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渋谷悠蔵 、春陽堂 、昭15 、1冊

青森市下新町　座標社　渋谷悠蔵「農民文学雑考」斎藤善太郎「親切は敵にも味方にもか」平沢鉄男「ここはどこの道じゃいな」楠山啓蔵「遠足の日」畑かづ江「漁村に於ける娘の生活」八重垣味三夫「埋葬の形式」西村淳一「逢曳」三橋敬太郎「白い路」樺沢幸一「批評の批評を読む」八重垣清子「陰暦ぐらし」工藤玲咲「カムサツカへの手紙」楠山啓蔵「農村雑記『農民小学校』他」浅川脩「捨米」窪田十一「地獄の恋人」新岡弥蔵「よし子の死」渋谷悠蔵「解氷期」他 、昭和6年 、1冊

若山牧水編　和田山蘭、中村柊花、潮みどり、若山貴志子、若山牧水、大橋松平、藤井草薦、若杉鳥子、中村三郎、渋谷悠蔵、高橋希人、加藤東籬、朝沼透紅、越前翠村他 、創作社 、大正7年～8年 、6冊

伊藤永之介編　徳田戯ニ「戦災集団」「東京市電の処女期」「五重塔・谷中天王寺墓地」丸山義二「漫画と幻燈」鶴田知也「お花婆さん」前田河広一郎「所感」「里村欣三の笑い」金子洋文「白い殿堂/多数という見えない暴力」「日本の父、山川均」「日本には空がない」分銅惇作「三つの夢の話」平林たい子「山本勝治の思い出」向坂逸郎「稲村順三の国で」近江谷左馬之助「ドイツ人の生活」佐藤洋二遺稿「多摩寮の女」鶴田知也、伊藤永之介、金子洋文他「座談会・文化運動のあり方」貴司山治「狐」「徳永直の死」細田民樹「加藤武雄君のこと」「被爆者たち」妻木新平「雑記抄」中井正晃「作家葉山嘉樹の生涯」渋谷悠蔵「一生会えなかつた前田河広一郎」細田民樹、平林たい子、金子洋文他「前田河広一郎の人と作品」前田河広一郎遺稿「田口運蔵」桜井増雄「前田河広一郎」葉山嘉樹「正札つきの貴婦人」今野賢三「中西伊之助氏をしのぶ」伊藤永之介「泥溝」五十公野清一「鈴木清次郎君」金子洋文、小牧近江、今野賢三他「座談会・土崎版『種蒔く人』ついて」「種蒔く人の終刊まで」小牧近江「『種蒔く人』の全容」他 、社会主義文学クラブ 、昭和28年9月～37年5月 、13冊