「漱石山房の記」の検索結果

14件

漱石山房の記

古書　さんぽ
 北海道旭川市8条通24丁目353

￥1,200

内田百間著、秩父書房、昭和16年、228p、19cm、１

重版、経年強やけしみ汚れ傷み、書店シール貼付

漱石山房の記

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥800 （送料：￥350～）

内田百間著、秩父書房、228p、19cm

蔵書印

漱石山房の記

曙堂
 千葉県富里市新橋

￥800 （送料：￥310～）

内田百吻閒、秩父書房、昭和16年、１

裸本、12版、背ヤケあり

漱石山房の記

カバラ書店
 岐阜県各務原市鵜沼古市場町

￥1,500 （送料：￥185～）

内田百閒、秩父書房、昭和16年、228頁、18.1×12.5

(裸本/ヤケ/背傷有)　12版　雁垂れ表紙　　

漱石山房の記

藤沢　湘南堂書店
 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南

￥800 （送料：￥185～）

内田百閒、秩父書房、昭16、228p

八版、裸本、ヤケシミ強、遊び紙書店票、背イタミ、ワレ

漱石山房の記

喇嘛舎
 東京都千代田区神田小川町

￥2,200

内田百閒、昭16

重版

漱石山房の記　　角川文庫

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥1,500

内田百閒、角川書店、昭30、1

文庫判　裸本　経年ヤケ　少シミ

【送料 全国一律300円】 ※重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

漱石山房の記

書肆吉成
 北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥700

内田百閒、秩父書房、昭和16年、228ｐ、18cm

重版　カバーヤケ・少シミ・キレ　本文シミ　3ページほど角折れ跡　見返し蔵書印有　本文は良好

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

漱石山房の記

山崎書店
 栃木県宇都宮市材木町

￥1,100

内田百閒、秩父書房、昭16、228、46判

重版　版型：46判　228頁　頁下少し折り目あり

漱石山房の記

古本の中央
 愛知県西尾市高砂町

￥2,540

内田百閒、昭16、１冊

秩父書房　ヤケ　表紙・背シミ、痛み、汚　背離れ有り

漱石山房の記

千机書房
 愛知県名古屋市北区大杉

￥1,100

内田百閒、秩父書房、昭和16.12/12版(昭和16.2/初版)、228p、19cm

外装なし / 経年劣化あり。表紙ヤケシミ、小口・天・地ヤケ、後見返し記名・押印(1cm角)あり。表紙画・見返・扉意匠　磯部草丘、題簽　著者。

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漱石山房の記 : 附:芥川竜之介 田山花袋,鈴木三重吉追慕

シルバー書房
 埼玉県川口市大字榛松

￥700 （送料：￥300～）

内田百間 著、秩父書房、昭和16.12.15　12版、228p、19cm

裸本　ヤケ汚れ破れ　書込みなし　経年並

入金確認後、2営業日以内に発送しております。

漱石山房の記 : 附:芥川竜之介 田山花袋,鈴木三重吉追慕

ゆうらん古書店
 東京都世田谷区経堂

￥3,000

内田百間 著、秩父書房、昭和16年、228p、19cm

函入　重版第八版 　函と三方に経年ヤケと少薄ヨゴレ有るも、それ以外は経年に対して良好な状態です。
※クリックポストにてお送りいたします。

漱石山房の記　＜角川文庫＞ ＜角川文庫＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥1,000

内田百間 著、角川書店、昭和２９年６月、122p、15cm

初版　 帯付　カバー表紙ヤケ無し　背少ヤケ　 帯ヤケ無し　本体三方経年ヤケ　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

没後20年、師として敬愛した漱石の追憶を綴った随筆集。木曜会に通った当時の述懐には内田百間の漱石に対する畏敬の念が表れていて、改めて漱石の厳格さが伺える。内田百間といえば漱石の死後にその遺産を無心した挙句、返済を求めた鏡子夫人に対して「そんなもんとっくに時効だ」と言い放ったというエピソードが衝撃的だが、本書に見られる百間は漱石と面と向かってまともに会話もできないような小心者で、改めてその印章が悪くなった。本書は既に絶版。古本市で本書を手に取った時に、店のオヤジが猛烈に感動して、おまけで本を一冊くれた。