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「深沢眞二 他」の検索結果
5件

宗因先生こんにちは ―夫婦で「宗因千句」注釈〈上〉   シリーズ扉をひらく1

株式会社 西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町
3,300
深沢眞二 他、和泉書院、2019
カバー 帯
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宗因先生こんにちは ―夫婦で「宗因千句」注釈〈上〉   シリーズ扉をひらく1

3,300
深沢眞二 他 、和泉書院 、2019
カバー 帯

近世文学研究 新編第2号

西秋書店
 東京都千代田区西神田
880
中野沙恵/深沢眞二/松田佐登美/他、文学史探求の会、平成29年、1冊
「秣負ふ」歌仙注釈(深沢)/谷口重以編「新百人一句」私注(一)(松田)
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他 ゆうパック利用
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近世文学研究 新編第2号

880
中野沙恵/深沢眞二/松田佐登美/他 、文学史探求の会 、平成29年 、1冊
「秣負ふ」歌仙注釈(深沢)/谷口重以編「新百人一句」私注(一)(松田)

特集 連歌の動態 学問・文芸のるつぼ 「文学」隔月刊 9・10月号

西秋書店
 東京都千代田区西神田
1,500
「文学」第3巻5号、岩波書店、2002年、1冊
A5 237p /連歌の正体(光田和伸) /連歌張行の建物・部屋(廣木一人) /素然永雄両吟和漢千句覚書(深沢眞二) /宗祇の影(岸田依子) /座談会 新しい文学研究のために /他
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他 ゆうパック利用
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特集 連歌の動態 学問・文芸のるつぼ 「文学」隔月刊 9・10月号

1,500
「文学」第3巻5号 、岩波書店 、2002年 、1冊
A5 237p /連歌の正体(光田和伸) /連歌張行の建物・部屋(廣木一人) /素然永雄両吟和漢千句覚書(深沢眞二) /宗祇の影(岸田依子) /座談会 新しい文学研究のために /他

大東急記念文庫善本叢刊中古中世篇 別-4 集古筆翰 全1巻

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
39,600
長谷川強, 岡崎久司, 小川剛生, 落合博志, 末柄 豊, 鈴木 淳, 深沢眞二, 堀川貴司, 宮崎・・・
室町・近世期の著名人たちの筆跡を集めた「手鑑」――翻字・解説付で初公開  大東急記念文庫蔵 シリーズ最新刊!

本書は、大東急記念文庫蔵、萩野由之蒐集・編纂の名家自筆資料集『集古筆翰』全十帖を精密に影印し、そこに収められた資料、全三四三点の翻字・解説を付して、初めて公刊するものである。
萩野由之(一八六〇―一九二四)は佐渡出身、東京帝国大学古典講習科卒。学習院、東京帝国大学教授として、国文学、国史学等を講じた。著書多数。蔵書家でもあり、多くの史料を蒐集した。
本『集古筆翰』は、古くは平安末・鎌倉から主として室町・江戸時代、さらに明治初期にまで及ぶ、古人の一大筆跡集である。
古筆手鑑とは本来、平安・鎌倉の名物切など室町期以前の古筆を集めたものをいうが、本帖は、既存の古筆手鑑とは時代・筆者をずらした手鑑ともいえ、その収載数の多さや筆跡の多彩さ・稀覯性のみならず、このような編集物そのものの稀珍さからも、極めて特異な価値を有する。本叢刊の別巻の一とした所以である。
国語・国文学、歴史学、日本思想、古筆学、書道、美術等の各分野はもとより、日本の文化史を考える上で貴重な資料である。

目次

凡例
筆者名一覧(五十音順索引) 

 第一輯「宸翰其他」  
 第二輯「鎌倉室町時代」
第三輯    
 第四輯        
 第五輯   
 第六輯「和歌」    
 第七輯「和歌」    
 第八輯「和歌」
 第九輯「伊吹の狭霧」 
 第十輯

◇総 説  長谷川強(国文学研究資料館名誉教授)

◇翻字・解説
岡崎久司(元早稲田大学客員教授)
小川剛生(慶應義塾大学教授)
落合博志(国文学研究資料館教授)
末柄 豊(東京大学史料編纂所准教授)
鈴木 淳(国文学研究資料館名誉教授)
深沢眞二(和光大学教授)
堀川貴司(慶應義塾大学斯道文庫教授)
宮崎修多(成城大学教授)  
村木敬子(大東急記念文庫学芸課長)

納入までに3週間ほどかかります。
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39,600
長谷川強, 岡崎久司, 小川剛生, 落合博志, 末柄 豊, 鈴木 淳, 深沢眞二, 堀川貴司, 宮崎修多, 村木敬子 解説 、汲古書院 、2018年03月 、552p 、A4
室町・近世期の著名人たちの筆跡を集めた「手鑑」――翻字・解説付で初公開  大東急記念文庫蔵 シリーズ最新刊! 本書は、大東急記念文庫蔵、萩野由之蒐集・編纂の名家自筆資料集『集古筆翰』全十帖を精密に影印し、そこに収められた資料、全三四三点の翻字・解説を付して、初めて公刊するものである。 萩野由之(一八六〇―一九二四)は佐渡出身、東京帝国大学古典講習科卒。学習院、東京帝国大学教授として、国文学、国史学等を講じた。著書多数。蔵書家でもあり、多くの史料を蒐集した。 本『集古筆翰』は、古くは平安末・鎌倉から主として室町・江戸時代、さらに明治初期にまで及ぶ、古人の一大筆跡集である。 古筆手鑑とは本来、平安・鎌倉の名物切など室町期以前の古筆を集めたものをいうが、本帖は、既存の古筆手鑑とは時代・筆者をずらした手鑑ともいえ、その収載数の多さや筆跡の多彩さ・稀覯性のみならず、このような編集物そのものの稀珍さからも、極めて特異な価値を有する。本叢刊の別巻の一とした所以である。 国語・国文学、歴史学、日本思想、古筆学、書道、美術等の各分野はもとより、日本の文化史を考える上で貴重な資料である。 目次 凡例 筆者名一覧(五十音順索引)   第一輯「宸翰其他」    第二輯「鎌倉室町時代」 第三輯      第四輯          第五輯     第六輯「和歌」      第七輯「和歌」      第八輯「和歌」  第九輯「伊吹の狭霧」   第十輯 ◇総 説  長谷川強(国文学研究資料館名誉教授) ◇翻字・解説 岡崎久司(元早稲田大学客員教授) 小川剛生(慶應義塾大学教授) 落合博志(国文学研究資料館教授) 末柄 豊(東京大学史料編纂所准教授) 鈴木 淳(国文学研究資料館名誉教授) 深沢眞二(和光大学教授) 堀川貴司(慶應義塾大学斯道文庫教授) 宮崎修多(成城大学教授)   村木敬子(大東急記念文庫学芸課長) 納入までに3週間ほどかかります。

六朝文化と日本ー謝霊運という視座から(アジア遊学240)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
蒋義喬 編著、勉誠出版、2019年12月、224p、21cm
中国・六朝時代に生き、山水文学の祖であるとともに、儒・道・仏に通じた博学多才の詩人として知られる謝霊運。
その詩文は後世の文人たちに大きな影響を与え、学識と矛盾に満ちた数奇な人生とが相俟って、その人物像についても、中国史上他に類を見ない独自のイメージを形成している。
本書は思想的な背景となった六朝期の仏教や道教にも目を向けつつ、日本文学における謝霊運受容の軌跡を追い、六朝文化の日本における受容のあり方を体系的に検討する。
謝霊運を日本文学・中日比較文学研究としてとりあげる初めての試み。

目次

序言 蒋義喬

Ⅰ 研究方法・文献
謝霊運をどう読むか―中国中世文学研究に対する一つの批判的考察 林暁光
謝霊運作品の編年と注釈について 呉冠文(訳・黄昱)

Ⅱ 思想・宗教―背景としての六朝文化
[コラム]謝霊運と南朝仏教 船山徹
洞天思想と謝霊運 土屋昌明
謝霊運「発帰瀬三瀑布望両渓」詩における「同枝條」について 李静(訳・黄昱)

Ⅲ 自然・山水・隠逸―古代日本の受容
日本の律令官人たちは自然を発見したか 高松寿夫
古代日本の吏隠と謝霊運 山田尚子
平安初期君臣唱和詩群における「山水」表現と謝霊運 蒋義喬

Ⅳ 場・美意識との関わり
平安朝詩文における謝霊運の受容 後藤昭雄
平安時代の詩宴に果たした謝霊運の役割 佐藤道生

Ⅴ 説話・注釈
慧遠・謝霊運の位置付け― 源隆国『安養集』の戦略をめぐって 荒木浩
[コラム]日本における謝霊運「述祖徳詩」の受容についての覚え書き 黄昱
『蒙求』「霊運曲笠」をめぐって
 ―日本中近世の抄物、注釈を通してみる謝霊運故事の展開とその意義 河野貴美子

Ⅵ 禅林における展開
日本中世禅林における謝霊運受容 堀川貴司
山居詩の源を辿る―貫休と絶海中津の謝霊運受容を中心に 高兵兵
五山の中の「登池上楼」詩―「春草」か、「芳草」か 岩山泰三

Ⅶ 近世・近代における展開
俳諧における「謝霊運」 深沢眞二・深沢了子
江戸前期文壇の謝霊運受容―林羅山と石川丈山を中心に 陳可冉
[コラム]謝霊運「東陽渓中贈答」と近世・近代日本の漢詩人 合山林太郎

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,080
蒋義喬 編著 、勉誠出版 、2019年12月 、224p 、21cm
中国・六朝時代に生き、山水文学の祖であるとともに、儒・道・仏に通じた博学多才の詩人として知られる謝霊運。 その詩文は後世の文人たちに大きな影響を与え、学識と矛盾に満ちた数奇な人生とが相俟って、その人物像についても、中国史上他に類を見ない独自のイメージを形成している。 本書は思想的な背景となった六朝期の仏教や道教にも目を向けつつ、日本文学における謝霊運受容の軌跡を追い、六朝文化の日本における受容のあり方を体系的に検討する。 謝霊運を日本文学・中日比較文学研究としてとりあげる初めての試み。 目次 序言 蒋義喬 Ⅰ 研究方法・文献 謝霊運をどう読むか―中国中世文学研究に対する一つの批判的考察 林暁光 謝霊運作品の編年と注釈について 呉冠文(訳・黄昱) Ⅱ 思想・宗教―背景としての六朝文化 [コラム]謝霊運と南朝仏教 船山徹 洞天思想と謝霊運 土屋昌明 謝霊運「発帰瀬三瀑布望両渓」詩における「同枝條」について 李静(訳・黄昱) Ⅲ 自然・山水・隠逸―古代日本の受容 日本の律令官人たちは自然を発見したか 高松寿夫 古代日本の吏隠と謝霊運 山田尚子 平安初期君臣唱和詩群における「山水」表現と謝霊運 蒋義喬 Ⅳ 場・美意識との関わり 平安朝詩文における謝霊運の受容 後藤昭雄 平安時代の詩宴に果たした謝霊運の役割 佐藤道生 Ⅴ 説話・注釈 慧遠・謝霊運の位置付け― 源隆国『安養集』の戦略をめぐって 荒木浩 [コラム]日本における謝霊運「述祖徳詩」の受容についての覚え書き 黄昱 『蒙求』「霊運曲笠」をめぐって  ―日本中近世の抄物、注釈を通してみる謝霊運故事の展開とその意義 河野貴美子 Ⅵ 禅林における展開 日本中世禅林における謝霊運受容 堀川貴司 山居詩の源を辿る―貫休と絶海中津の謝霊運受容を中心に 高兵兵 五山の中の「登池上楼」詩―「春草」か、「芳草」か 岩山泰三 Ⅶ 近世・近代における展開 俳諧における「謝霊運」 深沢眞二・深沢了子 江戸前期文壇の謝霊運受容―林羅山と石川丈山を中心に 陳可冉 [コラム]謝霊運「東陽渓中贈答」と近世・近代日本の漢詩人 合山林太郎 納入までに3週間ほどかかります。

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