「沖縄国際大学文学部」の検索結果

43件

沖国大考古 第7号

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町

￥1,800

沖縄国際大学文学部考古学研究室 [編]、沖縄国際大学[文学部]考古学研究室、1985、冊、26cm

沖国大考古・第7号。紙製。表紙に鉛筆による書込・背表紙に経年イタミ、三方にヤケ・シミ・ヨゴレ軽微イタミ、見返しに薄ヨゴレ、本書本文に線引書込見当たらず、通読に支障ございません。

沖国大考古 第4号

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町

￥1,800

沖縄国際大学文学部考古学研究室 [編]、沖縄国際大学[文学部]考古学研究室、1980年、冊、26cm

沖国大考古・第4号。紙製。表紙に鉛筆による書込・表紙の裏にテープによる正誤表貼り付け・裏表紙に少折れ、三方天地にヤケ・シミ・ヨゴレ軽微イタミ、本書本文に線引書込見当たらず、通読に支障ございません。

沖縄国際大学文学部紀要　（国文学篇）　第17巻第1号通巻27号

西原書店
 沖縄県浦添市城間

￥1,500

沖縄国際大学文学部、1988年、1冊

状態　少々イタミあり　シミあり　天小口地少々シミあり

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇31

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

黒澤亜里子編、沖縄国際大学文学部、1991/3、159頁、A5判

古本 嘉手苅千鶴子『琉球俗謡集』本文と解説

沖縄国際大学文学部紀要社会学科篇8-1

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

野原三義編、沖縄国際大学文学部、1980/3、82頁、B5判

古本 「移民の心理学的研究」　ほか

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇36

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥880

浦田義和他編、沖縄国際大学文学部、1996/1、151頁、A5判

古本 「琉球（沖縄）における図書館変遷」山田勉著収録

沖国大考古　第15号

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥1,650 （送料：￥350～）

沖縄国際大学文学部考古学研究室

沖国大考古　第18号

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥1,650 （送料：￥350～）

沖縄国際大学文学部考古学研究室

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇8-2

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥880

野原三義ほか編、沖縄国際大学文学部、1980/3、76頁、B5判

古本 畠山篤「枯野伝承考」、三苫浩輔「柏木霊鎮撫再論」、垣花るみ子他「源氏物語の動物（二）」、玉栄清良「苫の下　通釈」

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇15-1

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

濱中修ほか編、沖縄国際大学文学部、1986/10、84頁、B5判

古本 嘉手苅千鶴子「おもろと万葉歌」、高橋俊三「『おもろさうし』における動詞の活用（1）」ほか

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇34

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

宮城栄昌他、沖縄国際大学文学部、1994/1、94頁、A5判

古本 嘉手苅千鶴子「琉歌の諸相」、野原三義「那覇方言語彙稿」ほか。

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇30

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥330

黒澤亜里子編、沖縄国際大学文学部、1990/8、89頁、A5判

ヤケ・シミ 屋嘉宗克「琉歌の民俗学的研究（6）―仏教の影響による歌を中心として」ほか

平和活動調査報告書 ＜1998年度羅針盤＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄国際大学文学部社会学科石原ゼミ編、沖縄国際大学文学部社会学科石原ゼミ、1999/3、113頁、B･･･

古本

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇27

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

高宮廣衛他編 小熊誠編、沖縄国際大学文学部、1988/12、126頁、A5判

古本 嘉手苅千鶴子「『おもろさうし』歌人考」、高橋俊三「『おもろさうし』における動詞の活用（5）」

みんぞく　第10号　屋我部落調査報告書　沖縄国際大学　文学部社会学科　小熊研究室　1996.2

はじっこブックス
 東京都江戸川区南小岩

￥1,100 （送料：￥300～）

沖縄国際大学　文学部社会学科　小熊研究室、沖縄国際大学　文学部社会学科　小熊研究室、1冊

表紙に背ヤケ、シミ、スレ等があり、ページ部分には折れ目（角折れ・ドッグイア）、シミがございます。しかし、ページ部分には書き込みはありません。＊＊帯や付録などの付属品につきましては、特に記載がない場合はないものとお考えください。書き込み、切り抜き等のチェックは入念にしておりますが、見落とし等ある場合がございます。その場合はご連絡ください。すぐの対応に努めます。

南島中部圏の外耳　沖縄国際大学文学部紀要社会学科篇通巻20号抜刷　

岡本書店
 埼玉県三芳町竹間沢

￥880

高宮廣衛

３６ページ

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇11-1・2

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

平敷令治他編 平良政三編、沖縄国際大学文学部、1982/11、198頁、B5判

背ヤケ・天シミ 「八月ヨーカビの秘儀」「古今琉歌集索引（下）」「琉球方言と九州諸方言との比較4」　ほか

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇7-2

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

野原三義ほか編、沖縄国際大学文学部、1979/3、52頁、B5判

古本 三苫浩輔「夢と霊魂信仰」、小高恭「『お湯殿の上の日記』語彙考察」、小高恭「『松山御殿の語彙ノート』―知名茂子氏の使用語彙を中心に」

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇3-1

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

宮城栄昌編 新里勝彦編 三苫浩輔編、沖縄国際大学文学部、1974/10、46頁、B5判

古本 新垣幸得「萬葉の風と萩（下）」、三苫浩輔「頭中将の敗北の生涯と柏木事件」、屋嘉宗克「民俗学的琉歌の研究（一）」

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇19

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

浦田義和他編、沖縄国際大学文学部、1983/12、63頁、B5判

背ヤケ擦れ 遠藤庄治「沖縄の来訪神伝承」高橋俊三「『おもろさうし』の助詞「ちよ」について」野原三義「琉球方言と九州諸方言との比較?X」外

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇10-2

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

畠山篤ほか編、沖縄国際大学文学部、1982/3、132頁、B5判

表紙シミ背ヤケ 屋嘉宗克「琉球歌謡に及ぼした外来文化（本土）の影響について（上）」、安里美智子ほか「古今琉歌集索引（上）」収録

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇4-1

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

宮城栄昌編 新里勝彦編 三苫浩輔編、沖縄国際大学文学部、1975/10、43頁、B5判

古本 屋嘉宗克「民俗学的琉歌の研究（三）」、三苫浩輔「源氏物語に見える死霊鎮撫」、遠藤庄治「沖縄昔話採集話型一覧」

沖縄国際大学文学部紀要国文学篇13-1

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

浦田義和ほか編、沖縄国際大学文学部、1984/10、64頁、B5判

古本 畠山篤「黒島の正月行事」、屋嘉宗克「民俗学的琉歌の研究（4-上）」、三苫浩輔「二三の幽霊話と六条御息所光源氏の争闘」、浦田義和「太宰治『新釈諸国噺』論」

沖国大考古8 沖永良部島神野貝塚発掘調査概報2Bトレンチ

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥4,400

沖縄国際大学文学部考古学研究室編、沖縄国際大学文学部考古学研究室、1985/3、290頁、B5判

小口と天地ヤケシミ・正誤表付き 高宮廣衛、玉城安明、照屋孝、仲村ゆりか、山内盛尚、5氏による調査。

『おもろさうし』歌人考 ＜沖縄国際大学文学部紀要17-1抜刷＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

嘉手苅千鶴子、1988/12、79頁、A5判

シミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

戦後コザにおける民衆生活と音楽文化

古書ラテラ舎
 沖縄県那覇市泊

￥7,000

沖繩国際大学文学部社会学科石原ゼミナール、榕樹社、1994/8　再版

ヤケシミスレ

沖縄国際大学日本語日本文学研究5

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

沖縄国際大学文学部、1999/3、93頁、A5判

少ヤケ 「沖縄の歌謡にみる家族観」　ほか

沖国大考古1

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

沖縄国際大学文学部考古学研究室、1976、61頁、B5判

ヤケ・正誤表付き

沖縄国際大学文学部紀要. 英文学科編 15巻1号

Co 琉球
 沖縄県那覇市寄宮

￥1,000

沖縄国際大学 [編]、沖縄国際大学、26

表紙にヤケ、天地小口にヤケ、

『クリフォード琉球語彙』雑感：正字法と発音 ＜沖縄国際大学文学部紀要英文学科篇12-1抜刷＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

伊波和正、1990/3、31頁、B5判

表紙少ヤケ

沖縄昔話採集話型一覧　上 ＜沖縄国際大学文学部紀要(国文学篇)4-1抜刷＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

遠藤庄治、1975/10、13頁、B5判

表紙ヤケシミ強

『おもろさうし』に於けるエ段とイ段音 ＜沖縄国際大学文学部紀要6-1抜刷＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

高橋俊三、1977/10、16頁、B5判

ヤケ

沖国大考古　（創刊号・第2号・第3号）

第二書房
 福岡県大野城市川久保

￥4,070

沖縄国際大学文学部考古学研究室、1976/`78/`79年、3

創刊号及び第2号目次に記名有・第3号正誤表付き・創刊号背変色・小口変色・本文線引き等無

海外発送は致しておりません。

沖縄国際大学日本語日本文学研究3

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

沖縄国際大学文学部、1998/3、197頁、A5判

ヤケ 「『南苑八景』解説と翻刻」　ほか

沖縄国際大学日本語日本文学研究10 遠藤庄治教授退任記念号

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄国際大学文学部、2002/12、217頁、A5判

沖縄国際大学文学部紀要社会学科篇11-1 創立10周年記念号

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

畠山篤編 伊波清輝編 山田等編、沖縄国際大学文学部、1983/12、207頁、B5判

古本 「創造性における収束的機能に関する研究」棚原健次著「沖縄戦の全体像解明に関する研究」石原昌家著「今帰仁村字今泊の門中墓」平敷令治著「暫定編年の第二次修正について」高宮廣衛著収録

沖縄方言研究15 おもろさうし研究入門

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,430

沖縄国際大学文学部国文学科高橋ゼミ、沖縄国際大学文学部高橋俊三研究室、1996/3、95頁、B5判

表紙に蔵印、サイン・小口と天地少ヤケシミ 目次　まえがき　オモロ史研究史編　諸本と本文批判（石田史子）　構成と種類（浦崎陸乃）琉球王朝時代の言語（高橋俊三）　文理解読法と記載の省略（兼次美智子）　オモロの歌形（仲原穣）　

次代へ　北中城村戦災実態調査報告書　安谷屋・石平・大城・喜舎場・島袋・比嘉・屋宜原

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥4,000

沖縄国際大学文学部社会学科石原ゼミナール、1992、1

大判。紙装。本体表紙背日焼け有。本体天経年ジミ有。他、良好。ベージュ色表紙。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

北中城村戦災実態調査報告書　熱田・瑞慶覧・仲順・渡口・和仁屋　（あし12号）

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥4,500

沖縄国際大学文学部社会学科石原ゼミナール、1992、1

大判。紙装。本体表紙背日焼け有。本体天経年ジミ有。他、良好。訂正表付。ベージュ色表紙。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

沖縄方言研究13 伊是名方言における副詞・助詞の研究

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄国際大学文学部国文学科高橋ゼミ、沖縄国際大学高橋ゼミ、1994/2、81頁、B5判

背少ヤケ 目次　はじめに　凡例　音韻表　概況　インフォーマント　副詞　助詞　参考文献　活動報告　おわりに

沖縄方言研究14 竹富島方言における助動詞・語彙の研究

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

沖縄国際大学文学部国文学科高橋ゼミ、沖縄国際大学高橋ゼミ、1995/2、140頁、B5判

表紙少シミ 目次　はじめに　凡例　音韻表　概況　インフォーマント　助動詞編　語彙編　参考文献　活動報告　おわりに

方言3 若者・地名・屋号・新聞・親族

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

沖縄国際大学文学部国文学科野原ゼミ編、沖縄国際大学野原ゼミ、1995/3、156頁、B5判

背ヤケ・背文字手書き 宜野湾市における新方言の研究　那覇市における新方言の研究　旧羽地村字振慶名の屋号に関する研究　伊是名村の地名について　ほか

沖縄国際大学日本語日本文学研究14 野原三義先生退任記念号

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

沖縄国際大学文学部、2004/12、159頁、A5判

表紙シミ・天シミ 歌語「大江山」の和歌史的展開 /嘉手苅千鶴子 　戦後古典教育実践史の研究 -中学校における『平家物語』学習指導の場合/西岡 敏 　”おもろさうし”を歩く /山口真也