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けるけるとケータイが鳴く
火曜日になったら戦争に行く
詩集星の(半減期
しろいうさぎを狩る者たち
(詩と批評) 九 第10号(1998年3月25日)―新しい世界に入り込むには(福間健二)、巡回歯医者(平田俊子)、蛇/寺(長谷部奈美江)、肩からドリル(渡辺玄英)ほか
破れた世界と啼くカナリア
破れた世界と啼くカナリア (詩集)
文学の力 時代と向き合う作家たち
(詩と批評) 九 第24号(2000年7月25日)―錆び(海埜今日子)、ボーダーライン依存症(福田なお子)、青空の味(花田剛)、耳(橘しのぶ)ほか
(詩と批評) 九 第19号(1999年9月25日)―両手で回す、液体の計測器(関口涼子)、出がけに(行場沙羅)、リサイクル/フローテイング ステーション(山之内まつ子)、片腕の時間/驟雨の後の(長谷部奈美江)ほか
(詩と批評) 九 第13号(1998年9月25日)―近況 仮綴ぢ歌集(岡井隆)、欲動(宋敏鎬)、白玉ほか(長谷部奈美江)、レールウェイほか(山之内まつ子)ほか
樹林 2004年8月(第475号)―特集1・若い作家たちの作品を読んで―『蛇にピアス』生きようとする姿(小川内初枝)、『蹴りたい背中』群れない正常と非日常性(小西九嶺)、『蹴りたい背中』さびしさは鳴る(宮井京子)、『ハリガネムシ』を読む(中尾元六)、天山文庫と草野心平(日高てる)ほか
火曜日になったら戦争に行く/けるけるとケータイが鳴く の2冊
現代詩手帖 特集:詩人と「私」谷川俊太郎 2008年4月号
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