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「満蒙評論社」の検索結果
4件

『満蒙評論』1936年8月(246号)

金沢文圃閣
 石川県金沢市長土塀
8,400
満日天津支局/村田福太郎他、西村真一郎編、満蒙評論社、1936
147頁、天津の裏街道を聴く話の会他、少シミ少痛
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『満蒙評論』1936年8月(246号)

8,400
満日天津支局/村田福太郎他、西村真一郎編 、満蒙評論社 、1936
147頁、天津の裏街道を聴く話の会他、少シミ少痛

満蒙評論 昭和12年7月号 1冊 

東城書店
 東京都千代田区神田神保町
6,000
西村眞一郎編 大連満蒙評論社 雑誌、1937、1冊
高橋徳夫、奥山照香、北鮫夫等 通巻256号 背僅破れ
■【送料】ネコポス(350円)、レターパックライト(430円) 、レターパックプラス(600円) 、ヤマト運輸(関東圏2㎏以内560円~)から、安価な方法をご案内いたします。■当店は通信販売専門店です。倉庫に保管している書籍が多いため、店頭にてお受け取りをご希望の際は、必ず事前にご連絡ください。■土日祝休業
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満蒙評論 昭和12年7月号 1冊 

6,000
西村眞一郎編 大連満蒙評論社 雑誌 、1937 、1冊
高橋徳夫、奥山照香、北鮫夫等 通巻256号 背僅破れ

満洲の秘密結社とその政治的動向

叢文閣書店
 東京都千代田区神田小川町
8,800
末光高義、満蒙評論社、昭8、1冊
表裏背表紙シミ・ムレ跡、表裏背表紙縁少傷み有 表紙に題簽付 B6 64p
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満洲の秘密結社とその政治的動向

8,800
末光高義 、満蒙評論社 、昭8 、1冊
表裏背表紙シミ・ムレ跡、表裏背表紙縁少傷み有 表紙に題簽付 B6 64p

『満洲文藝年誌』『満洲藝文年鑑』(全2冊)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
41,800
西原和海 監修・解題、ゆまに書房、2024、A5判
満洲における出版物で、文学、文化の動向を記した「年鑑」は、5冊の刊行が確認されている。そのうちの3冊、『満洲文藝年鑑 第一輯』(1927年、G氏文学賞委員会)、『満洲文藝年鑑 昭和十三年版』(1938年、満蒙評論社)、『満洲文藝年鑑 康徳六年版』(1939年、満洲文話会)は、1990年代に葦書房より復刻版が刊行されている。今回の復刻は、その後、新たに発見されたもので、確認されている「年鑑」では、もっとも早い時期のものと、最も最後に刊行された2冊である。
まず、最初の年鑑となる1932年刊の『満洲文藝年誌 第一巻』(満洲文藝年誌刊行会〈大連〉)である。編集は大内隆雄によるもので、作品集の意味合いが濃く、詩・論文・新興川柳・小説に分かれて作品が収録されている。『作文』発行以前の青木實の小説や「満洲文藝家名簿」など、建国されて間もない時期の満洲文学界の様相を伝える貴重な資料である。
次に、1942年刊の『満洲藝文年鑑 康徳九年度版』(満洲冨山房〈新京〉)である。文学以外にも、芸術、映画、写真など各ジャンルについての動向が細かく報告されている。満洲藝文聯盟による編纂であり、各文化動向への言及の幅広さは、満洲国弘報処による「藝文指導要綱」の政策が色濃く反映されていると言えるだろう。「藝文人名録」など、こちらも最終期の満洲文化界の様相を細かに伝えてくれる1冊である。
納入までに3週間ほどかかります。
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41,800
西原和海 監修・解題 、ゆまに書房 、2024 、A5判
満洲における出版物で、文学、文化の動向を記した「年鑑」は、5冊の刊行が確認されている。そのうちの3冊、『満洲文藝年鑑 第一輯』(1927年、G氏文学賞委員会)、『満洲文藝年鑑 昭和十三年版』(1938年、満蒙評論社)、『満洲文藝年鑑 康徳六年版』(1939年、満洲文話会)は、1990年代に葦書房より復刻版が刊行されている。今回の復刻は、その後、新たに発見されたもので、確認されている「年鑑」では、もっとも早い時期のものと、最も最後に刊行された2冊である。 まず、最初の年鑑となる1932年刊の『満洲文藝年誌 第一巻』(満洲文藝年誌刊行会〈大連〉)である。編集は大内隆雄によるもので、作品集の意味合いが濃く、詩・論文・新興川柳・小説に分かれて作品が収録されている。『作文』発行以前の青木實の小説や「満洲文藝家名簿」など、建国されて間もない時期の満洲文学界の様相を伝える貴重な資料である。 次に、1942年刊の『満洲藝文年鑑 康徳九年度版』(満洲冨山房〈新京〉)である。文学以外にも、芸術、映画、写真など各ジャンルについての動向が細かく報告されている。満洲藝文聯盟による編纂であり、各文化動向への言及の幅広さは、満洲国弘報処による「藝文指導要綱」の政策が色濃く反映されていると言えるだろう。「藝文人名録」など、こちらも最終期の満洲文化界の様相を細かに伝えてくれる1冊である。 納入までに3週間ほどかかります。

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