「清　嚴可均　撰」の検索結果

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清厳可均撰、民国13年、27.5㎝×18.5㎝、2冊

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平津館金石萃編　１－３ ／金石文獻叢刊
平津馆金石萃编（全三冊） : 金石文献丛刊

孙星衍是清代著名经学家，也是一位颇有成就的金石学家。他金石收藏丰富，金石文字拓本、古鼎彝书画，无不考其源委，金石研究成就斐然。本书是孙星衍与严可均合撰，全书二十卷，汇集了大量金石文字史料，以补王昶《金石萃编》之遗。、
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新編諸子集成續編 (繁体竖排版)　　
新辑本桓谭新论　新编诸子集成续编　　
(汉)桓谭撰 朱谦之校辑 中华书局

漢代の思想家・経学者桓譚の著述《新論》は、29篇から成る中国最古の無神論著作の一つであるが、その原著は漢代以降の戦乱に消え、現存の《新論》は、後世の学者が様々な著述から集めた輯佚本。本書は、清代学者厳可均の輯本を底本とし、ほかの学者の研究成果をも踏まえ、編纂された全16巻の《新論》輯本最善版。《

本书是著名学者朱谦之先生在吸收清人辑佚成果的基础上对汉代思想家桓谭的著作《新论》作的一个全新的校辑本，内容更全，编排更合理，按照原书篇目厘为十六卷，并附有参考资料，是迄今为止一部最好的辑本。
本書分為十六巻，対清人孫馮翼和厳可均両種輯本，孫本收録問経堂叢書第三函，厳本收入全後漢問巻十三巻至巻十五；施予全式標点，竪排繁体字。

目　　录
校辑者案语
自序
本书所据校辑书目
桓谭新论
卷一 本造篇
卷二 王霸篇
卷三 求辅篇
卷四 言体篇
卷五 见征篇
卷六 谴非篇
卷七 启寤篇
卷八 祛蔽篇
卷九 正经篇
卷十 识通篇
卷十一 离事篇
卷十二 道赋篇
卷十三 辨惑篇
卷十四 述策篇
卷十五 闵友篇
卷十六 琴道篇
附录
后汉书桓谭传
孙冯翼桓子新论序
严可均桓子新论叙
黄以周桓子新论叙

五行大義 新編諸子集成續編
五行大义（新编诸子集成续编）繁体竖排
［隋］萧吉撰 钱杭校定 中华书局2022.9(2024.2重印)

中国古代の五行思想を整理研究する専門書。五行学説を総括し、隋以前の伝統五行理論を集大成。今回、東方文化学院京都研究所蔵寛政十一年(1799)『佚存叢書』初刻五巻本を底本として整理。清代以来の王念孫・孫星衍・厳可均・孫詒譲・王先謙・皮錫瑞ら20余家の校勘・輯佚成果を吸収して校勘を行い、来源出処を指摘。(繁体字縦組)

《五行大义》，隋萧吉撰，五卷，分二十四个主题，因有的主题下还进一步细分，共计四十个条目，包括了释名、支干相配、五行相生相克相杂、论德、论刑、论律吕、论情性、论治政、论诸神、论禽虫等，内容广泛。本书是我国古代系统总结五行思想的经典要籍，是隋以前五行理论的集大成之作。

此次整理，以日本东方文化学院京都研究所所藏宽政十一年（1799）《佚存丛书》初刻五卷本为底本，以三种日本抄本、一种日本刻本、四种国内刻本、一种国内排印本共九种本子为校本，在充分吸收清代以来王念孙、孙星衍、严可均、赵在翰、孙诒让、王先谦、皮锡瑞、洪颐煊等二十余家校勘、辑佚成果的基础上做了全面、深入校勘，并详细揭示了书中知识的来源出处。书后另附萧吉传记、各本序跋以及征引文献等资料，为读者进一步研究提供了便利。

孝经郑注疏 十三经清人注疏 中华书局

本書は清末の学者皮錫瑞（1850－1908）が清厳可均輯鄭玄注本《孝経》に“疏”（旧注に新たな解釈）を加えた《孝経鄭注疏》の点校本。今回の整理において、善化皮氏師伏堂光緒二十一年初刻本を底本に点校し（鄭注部分は光緒十四年浙江書局袁均輯《鄭氏佚書》本を用いて照合）、刻本中の誤字と重要な異文に関しては校正と説明を施す。

《孝经》有今文、古文两本，今文称郑玄注。皮氏据严可均辑本以作疏，凡社稷、宗庙、丧服、祭享、朝聘、巡狩、郊祀、明堂、辟雍、五等、五服、五孝、五刑诸端，皆原原本本，引据翔实，而以郑玄他经之注以证此注，尤得汇通之旨。并仿丁晏《孝经征文》之例，采汉以前征引《孝经》者附列于后。是其书不惟有功于注，亦且有功于经矣。 《孝经郑注疏》曾由善化皮氏师伏堂于光绪二十一年乙未刊行，后收入《师伏堂丛书》。此次整理，以师伏堂初刻本为底本。而《孝经》郑注文字，另据光绪十四年浙江书局袁钧辑《郑氏佚书》本对检。凡刻本中的文字错误或重要的异文，均据相关资料加以校正，并出说明。

目录
点校说明
序
郑氏序
孝经郑注疏卷上
郑氏解
开宗明义章第一
天子章第二
诸侯章第三
卿大夫章第四
士章第五
庶人章第六
三才章第七
孝治章第八
孝经郑注疏卷下
圣治章第九
纪孝行章第十
五刑章第十一
广要道章第十二
广至德章第十三
广扬名章第十四
谏争章第十五
感应章第十六
事君章第十七
丧亲章第十八
附录
皮鹿门先生传略
孝经郑注疏提要
孝经郑注疏提要

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ISBN/9787532501113
中國古典文學叢書
《谢宣城集校注》作者(南朝齊)谢脁，字玄晖，南朝齐诗人。诗风清新自然，婉丽多姿，尤以山水诗为最擅长。他是当时继谢灵运，鲍照之后最优秀的作家，人称“小谢“，在中国文学史上不着重要的地位。这次整理出版的《谢宣城集校注》，是迄今为止最为完备的本子，内容包括校、注、集说、附录四部分。诗赋以吴骞拜经楼本、文以严可均《全齐文》为底本，并用十多种本子作样勘。注释为《谢宣城集校注》的主要部分，重在疏通文义，证引典实。集说则辑录前人对谢氏诗文所作具有参考价值的评论。附录收辑了谢？作品的佚文、序跋、诸家的综合性评论。传达室记以及校注者新撰的《谢脁事迹诗文系年》。

四民月令校注（第２版） 新編諸子集成續編
新编诸子集成续编：四民月令校注
[汉]崔寔著；石聲汉注 中华书局

『四民月令』は古代の月令形式に依拠し、大地主の荘園の定例農事活動を叙述。本書は『玉燭宝典』引用文を基に校注。1965年初版。(繁体字縦組)

本书以北周杜台卿的《玉烛宝典》引文为主要根据。校勘所用参考材料，最重要的是后魏贾思勰《齐民要术》。其次，引用了隋末到宋初的几部大型类书，并和清代严可均辑全上古三代秦汉三国六朝文中《全后汉文·卷四十七》崔寔的《四民月令》，及近人唐鸿学辑《四民月令》两种辑本对过。另外 ，注释时参考了晋宗懔的《荆楚岁时记》，明李时珍《本草纲目》，以及从顾野王《玉篇》起到唐慧琳《一切经音义》等几部字书。