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「河添房江、皆川雅樹編」の検索結果
5件

アジア遊学 147 唐物と東アジア 舶載品をめぐる文化交流史

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
2,400
河添房江、皆川雅樹編、勉誠出版、2011、1
カバー少スレ有。本体良好。初版。定価2000円+税。白色カバー。薄本。
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アジア遊学 147 唐物と東アジア 舶載品をめぐる文化交流史

2,400
河添房江、皆川雅樹編 、勉誠出版 、2011 、1
カバー少スレ有。本体良好。初版。定価2000円+税。白色カバー。薄本。

唐物と東アジア 舶載品をめぐる文化交流史

五山堂書店
 東京都世田谷区上祖師谷
2,500
河添房江、皆川雅樹編、勉誠出版、2011、1冊
アジア遊学147 並製 カバー 天少シミ 扉に剥跡 本文良好 書込・線引・折跡無 A5
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唐物と東アジア 舶載品をめぐる文化交流史

2,500
河添房江、皆川雅樹編 、勉誠出版 、2011 、1冊
アジア遊学147 並製 カバー 天少シミ 扉に剥跡 本文良好 書込・線引・折跡無 A5

唐物と東アジア : 舶載品をめぐる文化交流史 <アジア遊学>

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東
3,000
河添 房江;皆川 雅樹【編】、勉誠出版、2011年、196p、21cm(A5)、1冊
初版 全体感:良好 カバー・書籍本体・本文共にお知らせすべき特別な事項はないようです。
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3,000
河添 房江;皆川 雅樹【編】 、勉誠出版 、2011年 、196p 、21cm(A5) 、1冊
初版 全体感:良好 カバー・書籍本体・本文共にお知らせすべき特別な事項はないようです。

唐物と東アジア : 舶載品をめぐる文化交流史 <アジア遊学>

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東
3,000
河添 房江;皆川 雅樹【編】、勉誠出版、2011年、196p、21cm(A5)、1冊
初版 全体感:経年並上 カバー・書籍本体・本文共に特別な事項はないようです。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
3,000
河添 房江;皆川 雅樹【編】 、勉誠出版 、2011年 、196p 、21cm(A5) 、1冊
初版 全体感:経年並上 カバー・書籍本体・本文共に特別な事項はないようです。

「唐物」とは何か: 舶載品をめぐる文化形成と交流 (アジア遊学 275)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
河添房江・皆川雅樹 編、勉誠出版、2022年10月、296 頁
奈良から平安、中世や近世にかけて受容されてきた舶載品である「唐物」。その研究は歴史学、美術史、日本文学など、これまで様々な分野で進展してきた。しかし、その内容は多種多様にわたり、共通の理解が異なる分野で必ずしも共有されてきたとはいいがたい。
そこで2011年に刊行された『唐物と東アジア』(アジア遊学)の第二弾として、対象地域・時代を広げ、改めて「唐物」の概念の成立や展開、その歴史的・ 文化史的な意義を多角的な視点から再検証する。
唐物の受容や海外交流に関する研究の現状と課題を提示し、唐物研究の新たなステージを拓く画期的な成果。

<目次>

[序言]「唐物」の文化史的意義を問い直す
[総論]人・モノ・情報の移動・交流からみた「日本文化」―「唐物」と「国風文化」をめぐる研究の狭間から考える

Ⅰ 唐物の成立と展開
「唐物」の成立
考古学からみた古代から中世の唐物交易の変遷
鎌倉時代の唐物と文化伝播
[コラム]鎌倉の「唐物」─金沢北条氏ゆかりの称名寺伝来品
室町時代政治史からみた唐物
室町仏教と唐物
[コラム]能・狂言と唐物―日明貿易と応永の外寇のはざま
[コラム]唐物としての銭貨
[コラム]「青花」の受容、「染付」の展開―日本中近世陶磁史からみた唐物
海渡る「唐物」―九〜十三世紀中国より見た
高麗・朝鮮王朝との交流と唐物
[コラム]北方・南方文化と唐物
[コラム]ふたつの「ういろう」―ポスト・モンゴルの海域交流が創った「唐物」
[コラム]世界のなかの「唐物」現象―「唐物」価値の源泉を求めて

Ⅱ 日本文化のなかの唐物
金属工芸からみた「唐物」
平安漢文学からみた唐物―文具を中心として
[コラム]薫物と唐物
[コラム]日本文学と鸚鵡―歌論用語「鸚鵡返し」をめぐって
泉涌寺における唐物の受容
〈唐物〉としての「方丈草庵」―維摩詰・王玄策から鴨長明へ
唐物としての書と書物―無学祖元を例に
二つの牧谿伝承作―円覚寺蔵「白衣観音図」と建長寺蔵「猿猴図」をめぐって
[コラム]花道史における中国瓶花と唐物
[コラム]近世の文人と唐物
[コラム]近代文化と「唐物」
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3,080
河添房江・皆川雅樹 編 、勉誠出版 、2022年10月 、296 頁
奈良から平安、中世や近世にかけて受容されてきた舶載品である「唐物」。その研究は歴史学、美術史、日本文学など、これまで様々な分野で進展してきた。しかし、その内容は多種多様にわたり、共通の理解が異なる分野で必ずしも共有されてきたとはいいがたい。 そこで2011年に刊行された『唐物と東アジア』(アジア遊学)の第二弾として、対象地域・時代を広げ、改めて「唐物」の概念の成立や展開、その歴史的・ 文化史的な意義を多角的な視点から再検証する。 唐物の受容や海外交流に関する研究の現状と課題を提示し、唐物研究の新たなステージを拓く画期的な成果。 <目次> [序言]「唐物」の文化史的意義を問い直す [総論]人・モノ・情報の移動・交流からみた「日本文化」―「唐物」と「国風文化」をめぐる研究の狭間から考える Ⅰ 唐物の成立と展開 「唐物」の成立 考古学からみた古代から中世の唐物交易の変遷 鎌倉時代の唐物と文化伝播 [コラム]鎌倉の「唐物」─金沢北条氏ゆかりの称名寺伝来品 室町時代政治史からみた唐物 室町仏教と唐物 [コラム]能・狂言と唐物―日明貿易と応永の外寇のはざま [コラム]唐物としての銭貨 [コラム]「青花」の受容、「染付」の展開―日本中近世陶磁史からみた唐物 海渡る「唐物」―九〜十三世紀中国より見た 高麗・朝鮮王朝との交流と唐物 [コラム]北方・南方文化と唐物 [コラム]ふたつの「ういろう」―ポスト・モンゴルの海域交流が創った「唐物」 [コラム]世界のなかの「唐物」現象―「唐物」価値の源泉を求めて Ⅱ 日本文化のなかの唐物 金属工芸からみた「唐物」 平安漢文学からみた唐物―文具を中心として [コラム]薫物と唐物 [コラム]日本文学と鸚鵡―歌論用語「鸚鵡返し」をめぐって 泉涌寺における唐物の受容 〈唐物〉としての「方丈草庵」―維摩詰・王玄策から鴨長明へ 唐物としての書と書物―無学祖元を例に 二つの牧谿伝承作―円覚寺蔵「白衣観音図」と建長寺蔵「猿猴図」をめぐって [コラム]花道史における中国瓶花と唐物 [コラム]近世の文人と唐物 [コラム]近代文化と「唐物」

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