「波照間永吉　編」の検索結果

78件

定本琉球国由来記 初版

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥33,000

外間守善編著 波照間永吉編著、角川書店、1997/4、691頁、A5判

函ヤケシミ・帯・P18.55少マーカー 1713年琉球王府編纂による『琉球国由来記』本文に目次・索引を付す。解説・波照間永吉、あとがき・外間守善。。

竹富方言辞典

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町

￥19,500

前新透著/波照間永吉ほか編著、南山舎、2011年、1冊

クロス装 2刷 函 美 B5判 1537ページ

送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください

沖縄芸術の科学2 ＜沖縄県立芸術大学付属研究所紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄県立芸術大学付属研究所編、沖縄県立芸術大学付属研究所、1989/3、110頁、A5判

ヤケシミ 横道萬里雄「古典琉球舞踊譜の試み」　波照間永吉「巻11オモロの重複関係ノート」　波照間永吉「八重山の風土・歴史・文化」

アジア遊学　254　東アジアの歌と文字

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥2,200

真下厚、遠藤耕太郎、波照間永吉編、勉誠出版、2021、1

カバー少スレ有。本体良好。初版。定価2800円+税。白色カバー。薄本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

おもろを歩く　おもろ研究会1500回記念

古書ラテラ舎
 沖縄県那覇市泊

￥4,000

おもろ研究会　平山良明・大城盛光・波照間永吉編、琉球書房、2013/3

ヤケシミスレ少

THE　OKINAWAN5

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

ミゲール・ダルーズ編 波照間永吉監修、沖縄メディア企画、55頁

英文

竹富方言辞典

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥18,400

前新透/波照間永吉、高嶺方祐、入里輝男（編著）、南山舎、2011、1

大判。函入。帯。本体良好。初版。定価25000円+税。白色函。極厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

定本琉球国由来記

古本屋　ブックスパーチ
 鹿児島県鹿児島市泉町

￥33,000 （送料：￥600～）

外間守善, 波照間永吉 編著、角川書店、599, 91p、22cm

箱に多少のシミ押印有り。
天地に押印有り。(名前は潰れて見えない状態)※サブ画像をご確認ください。
本文に書き込みはなく支障なく読めるものと存じます。

琉球の歴史と文化 『おもろさうし』の世界 ＜角川選書412＞ 初版

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

波照間永吉編、角川書店、2007/11、269頁、B6判

帯欠・地少シミ

琉球文学大系1　おもろそうし 上 初版1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥5,940

名桜大学『琉球文学大系』編集刊行委員会 波照間永吉　校注、ゆまに書房、2022/3、652頁、A5判

新刊 『おもろさうし』１～11巻。

琉球文学大系11　琉歌上 初版1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥6,820

名桜大学『琉球文学大系』編集刊行委員会 波照間永吉他　校注、ゆまに書房、2022/12、645頁、A･･･

新刊

竹富方言辞典 2刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥22,000

前新透 波照間永吉、高嶺方祐、入里照男編、南山舎、2011/4、1537頁、B5判

函ヤケシミ・帯

定本おもろさうし 初版

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥16,500

外間守善編 波照間永吉編、角川書店、2002/2、1030頁、B5判

函ヤケシミ・帯欠・表紙虫喰い強・小口虫喰いシミ 全22巻1554首の定本化。1冊本。

琉球文学大系29　琉球史関係史料2　 『球陽』下　 1版1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥6,820

名桜大学『琉球文学大系』編集刊行委員会 麻生伸一・田名真之・山田浩世・波照間永吉 校注、ゆまに書房、･･･

新刊

竹富方言辞典 2刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥22,000

前新透 波照間永吉、高嶺方祐、入里照男編、南山舎、2011/4、1537頁、B5判

函ヤケシミ・帯

琉球文学大系28　琉球史関係史料1　『球陽』上 初版1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥6,820

名桜大学『琉球文学大系』編集刊行委員会 田名真之・麻生伸一・山田浩世・波照間永吉 校注、ゆまに書房、･･･

新刊

琉球文学大系11　琉歌上 初版1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥6,820

名桜大学『琉球文学大系』編集刊行委員会 波照間永吉・照屋 理・平良徹也 校注、ゆまに書房、2022/･･･

新刊 『琉歌百控』、「琉歌集（山城正楽）」、「部立本 琉歌集 甲本」等。

東北学5

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

赤坂憲雄編、東北文化研究センター、2001/10、407頁、A5判

帯・小口と天少シミ 特集執筆・稲垣尚久・真栄平房昭・川野和昭・波照間永吉・

水と世界遺産 1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

萩道智彌編、小学館、2007/3、223頁、B6判

帯・カバー擦れ 波照間永吉「首里城をめぐる水」　収録

琉球文学大系35 琉球民俗関係資料4 『四本堂家礼』『御嶽由来記』『雍正旧記』『宮古島記事仕次』

杉本梁江堂
 大阪府大阪市北区芝田

￥4,950

名桜大学『琉球文学大系』編集刊行委員会編纂　山里純一、赤嶺政信、上原孝三、平良勝保、波照間永吉校註、･･･

初版 帯 函　月報付

沖縄芸術の科学28　波照間永吉教授退任記念号　＜沖縄県立芸術大学付属研究所紀要＞　「八重山歌謡における音数律と語形」西岡敏　ほか

アゲイン
 東京都調布市深大寺東町

￥2,980

沖縄県立芸術大学付属研究所編、沖縄県立芸術大学付属研究所、2016、1

A5/並、　　　　送料：185円（クリックポスト）

おもろを歩く 初版

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥4,400

おもろ研究会編 平山良明・大城盛光・波照間永吉編、琉球書房、2013/3、458頁、A5判

古本

うらそえ文芸2

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

浦添市文化協会文芸部会編、浦添市文化協会文芸部会、1997/4、234頁、A5判

少ヤケ・小口と天地シミ 鼎談・照屋林助・波照間永吉・星雅彦

琉球文学大系2　おもろそうし 下

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥6,820

名桜大学『琉球文学大系』編集刊行委員会 波照間永吉　校注、ゆまに書房、2023/3、796頁、A5判

新刊 全22巻の第12～22巻収録。頭注、訳文、大意・解説。

琉球文学大系14　組踊　上

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥6,820

名桜大学『琉球文学大系』編集刊行委員会 波照間永吉・鈴木耕太・西岡 敏・大城 學 校注、ゆまに書房、･･･

新刊 玉城朝薫の五番をはじめ、組踊の15作品を収録

沖縄芸術の科学28 波照間永吉教授退任記念号

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

沖縄県立芸術大学付属研究所編、沖縄県立芸術大学付属研究所、2016/3、254頁、A5判

表紙少ヤケ 西岡敏「八重山歌謡における音数律と語形」　飯田泰彦「《鳩間節》の展開とその背景」　呉海燕「『中山世鑑』における中国古典の引用について」　盧姜威「沖縄空手と福建鶴拳について」　齊藤郁子「琉球政府期の記録管理」　久貝典子「鎌倉ノートからみた『琉球芸能調査』（2）」　仲原穣ほか「現代首里方言訳『沖縄対話』（5）」　鈴木耕太「近代沖縄の娯楽」　照屋理「『琉球国由来記』収載のイベについて」　仲原伸子「『ゑさおもろ』とは何か―『おもろさうし』巻14について」

しぅまむにたんごちょう 初級 石垣島四ヵ字(登野城・大川・石垣・新川)言葉編

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

沖縄県しまくとぅば普及センター 編 波照間永吉監修、沖縄県文化観光スポーツ部文化振興課、2021/3･･･

古本

新編沖縄の文学 初版

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

波照間永吉監修 沖縄県教育文化資料センター編、沖縄時事出版、2003/12、160頁、B5判

少ヤケ・後ろ見返しに監修者からの手紙を貼付け 1身近な方言　2 歌謡　3琉歌　4琉球説話文学　5劇文学　6評論　7琉球和文学　8琉球漢詩文　資料編

石垣方言語彙一覧 環太平洋の「消滅に瀕した言語」にかんする緊急調査研究 ＜「環太平洋の言語」成果報告書A4-017＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥4,400

宮城信勇編 加治工真市編 波照間永吉編、大阪学院大学情報学部、2002/11、543頁、B5判

表紙少ヤケシミ・天少シミ

琉球文学大系15　組踊　下 1版1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥6,820

名桜大学『琉球文学大系』編集刊行委員会 波照間永吉・鈴木耕太・西岡 敏 校注、ゆまに書房、2024/･･･

新刊 『多良間本組踊集』、『与那国島組踊集』、『宜野座村松田組踊集』、『伊舎堂家本組踊集』等。

沖縄芸術の科学4 ＜沖縄県立芸術大学付属研究所紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

沖縄県立芸術大学付属研究所編、沖縄県立芸術大学付属研究所、1991/3、195頁、A5判

ヤケシミ 波照間永吉「オモロ反復句一覧」　久万田晋「奄美大島笠利町城前田の八月踊り歌」

沖縄芸術の科学8 ＜沖縄県立芸術大学付属研究所紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

沖縄県立芸術大学付属研究所編、沖縄県立芸術大学付属研究所、1995/3、189頁、A5判

少シミ 波照間永吉「重複オモロの実相」　柳悦州「ラオス シェンコー地域織物調査報告」　内田敦・久万田晋「笠利町宇宿の八月踊り」

沖縄文化64

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、1985、89頁、A5判

金子エリカ「保良遺跡発掘二〇年後」、向井清史「『沖縄県統計書』における兼業農家概念について」、中江泰子「オモロの対句法」、波照間永吉「研究ノート オモロ解読への階梯―対句部における記載の省略について」。他に「『仲宗根政善先生学士院賞・恩賜賞受賞を祝う会』報告」も収録。

どぅなんむぬいたんごちょう 初級 与那国島

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

沖縄県しまくとぅば普及センター 編 波照間永吉監修、沖縄県文化観光スポーツ部文化振興課、2021/1･･･

古本

沖縄芸術の科学5 ＜沖縄県立芸術大学付属研究所紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

沖縄県立芸術大学付属研究所編、沖縄県立芸術大学付属研究所、1992/3、176頁、A5判

表紙ヤケシミ 波照間永吉「小浜島の御嶽の神歌」　柳悦州「ラオス染織予備調査報告」　久万田晋・寺内直子「奄美大島龍郷町秋名の八月踊り」

沖縄芸術の科学13 ＜沖縄県立芸術大学付属研究所紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

沖縄県立芸術大学付属研究所編、沖縄県立芸術大学付属研究所、2001/3、202頁、A5判

少ヤケ 加治工真市「古見方言の基礎語彙」　波照間永吉「『島中おもろ』を読む」　柳悦州「ラオスの高機と腰機・細帯機」

大系日本歴史と芸能14 列島の神々

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥5,500

網野善彦他編、平凡社、1992/2、237頁、A5判

函少汚れ・VHSカセット1本 網野善彦「日本」再考の一視点」外間守善「神々の原郷」波照間永吉「八重山」石垣久雄「島の暮らしと歌謡」岡部伊都子「竹富島・祭事」・ビデオ(125分)・竹富島の種取祭　外１。

復帰五〇年の記憶 沖縄からの声 初版1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

川満信一編、藤原書店、2022/8、393頁、B6判

帯 執筆者/安里英子.安里 進.伊佐眞一.石垣金星.海勢頭豊.大城立裕.大田昌秀.川平成雄.川満信一.金城実.高良勉.仲里効. 仲程昌徳.波照間永吉.比屋根薫. ローゼル川田

沖縄芸術の科学14 ＜沖縄県立芸術大学付属研究所紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

沖縄県立芸術大学付属研究所編、沖縄県立芸術大学付属研究所、2002/3、144頁、A5判

古本 波照間永吉「八重山歌謡にみる地名」　高橋美樹「沖永良部島の民謡歌手・川畑先民インタビュー」

奄美沖縄民間文芸学2

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

奄美沖縄民間文芸学会委員会編、奄美沖縄民間文芸学会、2002/3、74頁、B5判

裏表紙縁少切れ 山下欣一「フカに助けられた男の話」　高橋一郎「奄美の悲劇伝承ーノロ・ユタと関わって」　松原武実「上り口説」のルーツを求めて」　酒井正子「弔い泣き」からウタへ」　波照間永吉「奄美とオモロ」　ほか

沖縄芸術の科学3 ＜沖縄県立芸術大学付属研究所紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

沖縄県立芸術大学付属研究所編、沖縄県立芸術大学付属研究所、1990/3、183頁、A5判

表紙ヤケシミ 波照間永吉「オモロ反復句索引」　横道萬里雄「琉球芸能研究便覧（その二）」

沖縄芸術の科学6 ＜沖縄県立芸術大学付属研究所紀要＞

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄県立芸術大学付属研究所編、沖縄県立芸術大学付属研究所、1993/3、110頁、A5判

背ヤケシミ強 波照間永吉「小浜島の結願祭」　柳悦州「『御用布繪形之見本』と『御絵図』における絣の分類と比較」　久万田晋・寺内直子「座間味村阿嘉の年中行事」

奄美沖縄民間文芸研究8

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

奄美沖縄民間文芸研究会編、奄美沖縄民間文芸研究会、66頁、B5判

ヤケ・シミ 波照間永吉「ユングトゥ覚書―八重山ユングトゥの形態」、三浦俊介「『観音女房』の伝承」、狩俣恵一「資料紹介：八重山歌謡一題」、大谷女子大学説話文学研究会「資料紹介：徳之島の昔話（二）」

東アジアの歌と文字 (アジア遊学254)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,080

真下厚, 遠藤耕太郎, 波照間永吉編、勉誠出版 (発売)、2021年3月、208 頁、21cm

声の歌が文字化されたのはいつからだろうか。
また、文字との出会いによって声の歌はどう変化したのだろうか。日本古代の『古事記』や『万葉集』、近世琉球の『おもろさうし』、中国少数民族の歌垣など、東アジアの様々な時代・地域・民族において創作されてきた歌表現の文字資料・伝承記録を、文学・民俗学・文化人類学の分野から検討し、声と文字との共存・影響関係、豊かな歌文化の諸相を明らかにする。

目次

【序言】東アジアにおける歌と文字の出会い　真下厚
【総論】中国辺境民族の歌と文字のかかわり　遠藤耕太郎
【総論】琉球歌謡の文字との出会い―『おもろさうし』の記載法を中心に　波照間永吉

Ⅰ　日本古代における歌と文字　
歌における声と文字の出会いと共存　岡部隆志
古代の歌の命―ある手法の変貌について　リュドミーラ・エルマコーワ

Ⅱ　琉球王国・沖縄における歌と文字
琉球王国・沖縄における歌と文字―おもろさうし　照屋理
琉歌と南琉球の抒情歌の文字記録　波照間永吉
南島歌謡の記録と伝承の諸相―竹富島の巻唄をめぐって　狩俣恵一

Ⅲ　中国少数民族における歌と文字
壮族の掛け合いうたにおける声と文字　手塚恵子
ペー祭文における声と文字の往還　遠藤耕太郎
中国湘西苗族の歌と文字　真下厚

資料　
宮古の古謡と神歌　本永清
資料　ペー族の祭文　遠藤耕太郎

納入までに3週間ほどかかります。

琉球の歴史と文化 : 『おもろさうし』の世界 ＜角川選書 412＞

(有)みちくさ書店
 東京都国立市東

￥1,800 （送料：￥200～）

波照間永吉　編、角川学芸出版、2007、269p、19cm、1冊

カバー背ヤケ　小口微ヨゴレ　本文問題なし

毎日発送しております。15時迄の決済確認で即日発送しております。「単品スピード注文」をぜひご利用ください。 店舗で販売・検品がすぐできます。(送料はかかりません。店員まで遠慮なくお申し付けください。) 適格請求書発行事業者登録済 【No international orders】

沖縄から芸術を考える　沖縄県立芸術大学・芸術文化学叢書①

榕樹書林
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥5,500

沖縄県立芸術大学大学院芸術文化学研究科編、榕樹書林、1998、600頁、A5判、1冊

新刊初版。

※本の内容※　沖縄を機軸に、芸術の諸相を斬新な視点から切り出した好論文集。　第1部　沖縄に生まれた歌・踊り・ことば　執筆／矢野輝雄・板谷徹・波照間永吉・金城厚・加治工真市・久万田晋　第2部　アジアのなかの沖縄と日本　執筆／H.S.ヘンネマン・柳悦州・木村弘道・横道萬里雄・大塚拜子・蒲生美津子・草野妙子・王耀華・永井信一　第3部　西洋を新しく解釈する　執筆／尾形希和子・浅野春男・平野昭　第4部　美の近代を超えて　執筆／平山敬二・大熊治生・村山康男・神林恒道・林範宰・永井信一

沖縄文化115

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、2014/2、104頁、A5判

古本 金城厚「『冠船躍』とは何か―冊封使録から見る琉球舞踊の成立」、近藤健一郎「旧慣期の沖縄県における初頭教育制度の特徴―第二次小学校令期（1890～1900年）を中心に」、齋木喜美子「川平朝申の児童文化・児童文学―日本統治下の台湾を背景地とした沖縄児童文化・文学の潮流」、呉海寧「琉球における国王出自記述にみる『天』の観念―首里王府編纂歴史文献を中心に」、波照間永吉「『世ば稔れ』考（下）」

沖縄文化91

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、2000/7、130頁、A5判

古本 齋藤郁子「『折居彪二郎資料』覚書―ある鳥獣採集家の記録」、　岸政彦「文化的抵抗と自己表象のアポリア―ある在阪沖縄人の語りから」、上里隆史「琉球の火器について」、寺内直子「ハワイの沖縄『盆踊り』―ディアスポラの芸能における諸要素の重層構造」。他に1988年2月に行われた沖縄文化協会公開研究発表シンポジウム（登壇者は赤嶺政信・上原孝三・伊従勉・豊見山和行・波照間永吉）の記録「検証・イザイホーは正しく理解されているか」を収録

沖縄文化106

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、2009/12、104頁、A5判

古本 得能壽美「近世八重山における諸品の島産化―塩・唐竹・紙・茶・煙草」、鈴木耕太「冊封の舞台に供された組踊」、大城學「資料紹介 組踊『執心鐘入』の台本―伊波本と真境名本の比較」、波照間永吉「オモロ歌唱者アカインコの相貌」、野原三義「エッセイ 『しまくとぅば』について」、ウエイン・ローレンス「北琉球祖語の名詞音調一試論」

沖縄文化61

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、1983、124頁、A5判

古本 外間守善「おもろ創世神話における助詞『な』の解釈」、間宮厚司「『おもろさうし』の係り結びについて」、小山和行「オモロ語彙考―〈世〉について」、島村幸一「『重複オモロ』―諸本が指示する『重複オモロ』を中心に」、間宮厚司「『おもろさうし』における四段動詞の再構連用形について」、波照間永吉「『袖垂れ』小考」、ロビン・トンプソン「SIX OMORO FROM VOLUMU 1 OF THE OMORO-SOSHI」。他に「『沖縄文化』誌総目次（1961-1983）」も収録。