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「沖縄県糸満市」の検索結果
8件

各門中 屋号家族名簿 (米須字誌寄付者名簿) 沖縄県糸満市米須

小雨堂
 沖縄県浦添市沢岻
10,000
米須公民館、平成4、B5
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10,000
、米須公民館 、平成4 、B5

沖縄・糸満市の昔話

佐藤書店
 福岡県北九州市門司区栄町
2,000
立命館大学説話文学研究室編 初版 カバ 良、沖縄県糸満市教育委員会、平8、1
B五 324頁
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沖縄・糸満市の昔話

2,000
立命館大学説話文学研究室編 初版 カバ 良 、沖縄県糸満市教育委員会 、平8 、1
B五 324頁

糸満市史 資料編12 民俗資料

あ〜る書房
 長崎県諫早市目代町 526-4 
3,050
沖縄県糸満市
平成3年刊 函付 おおむね良好
FAX機器不調・代引き不可 発送は国内のみ(お急ぎの場合は予めお知らせください) 郵便利用 A4厚さ2.5cmまでクリックポスト185円 3cm迄は郵便レターパックライト430円、厚さ3cmを超えるものは郵便レターパックプラス600円 レターパックに入らぬものはゆうパックで発送します
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糸満市史 資料編12 民俗資料

3,050
、沖縄県糸満市
平成3年刊 函付 おおむね良好

米須ウシデーク 糸満市文化財調査報告書 第3集

根元書房(本店)
 東京都練馬区栄町
800
沖縄県糸満市教育委員会、昭和58年、1
B5、27頁、並 
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米須ウシデーク 糸満市文化財調査報告書 第3集

800
、沖縄県糸満市教育委員会 、昭和58年 、1
B5、27頁、並 

ゼンリン住宅地図2007 沖縄県 糸満市

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
6,600
ゼンリン編、ゼンリン、2007/10、B4判
表紙少擦れシワ・小口と天地シミ汚れ
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ゼンリン住宅地図2007 沖縄県 糸満市

6,600
ゼンリン編 、ゼンリン 、2007/10 、B4判
表紙少擦れシワ・小口と天地シミ汚れ

にっぽんの漁師 : 聞き書き

廣文館
 鹿児島県姶良市平松
1,000
塩野米松 著、新潮社、2001、253p、20cm、1
カバー 帯
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にっぽんの漁師 : 聞き書き

1,000
塩野米松 著 、新潮社 、2001 、253p 、20cm 、1
カバー 帯

月刊たくさんのふしぎ108号(1994年3月)-つな引きのお祭り

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮
1,650 (送料:¥185~)
北村皆雄・文/関戸勇・写真/高頭祥八・絵/高橋幸子、ひのかずなり、さがらあつこ、いわしろみやこ、他・・・・
月刊冊子絵本 端スレ ヤケ、シミ有 本文40頁+「ふしぎ新聞」8頁(読者のための月刊新聞 作者のことば、みみずの学校、自転車でちょっと遠出してみる、ひのかずなり「ケムリ家の人びと・終」、さがらあつこ「長靴をはいたぼく12」、いわしろみやこ「どうしましょこうしまショー10」、他) -秋田から沖縄まで、日本各地には様々なつな引きのお祭りがあります。稲ワラをよりあわせてつくった一本のつなを、力いっぱい引きあうことに人々がこめるる願いとはなんでしょうか。 -寒中の大つなひき(秋田県西仙北町刈羽野)、少年のつなひき(鳥取県気高町宝木)、つな切りつな引き(奄美大島瀬戸内町油井)、神さまとのつな引き(沖縄県糸満市真栄里)、世界のつな引きのお祭り
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1,650 (送料:¥185~)
北村皆雄・文/関戸勇・写真/高頭祥八・絵/高橋幸子、ひのかずなり、さがらあつこ、いわしろみやこ、他・ふしぎ新聞執筆 、福音館書店 、1994(平6)年3月
月刊冊子絵本 端スレ ヤケ、シミ有 本文40頁+「ふしぎ新聞」8頁(読者のための月刊新聞 作者のことば、みみずの学校、自転車でちょっと遠出してみる、ひのかずなり「ケムリ家の人びと・終」、さがらあつこ「長靴をはいたぼく12」、いわしろみやこ「どうしましょこうしまショー10」、他) -秋田から沖縄まで、日本各地には様々なつな引きのお祭りがあります。稲ワラをよりあわせてつくった一本のつなを、力いっぱい引きあうことに人々がこめるる願いとはなんでしょうか。 -寒中の大つなひき(秋田県西仙北町刈羽野)、少年のつなひき(鳥取県気高町宝木)、つな切りつな引き(奄美大島瀬戸内町油井)、神さまとのつな引き(沖縄県糸満市真栄里)、世界のつな引きのお祭り
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琉球 尚泰王書簡 明治廿八年六月十八日 島津忠義宛

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
2,200,000
■商品詳細

【書名】 琉球 尚泰王書簡 明治廿八年六月十八日 島津忠義宛
【巻冊】 一枚 

★ 17.6×23.8㎝
★ 書簡には六月十八日と記されているだけで年記も宛名も無いが、琉球王國最後の國王尚泰が薩摩藩最後の藩主島津忠義に従一位の昇叙を祝して贈ったと考えられる一通である。
★ 沖縄県糸満市の金城善氏の調査によると、日清戰爭が終結した直後の明治二八年六月一八日に従一位を叙せられた記録が『官報』の「叙任及び辞令」ニ島津忠義と長州藩最後の藩主毛利元徳と記されている。琉球王國は慶長以來薩摩藩の屬國であった關係から尚泰が島津忠義に贈ったと考えて必然であろう。
★ 『尚泰侯實録』(東恩納寛惇著/大正一三年刋)によると、尚泰は政府の許可を得で一度だけ沖繩に歸っている。明治一七年八月八日ニ横濱を出航して鹿兒島を經て八月廿三日に那覇に到着。上京のため明治一九年一月廿四日に那覇を發、一月三〇日鹿兒島着、二月一六日横濱着。
★ 島津忠義は明治一九年に政府から鹿兒島歸郷を許され、その際にわざわざ那覇に立ち寄った。忠義は尚泰は留守であったが薩摩切子を土産として進呈した記録があると云う。書簡には宛名が無いがあえて無いところに島津忠義との親しい交友關係が窺えようか。
★ 尚泰は明治一二年の琉球處分以降東京に強制連行されて幽閉され明治政府の監視のもと引き籠もりがちで他の華族とも交友が無かったとされているが元御國元の島津忠義との親交を裏附ける史料であり、強いては尚泰を主人公とした琉球史劇の名作「首里城明け渡し」の尚泰のその後の東京での生活を想像させる史料ともなろう。
★ この書簡が尚泰の自筆であるか祐筆によるものかは今後の研究課題である。これまで尚泰がこのような私的に書いた筆蹟が沖繩にも鹿兒島にも終焉の地東京にも存在していないからである。しかし金城善氏により明治一三年七月三日に宮内省宛に尚泰の家族を東京に移住させずに沖繩在留を求めた嘆願書の存在が指摘され、「従三位尚泰」に印が押捺されているところから尚泰の自筆の可能性があると云う。今回ここに發見した書簡は明治二八年のものであり嘆願書とは一五年の時差があり、更には緊迫感の上に楷書で書いた嘆願書に比べて親しい人に氣樂に書いた草書風の書簡との筆蹟ではあるが文字のバランスはよく似ているように感じられる。
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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2,200,000
■商品詳細 【書名】 琉球 尚泰王書簡 明治廿八年六月十八日 島津忠義宛 【巻冊】 一枚  ★ 17.6×23.8㎝ ★ 書簡には六月十八日と記されているだけで年記も宛名も無いが、琉球王國最後の國王尚泰が薩摩藩最後の藩主島津忠義に従一位の昇叙を祝して贈ったと考えられる一通である。 ★ 沖縄県糸満市の金城善氏の調査によると、日清戰爭が終結した直後の明治二八年六月一八日に従一位を叙せられた記録が『官報』の「叙任及び辞令」ニ島津忠義と長州藩最後の藩主毛利元徳と記されている。琉球王國は慶長以來薩摩藩の屬國であった關係から尚泰が島津忠義に贈ったと考えて必然であろう。 ★ 『尚泰侯實録』(東恩納寛惇著/大正一三年刋)によると、尚泰は政府の許可を得で一度だけ沖繩に歸っている。明治一七年八月八日ニ横濱を出航して鹿兒島を經て八月廿三日に那覇に到着。上京のため明治一九年一月廿四日に那覇を發、一月三〇日鹿兒島着、二月一六日横濱着。 ★ 島津忠義は明治一九年に政府から鹿兒島歸郷を許され、その際にわざわざ那覇に立ち寄った。忠義は尚泰は留守であったが薩摩切子を土産として進呈した記録があると云う。書簡には宛名が無いがあえて無いところに島津忠義との親しい交友關係が窺えようか。 ★ 尚泰は明治一二年の琉球處分以降東京に強制連行されて幽閉され明治政府の監視のもと引き籠もりがちで他の華族とも交友が無かったとされているが元御國元の島津忠義との親交を裏附ける史料であり、強いては尚泰を主人公とした琉球史劇の名作「首里城明け渡し」の尚泰のその後の東京での生活を想像させる史料ともなろう。 ★ この書簡が尚泰の自筆であるか祐筆によるものかは今後の研究課題である。これまで尚泰がこのような私的に書いた筆蹟が沖繩にも鹿兒島にも終焉の地東京にも存在していないからである。しかし金城善氏により明治一三年七月三日に宮内省宛に尚泰の家族を東京に移住させずに沖繩在留を求めた嘆願書の存在が指摘され、「従三位尚泰」に印が押捺されているところから尚泰の自筆の可能性があると云う。今回ここに發見した書簡は明治二八年のものであり嘆願書とは一五年の時差があり、更には緊迫感の上に楷書で書いた嘆願書に比べて親しい人に氣樂に書いた草書風の書簡との筆蹟ではあるが文字のバランスはよく似ているように感じられる。

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