清水千代著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

櫻と雪と消防車 : 随筆と歌の話

昼猫堂
兵庫県神戸市長田区高取山町

￥500

清水千代著、どうだん短歌社、5,186p、18cm

昭和31初版帯元セロ、元セロヤブレ、新書サイズ、背などヤケ、経年の紙ヤケが少しから中くらい

櫻と雪と消防車 : 随筆と歌の話

￥500

清水千代著、どうだん短歌社、5,186p 、18cm

昭和31初版帯元セロ、元セロヤブレ、新書サイズ、背などヤケ、経年の紙ヤケが少しから中くらい

昼猫堂

ギデオンの夜　クライム・クラブ７

古賀游文堂
福岡県朝倉市甘木

￥3,000 （送料：￥185～）

Ｊ・Ｊ・マリック　清水千代太訳、東京創元社、昭33

初版　函焼け、少傷み有　当時定価１９０円

お送りさせていただく方法は梱包材を含め長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3㎝以内、重量1kg以内となる場合は「クリックポスト」となります。送料は185円となります。クリックポストは通常の郵便物と同じように郵便受けへの投函にて配達終了となります。追跡は可能です。上記を超える大きさ・重量の場合、商品に応じてレターパックライト、レターパックプラス、定形外郵便(規格外)、ゆうパックのうち、安価な方法でお送りします。代引きによるお取引、及び海外への発送は行っておりません。

ギデオンの夜　クライム・クラブ７

￥3,000 （送料：￥185～）

Ｊ・Ｊ・マリック　清水千代太訳、東京創元社、昭33

初版　函焼け、少傷み有　当時定価１９０円

古賀游文堂

ギデオンの夜＜Crime Club ; 第7＞

光国家書店
大阪府豊中市庄内栄町

￥2,800

J.J.マリック著 ; 清水千代太訳、東京創元社新書版、昭和33年、217p、19cm

初版　箱ヤケスレシミなどイタミ　（送料：185円～）

外国には送りません。領収書が必要な方は、ご注文時にお知らせ下さい。インボイス制度には対応しておりません。本の匂い(煙草等)についてはわかりません。

ギデオンの夜＜Crime Club ; 第7＞

￥2,800

J.J.マリック著 ; 清水千代太訳、東京創元社新書版、昭和33年、217p 、19cm

初版　箱ヤケスレシミなどイタミ　（送料：185円～）

光国家書店

歌集　岬＜女人短歌叢書 ; 第15＞

池袋ブックサービス
東京都府中市南町3-49-12

￥2,980 （送料：￥220～）

清水千代著、女人短歌会、昭和26年、190p、19cm

著者謹呈◇日焼けシミ◇カバー傷み・汚れ◇天小口汚れ◇通読には支障のない書籍です

即決購入の場合は原則48時間以内に発送通知をお送りいたします。 (営業時間外・土日祝日・当店が定めた休業日が挟まる場合を除く) 当店は適格請求書発行事業者です (登録番号T3810765032267) インボイス対応の領収書等ご入用の場合は、通信欄よりお知らせください

歌集　岬＜女人短歌叢書 ; 第15＞

￥2,980 （送料：￥220～）

清水千代著、女人短歌会、昭和26年、190p 、19cm

著者謹呈◇日焼けシミ◇カバー傷み・汚れ◇天小口汚れ◇通読には支障のない書籍です

池袋ブックサービス

岬 : 歌集＜女人短歌叢書 ; 第15＞（初版）

ブックス　アトランダム
東京都西東京市谷戸町

￥4,000

清水千代、女人短歌会、昭和26年4月発行。　1冊、190p、B 6

文面ヤケ少シミあり文字は読めます・表紙背縁ヤケヤケ少汚れ・見返し著者の献呈署名入りヤケ・三方ヤケ汚れ・P104頁にヤケ強（文字は読めます）・厚1,5

岬 : 歌集＜女人短歌叢書 ; 第15＞（初版）

￥4,000

清水千代、女人短歌会、昭和26年4月発行。　1冊、190p 、B 6

文面ヤケ少シミあり文字は読めます・表紙背縁ヤケヤケ少汚れ・見返し著者の献呈署名入りヤケ・三方ヤケ汚れ・P104頁にヤケ強（文字は読めます）・厚1,5

ブックス　アトランダム

映画芸術　3巻9号特集イタリア映画研究、10号～16号　昭和30年5月、6月～12月　特集・日本映画の戦後10年他

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥6,000

共立通信社出版部　飯島正「イタリア映画の特質」野上素一「イタリア映画と国民性」中野好夫、阿部艶子対談･･･

4冊背剥落あり

映画芸術　3巻9号特集イタリア映画研究、10号～16号　昭和30年5月、6月～12月　特集・日本映画の戦後10年他

￥6,000

共立通信社出版部　飯島正「イタリア映画の特質」野上素一「イタリア映画と国民性」中野好夫、阿部艶子対談「ボブスンの婿選び」武田泰淳「映画に描かれた人間悪」安部公房「映画についての断想」井沢淳「マキノ光雄論」飯田心美「木下恵介論」乾孝「映画観客」小林勝「シナリオ回顧」岡本博「戦後派スターの実力」登川直樹「独立プロの歩み」上野一郎「日本映画の海外進出」清水千代太「クルゾオ随想」岩崎昶「小市民映画の行方」飯島正「日本映画芸術史」森有正「フランス生活と映画」ジョルジュ・サドール「『人間の欲望』について」青山光二「夫婦善哉/記念碑的な大阪映画」田坂具隆、内田吐夢、小津安二郎他「映画監督にきく」稲垣浩「子供の演技と『子役』」井上靖「小説映画化の諸問題」幸田文「顔」沢村貞子「次代の人たち」和田夏十「脚色者の弁」北川冬彦「今村太平著『映画入門』」小林勝「青少年映画の観察」川喜多かしこ「ヴェニス映画祭日記」他、昭和30年、8冊

4冊背剥落あり

永楽屋

映画評論 1965年6月号雑誌 22(6)

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥1,010

新映画、冊、21cm

ヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ・小ヤブレ