「湯川洋司、古家信平、安室知」の検索結果

9件

日本の民俗 13 民俗と民俗学

アルスクモノイ
 東京都新宿区西五軒町

￥1,320 （送料：￥600～）

湯川洋司、古家信平、安室知、吉川弘文館、2009

初版 帯

「単品スピード注文」対応商品の送料は、商品価格の右に表示されています。 *海外発送の場合は送料の見積りをお出ししますので、「かごに入れる」を選択してください。

日本の民俗　１３　民俗と民俗学

[書影]

伊東書房
 東京都小金井市本町

￥1,500

湯川洋司、古家信平、安室知、吉川弘文館、2009、1

Ｂ６判カバー、帯　概ね良好　書込線引き等無し

クリックポスト\185 ゆうパケット厚　\360 ゆうパケット薄　\310 レターパックプラス \600 レターバックライト \430 ゆうパック\820～

日本の民俗 3

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥1,650

湯川洋司, 古家信平, 安室知 企画編集、吉川弘文館、2008、292p、20cm、1冊

カバー付　本冊本文良好

公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180～260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円～・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)～2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。

日本の民俗 3

かもがわ書店
 京都府京都市北区小山西大野町

￥500 （送料：￥300～）

湯川洋司, 古家信平, 安室知 企画編集、吉川弘文館、292p、20cm

カバー小傷　本文蛍光ペンライン引き少々　帯付　送料300円

★書込み等がある場合は解説に載せています(発送前に再度検品します) ★代金先払いです(一週間以内にお振込下さい) ★かもがわ書店内の書籍検索は、店舗情報の「かもがわ書店」をクリックしてください

日本の民俗：祭りの快楽 9 第1刷

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥3,300

湯川洋司, 古家信平, 安室知 企画編集、吉川弘文館、2009/09/10、264p、20cm

カバーシミ上凹みあり

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.7cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

日本の民俗 4　食と農

古書　音羽館
 東京都杉並区西荻北

￥1,500

湯川洋司, 古家信平, 安室知 企画編集、吉川弘文館、2009年、290p、20cm

初版 カバー 帯
良好

日本の民俗3　物と人の交流

(有)みちくさ書店
 東京都国立市東

￥1,600 （送料：￥200～）

湯川洋司, 古家信平, 安室知 企画編集、吉川弘文館、2008、292p、1冊

小口ハラ1点シミ　カバー　本体良好

毎日発送しております。15時迄の決済確認で即日発送しております。「単品スピード注文」をぜひご利用ください。 店舗で販売・検品がすぐできます。(送料はかかりません。店員まで遠慮なくお申し付けください。) 適格請求書発行事業者登録済 【No international orders】

日本の民俗　11　物づくりと技

藤沢書店
 大阪府大阪市北区芝田

￥1,650

湯川洋司, 古家信平, 安室知 企画編集、吉川弘文館、平成20年刊、289p、B6カバー(20cm)･･･

カバー上部少イタミ　発送方法：クリックポスト(185円)

【公費でのご注文】公費でのご注文も承ります(後払い可)。必要書類、書類の宛名等ご連絡頂ければ迅速丁寧に対応させて頂きます。【発送方法】郵便局クリックポスト全国一律185円/レターパックライト430円/ レターパックプラス全国一律600円/ゆうパック(大阪発)　適格請求書発行事業者登録番号 あり　　　　　　　　　

日本の民俗 2

森書房
 大分県大分市大道町

￥1,650 （送料：￥185～）

湯川洋司, 古家信平, 安室知 企画編集、吉川弘文館、2008年（平成20年）、282p、20cm

カバ＝有り。　帯＝有り。　小口＝経年並。　頁＝『書込み無し』と査定。　旧定価3000円＋税。　　/　川は、山と里とを結ぶ文化流路であった。山林や河川の開発により、暮らしはどのように作られ変化したのだろうか。自然に寄り添い生きてきた人々の生活とその価値を、暮らしの喜びや楽しみとともに鮮やかに描き出す。－裏表紙より。

◇