「漢荀悦」の検索結果

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登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

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申鑑注校補 新編諸子集成續編 中华书局
申鉴注校补（繁体竖排中文）新编诸子集成续编

《申鑒注校補》,東漢荀悅撰,明代黃省曾注,今人孫啟治校補。《申鑒》凡五篇,曰《政體》《時事》《俗嫌》《雜言上》《雜言下》。《政體》《時事》論制治大要及時所當行之務,《俗嫌》評禨祥讖緯之說,《雜言》上下皆泛論義理,頗似揚雄《法言》。此次整理,是在明人黃省曾註釋的基礎上,對《申鑒》進一步註解,以《四部叢刊》影印文始堂本為底本,以《四庫全書》本、《漢魏叢書》本、《增訂漢魏叢書》本、《龍溪精舍叢書》本為校本。校注簡約精當,足資研讀之用。繁體竪排。

《申鉴注校补》，东汉荀悦撰，明代黄省曾注，今人孙启治校补。《申鉴》凡五篇，曰《政体》《时事》《俗嫌》《杂言上》《杂言下》。《政体》《时事》论制治大要及时所当行之务，《俗嫌》评禨祥谶纬之说，《杂言》上下皆泛论义理，颇似扬雄《法言》。此次整理，是在明人黄省曾注释的基础上，对《申鉴》进一步注解，以《四部丛刊》影印文始堂本为底本，以《四库全书》本、《汉魏丛书》本、《增订汉魏丛书》本、《龙谿精舍丛书》本为校本。校注简约精当，足资研读之用。

目　　录
前言
凡例
政體
時事第二
俗嫌第三
雜言上第四
雜言下第五
附錄一 序跋提要
申鑒注序
申鑒注序
注申鑒序
跋申鑒注後
識
四庫全書總目提要
附錄二 評論三則
附錄三 荀悦傳

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番号: DLFL0020063 メーカー: 凱希 単位: 個 規格: CD-ROM 枚数: 1枚
1.東觀漢記24卷[漢]劉珍撰清武英殿聚珍版叢書本
2.續後漢書44卷[宋]蕭常撰清文淵閣四庫全書本
3.續後漢書90卷[元]郝經撰清文淵閣四庫全書本
4.季漢書90卷[清]章陶撰清道光九年刻本
5.漢紀30卷[漢]荀悦撰四部叢刊景明嘉靖刻本
6.後漢紀30卷[晋]袁宏撰四部叢刊景明嘉靖刻本
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兩漢紀(全二冊)中國史學基本典籍叢刊
两汉纪（上下册·中国史学基本典籍丛刊）
[东汉] 荀悦・ (东晋) 袁宏撰、张烈 点校 中华书局

『両漢紀』は『漢紀』と『後漢紀』の合称。後漢・荀悦『漢紀』は編年体で前漢の歴史を記述。全30巻。東晋・袁宏『後漢紀』は編年体で後漢の歴史を記録。全30巻。今回、上海涵芬楼影印の明嘉靖黄姫水刊本を底本として整理。(繁体字縦組)

《两汉纪》，系《汉纪》与《后汉纪》的合稱。后人为了便於区别此二书，如同别前汉、后汉两個朝代一样，有时又称《汉纪》为〈前汉纪》。《汉纪》，东汉人荀悦撰。建安三年（198年），献帝以《汉书》文繁难省，乃令悦依编年体《左传》撰《汉纪》，至建安五年（200年）书成。荀悦撰写《汉纪》的时候，只有《汉书》这一部已确立了权威地位的纪传体西汉史，他运用较高的史学识见和编撰技术，对《汉书》加以剪裁，就写成了卓有成就的新著作。但《汉纪》自有剪裁，非一味抄袭者可比。《后汉纪》，东晋人袁宏撰。《后汉纪》的撰写，历经十年。袁宏所以采取编年体裁记录东汉史事，是受了荀悦《汉纪》编写成功的影响。以时间为经，理出了东汉一代历史的发展线索；以人物、事件为纬，展示了同时期各事件间的联系，及各人、各事在历史发展过程中的作用，容易使人们建立起对东汉史的整体印象。他以8卷的篇幅写光武时期约40年的历史。以光武帝事业的发展为基本线索，综述吕母，赤眉、新市、平林诸起义军的始末，以及王莽的覆灭、群雄的兴败，又叙述了东汉开国功臣们的生平及战绩，头绪繁多而有条不紊，人物众多而各有特色，关系错综而无纷乱之感，清楚地交待了东汉兴国这一历史事件。他以后6卷写黄巾起义以来，董卓当权、群雄混战、曹操得势、赤壁之战，以致曹魏代汉，也是铨综得当，脉络清楚，堪称全书最详细、精彩的部分。

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