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「沼口勝」の検索結果
9件

孤愁の仮面

中央書房
 東京都小金井市本町
1,100
沼口勝之 著、新人物往来社、2000、264p、20cm
小口若干の茶点あり
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1,100
沼口勝之 著 、新人物往来社 、2000 、264p 、20cm
小口若干の茶点あり

孤愁の仮面 (第二十回歴史文学賞受賞作)

有時文庫
 岐阜県岐阜市長良有楽町
2,000
沼口勝之、新人物往来社、2000、1冊
初版 B6 264頁 カバー帯
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孤愁の仮面 (第二十回歴史文学賞受賞作)

2,000
沼口勝之 、新人物往来社 、2000 、1冊
初版 B6 264頁 カバー帯

日本のチャップリン 小説・曽我廼家吾郎 

渥美書房
 東京都新宿区西早稲田
1,650
沼口勝之、新人物往来社、平19、1冊
カバ帯 〔B6判〕
【主な送付方法】●クリックポスト<郵便局> (A4判・梱包厚3cm・重量1kg以内 全国均一送料200円) ●宅急便コンパクト<ヤマト運輸>(専用箱に入るもの<概ねA5判・梱包厚5cm以内 または B5判・梱包厚4cm以内> 送料550円(沖縄を除く) ●宅急便<ヤマト運輸> サイズ・地域別当店契約運賃  商品の形状・重量等から利用可能な発送方法を在庫確認の際ご案内し、お選びいただけます ★当店にて一度に2万円以上をお求めの場合、送料1箱分サービス致します。(国内限定 ※2万円毎に1箱)
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日本のチャップリン 小説・曽我廼家吾郎 

1,650
沼口勝之 、新人物往来社 、平19 、1冊
カバ帯 〔B6判〕

日本のチャップリン 小説・曽我廼家五郎

手塚書房
 東京都千代田区神田神保町
1,100 (送料:¥500~)
沼口勝之 著、新人物往来社、396p、20cm
カバー 帯
☆スマートレター¥210(一週間かかります。) ☆こねこ便¥420 ☆宅急便コンパクト¥500~ ☆宅配便¥900~
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日本のチャップリン 小説・曽我廼家五郎

1,100 (送料:¥500~)
沼口勝之 著 、新人物往来社 、396p 、20cm
カバー 帯
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桃花源記の謎を解く 寓意の詩人・陶淵明 (NHKブックス)

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
850
沼口勝、日本放送出版協会、2001、1
(小型本)。カバー。帯背少日焼け有。本体表見返し謹呈箋貼り付け有。他、良好。初版。定価920円+税。白色カバー。極薄本。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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桃花源記の謎を解く 寓意の詩人・陶淵明 (NHKブックス)

850
沼口勝 、日本放送出版協会 、2001 、1
(小型本)。カバー。帯背少日焼け有。本体表見返し謹呈箋貼り付け有。他、良好。初版。定価920円+税。白色カバー。極薄本。

桃花源記の謎を解く : 寓意の詩人・陶淵明 <NHKブックス> (初版)

大釜書店
 兵庫県神戸市長田区片山町
850 (送料:¥185~)
沼口勝 著、日本放送出版協会、2001、229p、19cm、1
写真掲載しているように、カバーの周縁部に、若干のヨレがあります。きれいな状態で読んでいただきたいので、OPPで透明カバーを巻いて、発送します(簡単に取れますし、本体に直接、接着しないので、跡が残ることもありません)。ご了解ください。本の中身に問題はありません。2001年発行・初版1刷。ページ・カバー破れ、落丁、書き込みはありません。クリックポスト(追跡可能)で、即時発送します。宜しくお願いします。
昼の12時ぐらいまでのご注文ならば、当日の発送いたします。 大体、厚さ3センチ以内なら、クリックポスト(185円・追跡可)にて発送します。厚さが3センチ以上なら、レターパック・プラス(600円・追跡可)、大型本ならば、ゆうパックを使用します。 水濡れ防止のため、ビニールを使用し、衝撃吸収のため、エアキャップで梱包します。「迅速な発送」・「丁寧な梱包」を心がけます。
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850 (送料:¥185~)
沼口勝 著 、日本放送出版協会 、2001 、229p 、19cm 、1
写真掲載しているように、カバーの周縁部に、若干のヨレがあります。きれいな状態で読んでいただきたいので、OPPで透明カバーを巻いて、発送します(簡単に取れますし、本体に直接、接着しないので、跡が残ることもありません)。ご了解ください。本の中身に問題はありません。2001年発行・初版1刷。ページ・カバー破れ、落丁、書き込みはありません。クリックポスト(追跡可能)で、即時発送します。宜しくお願いします。
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中国読書人の政治と文学

(名古屋)大学堂書店
 愛知県名古屋市中区千代田
11,000
林田愼之助博士古稀記念論集編集委員会 編、創文社、2002年、1冊
(定1.5万・函少ヤケ有・本は美) (林田愼之助博士 略年譜・著作目録、「古今」と「夏夷」(大久保隆郎)、「夢中得句」をめぐって-中国詩学における<内部>と<外部>、<自己>と<他者>(浅見洋二)、阮籍「詠懐」詩の語り手(安藤信廣)、日付を刻む-陶淵明小論(大上正美)、陶淵明<桃花源記>小考-「世俗」と「超俗」のあいだに(門脇廣文)、寓意としての『易』の用法に見る陶淵明と謝霊運(沼口勝) 他)
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中国読書人の政治と文学

11,000
林田愼之助博士古稀記念論集編集委員会 編 、創文社 、2002年 、1冊
(定1.5万・函少ヤケ有・本は美) (林田愼之助博士 略年譜・著作目録、「古今」と「夏夷」(大久保隆郎)、「夢中得句」をめぐって-中国詩学における<内部>と<外部>、<自己>と<他者>(浅見洋二)、阮籍「詠懐」詩の語り手(安藤信廣)、日付を刻む-陶淵明小論(大上正美)、陶淵明<桃花源記>小考-「世俗」と「超俗」のあいだに(門脇廣文)、寓意としての『易』の用法に見る陶淵明と謝霊運(沼口勝) 他)

陶淵明 詩と酒と田園

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
1,890
安藤信廣 大上正美 堀池信夫 編、東方書店、2006、236p、B6判
多くの中国詩人のなかでも、もっとも日本人に愛好されてきた一人である「酒と田園の詩人」陶淵明の文学を、気鋭の執筆陣が立体的に描きだす。東晋という時代を概観し、その流れのなかで陶淵明が背負った課題をとらえるともに、貴族たちの権力抗争をのがれ、田園への隠逸を決意するにいたった思想的背景を探る。さらに、その詩篇に読み込まれた多様な寓意と虚構、詩語の分析を通じて、陶淵明の作品の深奥に踏み込む。一人の人間として、あるべき己の姿を求めつづけた詩人の彷徨の軌跡が、生き方の拠り所を失ったかに見える現代人に「志」とは何かを改めて問いかける。
構成
まえがき 堀池信夫
第一章 陶淵明の時代
 はじめに――時代の波濤―― 安藤信廣
 第一節 東晋の風景 安藤信廣
 第二節 陶淵明の人生と時代 稀代麻也子
 第三節 隠逸の伝統――酒と田園―― 櫻田芳樹
第二章 陶淵明の思想
 はじめに――思想の彷徨―― 堀池信夫
 第一節 士人としての陶淵明 向嶋成美
 第二節 運命の在処――楽天の思想 安立典世
 第三節 思想空間としての詩――陶淵明詩の思想性をめぐって―― 大上正美
 第四節 陶淵明の言と意――とくに「飲酒」其五を中心に―― 堀池信夫
第三章 陶淵明の文学
 はじめに――田園の風光――  堀池信夫
 第一節 言志の文学 大上正美
 第二節 寓意の文学 沼口勝
 第三節 陶淵明の虚構と叙景 安藤信廣
 第四節 詩語と語法 後藤秋正
あとがき 堀池信夫
陶淵明年譜 稀代麻也子
参考文献 稀代麻也子
索引
執筆者紹介
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1,890
安藤信廣 大上正美 堀池信夫 編 、東方書店 、2006 、236p  、B6判
多くの中国詩人のなかでも、もっとも日本人に愛好されてきた一人である「酒と田園の詩人」陶淵明の文学を、気鋭の執筆陣が立体的に描きだす。東晋という時代を概観し、その流れのなかで陶淵明が背負った課題をとらえるともに、貴族たちの権力抗争をのがれ、田園への隠逸を決意するにいたった思想的背景を探る。さらに、その詩篇に読み込まれた多様な寓意と虚構、詩語の分析を通じて、陶淵明の作品の深奥に踏み込む。一人の人間として、あるべき己の姿を求めつづけた詩人の彷徨の軌跡が、生き方の拠り所を失ったかに見える現代人に「志」とは何かを改めて問いかける。 構成 まえがき 堀池信夫 第一章 陶淵明の時代  はじめに――時代の波濤―― 安藤信廣  第一節 東晋の風景 安藤信廣  第二節 陶淵明の人生と時代 稀代麻也子  第三節 隠逸の伝統――酒と田園―― 櫻田芳樹 第二章 陶淵明の思想  はじめに――思想の彷徨―― 堀池信夫  第一節 士人としての陶淵明 向嶋成美  第二節 運命の在処――楽天の思想 安立典世  第三節 思想空間としての詩――陶淵明詩の思想性をめぐって―― 大上正美  第四節 陶淵明の言と意――とくに「飲酒」其五を中心に―― 堀池信夫 第三章 陶淵明の文学  はじめに――田園の風光――  堀池信夫  第一節 言志の文学 大上正美  第二節 寓意の文学 沼口勝  第三節 陶淵明の虚構と叙景 安藤信廣  第四節 詩語と語法 後藤秋正 あとがき 堀池信夫 陶淵明年譜 稀代麻也子 参考文献 稀代麻也子 索引 執筆者紹介

大久保隆郎教授退官紀念論集 漢意とは何か

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
15,680
大久保隆郎教授退官紀念論集刊行会 編、東方書店、2001、880p、A5判
中国の思想・文学を扱う論文39篇を収録
福島大学大久保隆郎教授(現・名誉教授)の退官記念論文集。先秦出土資料から、大久保教授の専門である漢代思想、さらに六朝・唐代の詩文、近現代文学、中国と日本・西欧との比較など、多岐の分野にわたって中国の思想・文学を扱った論文39篇を時代順に収録。
構成
序にかえて――漢代研究のこと 町田三郎
郭店楚簡『唐虞之道』の著作意図――禅譲と血縁相続をめぐって 浅野裕一
郭店楚簡『語叢』(1・2・3)の文献的性格 福田哲之
「忠臣」の思想――郭店楚簡『魯穆公問子思』について 湯浅邦弘
郭店楚簡『成之聞之』『六徳』にみえる人倫説について 渡邉大
中国思想における「常」と「無常」 堀池信夫
非攻とは何か――『墨子』非攻3篇の論理と思想 吉永慎二郎
先秦儒家思想における反省自覚の概念について――孔子・孟子を中心として 瀬尾邦雄
『荀子』の「無法者以類挙」――「礼」を支えた「類」 菅本大二
董仲舒の禅譲説をめぐって 宇佐美一博
『尚書中候』と鄭玄――周公の太平神話をめぐって 間嶋潤一
「論」の立場――王充の「作」「述」否定の意味 井ノ口哲也
王充性命論再考 山花哉夫
浮き草の貴公子 何晏 渡邉義浩
中国中世における言語観の一側面――郭象と支遁をめぐって 高野淳一
郭象の「自得」について――「二虫」の解釈をめぐって 田中隆史
陶淵明の「擬古」〈其九〉の詩の寓意について――特にその『易』および南朝民歌との関連を中心にして 沼口勝
鮑照山水詩考 向嶋成美
沈約『宋書』の「帯叙法」と鮑照伝 稀代麻也子
南朝と北朝の従軍詩について 樋口泰裕
後期廋信の表現姿勢――「謝滕王集序啓」にもとづいて 安藤信廣
唐代の呪術治療について――『千金翼法』「禁経」を中心として 坂出祥伸
唐詩中の「臨終」の語をめぐって 後藤秋正
元結の初期詩編について 加藤敏
盧綸の詩の「開朗」性について 大橋賢一
顧况の「文論」について 三上英司
韓愈の性説と創作論 高橋朱子
柳文初探――柳宗元と道教 砂山稔
蘇轍の『春秋』解釈――王法の秩序の特異性 齋木哲郎
明代の「文人」批評――胡応麟と顧炎武の場合 中嶋隆藏
季彭山の『説理会編』について 吉田公平
清代閩南の官話について――『正音郷談雑字』研究の一 樋口靖
ほか
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
15,680
大久保隆郎教授退官紀念論集刊行会 編 、東方書店 、2001 、880p 、A5判
中国の思想・文学を扱う論文39篇を収録 福島大学大久保隆郎教授(現・名誉教授)の退官記念論文集。先秦出土資料から、大久保教授の専門である漢代思想、さらに六朝・唐代の詩文、近現代文学、中国と日本・西欧との比較など、多岐の分野にわたって中国の思想・文学を扱った論文39篇を時代順に収録。 構成 序にかえて――漢代研究のこと 町田三郎 郭店楚簡『唐虞之道』の著作意図――禅譲と血縁相続をめぐって 浅野裕一 郭店楚簡『語叢』(1・2・3)の文献的性格 福田哲之 「忠臣」の思想――郭店楚簡『魯穆公問子思』について 湯浅邦弘 郭店楚簡『成之聞之』『六徳』にみえる人倫説について 渡邉大 中国思想における「常」と「無常」 堀池信夫 非攻とは何か――『墨子』非攻3篇の論理と思想 吉永慎二郎 先秦儒家思想における反省自覚の概念について――孔子・孟子を中心として 瀬尾邦雄 『荀子』の「無法者以類挙」――「礼」を支えた「類」 菅本大二 董仲舒の禅譲説をめぐって 宇佐美一博 『尚書中候』と鄭玄――周公の太平神話をめぐって 間嶋潤一 「論」の立場――王充の「作」「述」否定の意味 井ノ口哲也 王充性命論再考 山花哉夫 浮き草の貴公子 何晏 渡邉義浩 中国中世における言語観の一側面――郭象と支遁をめぐって 高野淳一 郭象の「自得」について――「二虫」の解釈をめぐって 田中隆史 陶淵明の「擬古」〈其九〉の詩の寓意について――特にその『易』および南朝民歌との関連を中心にして 沼口勝 鮑照山水詩考 向嶋成美 沈約『宋書』の「帯叙法」と鮑照伝 稀代麻也子 南朝と北朝の従軍詩について 樋口泰裕 後期廋信の表現姿勢――「謝滕王集序啓」にもとづいて 安藤信廣 唐代の呪術治療について――『千金翼法』「禁経」を中心として 坂出祥伸 唐詩中の「臨終」の語をめぐって 後藤秋正 元結の初期詩編について 加藤敏 盧綸の詩の「開朗」性について 大橋賢一 顧况の「文論」について 三上英司 韓愈の性説と創作論 高橋朱子 柳文初探――柳宗元と道教 砂山稔 蘇轍の『春秋』解釈――王法の秩序の特異性 齋木哲郎 明代の「文人」批評――胡応麟と顧炎武の場合 中嶋隆藏 季彭山の『説理会編』について 吉田公平 清代閩南の官話について――『正音郷談雑字』研究の一 樋口靖 ほか

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