840
白永瑞:著, 趙慶喜:監訳, 中島 隆博:解説 、法政大学出版局 、2016年07月 、432p 、四六判上製
「核心現場」とは、沖縄、朝鮮半島、台湾のように歴史的矛盾が凝縮された「分断」の場所であるとともに構造的差別において苦しみのあるすべての現場を指す。東アジアの分断構造を解体し、和解を導くために、「共感と批評としての歴史学」を、さらには既存の学術制度を超える「社会人文学」を提唱する。相互憎悪を超えて、そこに生きる人々の苦しみを受けとめ、人文学という学問領域も刷新し、あらゆる現場で実践的な共生への道を提示する。 書評掲載多数 「日刊ゲンダイ」(2016年8月24日付/佐々木寛氏・評) 「出版ニュース」(2016年9月下旬号) 「沖縄タイムス」(2016年9月10日付/新崎盛暉氏・評) 「図書新聞」(2016年11月12日号/鈴木将久氏・評) 「けーし風」(2017年1月第93号/池上善彦氏・評) 目次 プロローグ 核心現場から問い直す「新しい普遍」──東アジア分断構造克服への道 第一部 東アジア論 第一章 核心現場に見いだす東アジア共生への道 第二章 連動する東アジア、問題として朝鮮半島──言説と連帯運動の二〇年 第三章 東アジア論と近代適応・近代克服の二重課題 第四章 平和に対する想像力の条件と限界──東アジア共同体論の省察 第二部 中国︲韓国︲台湾 第五章 中華帝国論の東アジアにおける意味──批判的中国研究の模索 第六章 変わるものと変わらないもの──韓中関係の過去、現在、未来 第七章 私たちにとって台湾とは何か──韓国︲台湾関係を問い直す 第三部 社会人文学と批判的学問 第八章 社会人文学の地平を開く──その出発点としての「公共性の歴史学」 第九章 共感と批評の歴史学──東アジアの歴史和解のための提言 第十章 地球地域学としての韓国学の(不)可能性──東アジアの歴史和解のための提言 第十一章 「東洋史学」の誕生と衰退──東アジアにおける学術制度の伝播と変形 第十二章 韓国における中国学の軌跡と批判的中国研究 解説と対話 監訳者あとがき 初出一覧 人名索引 納入までに3週間ほどかかります。

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