「災害記録1952～1965年新聞記事他スクラップ13冊分〔原子力発電/交通事故/自然災害/産業災害他〕」の検索結果

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1952～1965

厚さ44センチ、「木尾技官（金沢労働基準監督署）」旧蔵作成/出典「北國新聞」「中部日本新聞」「毎日新聞」「北陸新聞」他、少シミ少疲/1960年欠、弾薬引揚作業初の犠牲者ふかし治療も空しく鍋山さん潜水病に倒る/散乱する手足の肉片/吉田印刷工場全焼/重大災害調査報告書石川県庁自動車修理工場/流れる常盤橋の残がい/台風十五号北陸を奇襲/石川県は台風の盲点/金沢自衛隊も出動大門遭難依然手掛かりなし/今冬初白峰で雪崩の犠牲/伝染病を追い出そう/奥能登雷公大あばれ落雷で一人即死珠洲寝ながら読書の婦人/地震で地盤ゆるむ白峰谷底へ落ちたブルトーザー/雪はまた降る雪害への反省と提案/穴水町で大地すべり/砂とりの母娘死ぬ志雄岩がくずれ生き埋め/前輪吹っ飛ばして暴走小松飲酒トラックメチャメチャ/新潟地震の惨状/最悪になった東京サバクまるで戦時中だ他、