清代考拠学の思想史的研究〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

清代考拠学の思想史的研究

天地書房　なんば店
大阪府大阪市中央区難波千日前

￥16,000

浜口富士雄、国書刊行会、1994

函欠　本背わずかにやけ　小口わずかに経年しみ　その他概ね状態良好　

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清代考拠学の思想史的研究

￥16,000

浜口富士雄、国書刊行会、1994

函欠　本背わずかにやけ　小口わずかに経年しみ　その他概ね状態良好　

天地書房　なんば店

清代考拠学の思想史的研究

鶴本書店　支店
東京都江東区平野

￥9,000

浜口富士雄／国書刊行会、中文書、1994、1冊

精装　箱痛み　Ａ５　６５９頁

清代考拠学の思想史的研究

￥9,000

浜口富士雄／国書刊行会、中文書、1994 、1冊

精装　箱痛み　Ａ５　６５９頁

鶴本書店　支店

清代考拠学の思想史的研究

琳琅閣書店
東京都文京区本郷

￥15,400

濱口富士雄、国書刊行会、平成6(1994)、1冊

個人蔵印地に記名有 A5精

◆営業時間 9時30分～18時30分(土日祝休み) ◆　【International customers: The minimum order value for delivery is JPY10000. 海外発送は一回のご注文総額が1万円以上から承っております。◎発送方法:EMS・小包郵便物(AIR/SAL/SURFACE) ◎お引き受け可能な発送方法は名宛国により異なります。お届けに遅延が生じる恐れがあることを予めご了承ください。】　　　　

清代考拠学の思想史的研究

￥15,400

濱口富士雄、国書刊行会、平成6(1994) 、1冊

個人蔵印地に記名有 A5精

琳琅閣書店

清代考拠学の思想史的研究

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥15,400

濱口富士雄、国書刊行会、平成6、13ｐ＋633ｐ＋26ｐ、A5判

箱は経年による汚れやキズあり。
中身は特に問題なし。
目次
序
序文
序論
本論
第一編　考拠学の形成および解釈理念の思想的背景
第一章　清学成立の背景
第二章　『音学五書』から見た清代考拠学の形成契機
第三章　清代考拠学における解釈の意味
第四章　清代考拠学における解釈理念の展開
第二編　清代考拠学の展開と考拠の形態
第一章　戴震の考拠
第二章　銭大昕の考拠学の意義
第三章　銭大昕の考拠学としての「史学」
第四章　銭大昕の『漢書』鮦陽の考拠
第五章　段玉裁の『詩経』「匏有苦葉」軌字の考拠
第六章　段玉裁の儒学としての校書
第七章　王念孫の訓詁の意義
第八章　王念孫の礼記「穀実鮮楽」解
第九章　王引之の「歌以訊止」の考拠
第十章　戴震と王引之の同条二義の訓釈
第十一章　因声求義における段玉裁と王念孫・王引之の位相
第十二章　焦循とその「考拠」批判
第十三章　阮元の考拠学上の位置
第十四章　阮元と王念孫「古韻廿一部」
第十五章　方東樹の考拠学批判
結論
あとがき
索引

清代考拠学の思想史的研究

￥15,400

濱口富士雄、国書刊行会、平成6 、13ｐ＋633ｐ＋26ｐ、A5判

箱は経年による汚れやキズあり。中身は特に問題なし。目次序序文序論本論第一編　考拠学の形成および解釈理念の思想的背景第一章　清学成立の背景第二章　『音学五書』から見た清代考拠学の形成契機第三章　清代考拠学における解釈の意味第四章　清代考拠学における解釈理念の展開第二編　清代考拠学の展開と考拠の形態第一章　戴震の考拠第二章　銭大昕の考拠学の意義第三章　銭大昕の考拠学としての「史学」第四章　銭大昕の『漢書』鮦陽の考拠第五章　段玉裁の『詩経』「匏有苦葉」軌字の考拠第六章　段玉裁の儒学としての校書第七章　王念孫の訓詁の意義第八章　王念孫の礼記「穀実鮮楽」解第九章　王引之の「歌以訊止」の考拠第十章　戴震と王引之の同条二義の訓釈第十一章　因声求義における段玉裁と王念孫・王引之の位相第十二章　焦循とその「考拠」批判第十三章　阮元の考拠学上の位置第十四章　阮元と王念孫「古韻廿一部」第十五章　方東樹の考拠学批判結論あとがき索引

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