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「濱野靖一郎 著」の検索結果
4件

頼山陽の思想 : 日本における政治学の誕生

弘南堂書店
 東京都目黒区目黒
6,600
濱野靖一郎 著、東京大学出版会、333,13p、22cm
2014年発行。カバーあり。本文部分の状態は良好ですが、中古品である旨ご了承の上お買い上げ下さい。
※送料について 以下ご参照下さい。 ◎商品サイズ(厚み)が3cm以下/かつ重量が1kg以下の商品⇒送料\185◎商品サイズ(厚み)が3cm以上/かつ重量が4kg以下の商品⇒送料\600 ◎商品の重量が4kgを超える商品⇒「ゆうパック」での発送になります。商品サイズ、お届けの地域により送料が異なります。 ご注文受付後、送料を含めた合計金額をお知らせしますのでそちらをご確認下さい。
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頼山陽の思想 : 日本における政治学の誕生

6,600
濱野靖一郎 著 、東京大学出版会 、333,13p 、22cm
2014年発行。カバーあり。本文部分の状態は良好ですが、中古品である旨ご了承の上お買い上げ下さい。

「天下の大勢」の政治思想史 : 頼山陽から丸山眞男への航跡 <筑摩選書>

ゆうらん古書店
 東京都世田谷区経堂
1,400
濱野靖一郎著、筑摩書房、2022年、388, viiip、19cm
初版 カバー 状態良好
※送料:195円
※店舗と併売中のため、ご注文後に在庫を確認し、改めてお支払い案内のメールをお送りいたします。営業時間中(12:00〜20:00/火曜定休)であれば、ご注文から程なくしてご連絡いたします。火曜日は定休日のため、ご注文のタイミングによりましては少々お時間をいただく場合がございます。 ※ハガキ・電話・FAX・Eメールでのご注文は承っておりません。
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1,400
濱野靖一郎著 、筑摩書房 、2022年 、388, viiip 、19cm
初版 カバー 状態良好 ※送料:195円

「天下の大勢」の政治思想史 : 頼山陽から丸山眞男への航跡 <筑摩選書>

弘南堂書店
 東京都目黒区目黒
550
濱野靖一郎著、筑摩書房、388, viiip、19cm
2022年発行。カバー帯あり。本文部分の状態は良好ですが、中古品である旨ご了承の上お買い上げ下さい。
※送料について 以下ご参照下さい。 ◎商品サイズ(厚み)が3cm以下/かつ重量が1kg以下の商品⇒送料\185◎商品サイズ(厚み)が3cm以上/かつ重量が4kg以下の商品⇒送料\600 ◎商品の重量が4kgを超える商品⇒「ゆうパック」での発送になります。商品サイズ、お届けの地域により送料が異なります。 ご注文受付後、送料を含めた合計金額をお知らせしますのでそちらをご確認下さい。
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「天下の大勢」の政治思想史 : 頼山陽から丸山眞男への航跡 <筑摩選書>

550
濱野靖一郎著 、筑摩書房 、388, viiip 、19cm
2022年発行。カバー帯あり。本文部分の状態は良好ですが、中古品である旨ご了承の上お買い上げ下さい。

海を渡る史書 東アジアの「通鑑」(アジア遊学198)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
金時徳・濱野靖一郎 編、勉誠社、2016、224p、A5判
中国宋代、司馬光により編まれた編年体の史書『資治通鑑』。
それは新たな史書の典型として、朝鮮の『東国通鑑』、日本の『本朝通鑑』など、一群の「通鑑」の名を冠する書籍を生み出すこととなった―。
2014年に韓国で再発見された『新刊東国通鑑』の板木を起点に、東アジア世界の歴史叙述に大きな影響を与えた「通鑑」の思想と展開を探る。
目次
序―板木の森を彷徨い、交流の海に至る 金時徳
新たな史書の典型―「通鑑」の誕生と継承
 『資治通鑑』の思想とその淵源 福島正
 明清に於ける「通鑑」―史書と政治 高橋亨
『東国通鑑』と朝鮮王朝―受容と展開
 朝鮮王朝における『資治通鑑』の受容とその理解 許太榕(翻訳:金時徳)
 『東国通鑑』の史論 兪英玉(翻訳:金時徳)
 朝鮮時代における『東国通鑑』の刊行と享受 白丞鎬(翻訳:金時徳)
 『東国通鑑』とその周辺―『東史綱目』 咸泳大(翻訳:金時徳)
海を渡る「通鑑」―和刻本『東国通鑑』
 朝鮮本『東国通鑑』の日本での流伝及び刊行 李裕利
 『新刊東国通鑑』板木の現状について 金時徳
 ◆コラム 長谷川好道と東国通鑑 辻大和
島国の「通鑑」-史書編纂と歴史叙述
 林家の学問と『本朝通鑑』 澤井啓一
 『本朝通鑑』の編修とその時代 藤實久美子
 琉球の編年体史書 高津孝
読みかえられる史書―歴史の「正統」と「正当化」
 水戸学と「正統」 大川 真
 崎門における歴史と政治 清水則夫
 伊藤東涯と朝鮮―その著作にみる関心の所在 阿部光麿
 徳川時代に於ける漢学者達の朝鮮観―朝鮮出兵を軸に 濱野靖一郎
 ◆コラム 『東国通鑑』をめぐる逆説―歴史の歪曲と帝国的行動の中で 井上泰至
編集後記 濱野靖一郎
納入までに3週間ほどかかります。
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2,200
金時徳・濱野靖一郎 編 、勉誠社 、2016 、224p 、A5判
中国宋代、司馬光により編まれた編年体の史書『資治通鑑』。 それは新たな史書の典型として、朝鮮の『東国通鑑』、日本の『本朝通鑑』など、一群の「通鑑」の名を冠する書籍を生み出すこととなった―。 2014年に韓国で再発見された『新刊東国通鑑』の板木を起点に、東アジア世界の歴史叙述に大きな影響を与えた「通鑑」の思想と展開を探る。 目次 序―板木の森を彷徨い、交流の海に至る 金時徳 新たな史書の典型―「通鑑」の誕生と継承  『資治通鑑』の思想とその淵源 福島正  明清に於ける「通鑑」―史書と政治 高橋亨 『東国通鑑』と朝鮮王朝―受容と展開  朝鮮王朝における『資治通鑑』の受容とその理解 許太榕(翻訳:金時徳)  『東国通鑑』の史論 兪英玉(翻訳:金時徳)  朝鮮時代における『東国通鑑』の刊行と享受 白丞鎬(翻訳:金時徳)  『東国通鑑』とその周辺―『東史綱目』 咸泳大(翻訳:金時徳) 海を渡る「通鑑」―和刻本『東国通鑑』  朝鮮本『東国通鑑』の日本での流伝及び刊行 李裕利  『新刊東国通鑑』板木の現状について 金時徳  ◆コラム 長谷川好道と東国通鑑 辻大和 島国の「通鑑」-史書編纂と歴史叙述  林家の学問と『本朝通鑑』 澤井啓一  『本朝通鑑』の編修とその時代 藤實久美子  琉球の編年体史書 高津孝 読みかえられる史書―歴史の「正統」と「正当化」  水戸学と「正統」 大川 真  崎門における歴史と政治 清水則夫  伊藤東涯と朝鮮―その著作にみる関心の所在 阿部光麿  徳川時代に於ける漢学者達の朝鮮観―朝鮮出兵を軸に 濱野靖一郎  ◆コラム 『東国通鑑』をめぐる逆説―歴史の歪曲と帝国的行動の中で 井上泰至 編集後記 濱野靖一郎 納入までに3週間ほどかかります。

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