「烏亭焉馬」 の検索結果 25件

[書影]

泰成堂書店
東京都武蔵野市境

￥14,000

烏亭焉馬撰、河内屋茂兵衛他、2冊

少虫損

￥14,000

烏亭焉馬撰、河内屋茂兵衛他、2冊

少虫損

泰成堂書店

狂言綺語　江戸の名コピー集　第２作

柏光書房
千葉県柏市

￥3,000

式亭三馬著 ; 八巻俊雄編著、星雲社牧歌舎東京、2010年、158p、26cm

背僅少キズ　その他良好　カバー、中身共キレイです

狂言綺語　江戸の名コピー集　第２作

￥3,000

式亭三馬著 ; 八巻俊雄編著、星雲社牧歌舎東京、2010年、158p 、26cm

背僅少キズ　その他良好　カバー、中身共キレイです

柏光書房

青樓心得艸

杉本梁江堂
大阪府大阪市北区芝田

￥88,000

蓬莱山人（二世烏亭焉馬）、安政四年、中本

人情本　山東京伝作洒落本「令子洞房」の改題改竄本　巻頭藍摺口絵　彩色表紙

青樓心得艸

￥88,000

蓬莱山人（二世烏亭焉馬）、安政四年、中本

人情本　山東京伝作洒落本「令子洞房」の改題改竄本　巻頭藍摺口絵　彩色表紙

杉本梁江堂

色日記

吉村大観堂
京都府京都市下京区

￥275,000

元来庵介米（二世烏亭焉馬）作　歌川国貞画、文政12年刊、3冊

上中下巻揃　半紙本　原装　題簽上中巻存　極彩色刷　仕掛1図存　巻下1丁落丁　

色日記

￥275,000

元来庵介米（二世烏亭焉馬）作　歌川国貞画、文政12年刊、3冊

上中下巻揃　半紙本　原装　題簽上中巻存　極彩色刷　仕掛1図存　巻下1丁落丁　

吉村大観堂

[書影]

大屋書房
東京都千代田区神田神保町

￥52,800

立川焉馬（烏亭焉馬）、2冊

河内屋茂兵衛他板　咄本

￥52,800

立川焉馬（烏亭焉馬）、2冊

河内屋茂兵衛他板　咄本

大屋書房

狂言綺談　上巻　附録東都諸名家狂文

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥35,000

烏亭焉馬　風来山人序　四方真顔、山東京伝、六樹園他、文化元年序刊、1冊

原装題簽（少剥落）付

狂言綺談　上巻　附録東都諸名家狂文

￥35,000

烏亭焉馬　風来山人序　四方真顔、山東京伝、六樹園他、文化元年序刊、1冊

原装題簽（少剥落）付

永楽屋

四十八手最手鏡

かげろう文庫
東京都千代田区神田小川町

￥66,000

烏亭焉馬二世　歌川国安/画、菊地虎松、天保14（1843）再刻、1冊

題簽欠　見返に少傷み　一部書入れ有り　横本/10.3x14cm/26丁/全丁図説/古流法・相撲の決め手

四十八手最手鏡

￥66,000

烏亭焉馬二世　歌川国安/画、菊地虎松、天保14（1843）再刻、1冊

題簽欠　見返に少傷み　一部書入れ有り　横本/10.3x14cm/26丁/全丁図説/古流法・相撲の決め手

かげろう文庫

金沢書店
東京都中野区東中野

￥1,000 （送料：￥210～）

延広真治著、平凡社、1993年、219頁、20.5×15.5cm、1冊

カバー薄ヤケ　本文良好

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￥1,000 （送料：￥210～）

延広真治著、平凡社、1993年、219頁、20.5×15.5cm 、1冊

カバー薄ヤケ　本文良好

金沢書店

アカミミ古書店
東京都杉並区荻窪

￥1,600 （送料：￥185～）

延広真治(著)、平凡社、1986、219p、20cm

初版

代金前払い(公費除く)、全国一律クリックポスト185円(34cm×25cm、厚さ3cm、重さ1kg以内)、サイズオーバー、1kg以上はレターパックプラス、ゆうパックでの発送になります。代引きは承っておりません。時間指定をご希望の場合はゆうパックでの発送になります。

烏亭焉馬　扇面　「しけりたるミねの檜原にこもりけりはつせミと聞声のすゝしさ　焉馬」

￥1,600 （送料：￥185～）

延広真治(著) 、平凡社、1986 、219p 、20cm

初版

アカミミ古書店

ほその書店
長野県上田市常田

￥85,000

烏亭焉馬、肉筆扇面、寛政・享和頃　1800年頃、16cm×37cm、1点

繁りたる峰の檜原に籠りけり初蝉と聞く声の涼しさ　　焉馬

烏亭焉馬（うていえんば、寛保3年（1743年）- 文政5年6月2日（1822年7月19日））は、江戸時代後期の戯作者・浄瑠璃作家。式亭三馬や柳亭種彦などを庇護し、落語中興の祖とも言われる。本名は中村英祝。和泉屋和助の通称があったが、住まいの相生町の堅川をもじった「立川焉馬」や、親交のあった市川団十郎をもじって「立川談洲楼」または「談洲楼焉馬」と名乗ることもあった。また、狂歌においては、「鑿釿言墨曲尺（のみのちょうなごんすみかね）」の号を用いることもあった。

江戸落語は、立川焉馬（鳥亭焉馬）が天明4年（1784）4月、向島の料理屋「武蔵屋」において自作自演で落し噺の会を開いたのが始まりといわれている。

烏亭焉馬　扇面　「しけりたるミねの檜原にこもりけりはつせミと聞声のすゝしさ　焉馬」

￥85,000

烏亭焉馬、肉筆扇面、寛政・享和頃　1800年頃、16cm×37cm 、1点

繁りたる峰の檜原に籠りけり初蝉と聞く声の涼しさ　　焉馬烏亭焉馬（うていえんば、寛保3年（1743年）- 文政5年6月2日（1822年7月19日））は、江戸時代後期の戯作者・浄瑠璃作家。式亭三馬や柳亭種彦などを庇護し、落語中興の祖とも言われる。本名は中村英祝。和泉屋和助の通称があったが、住まいの相生町の堅川をもじった「立川焉馬」や、親交のあった市川団十郎をもじって「立川談洲楼」または「談洲楼焉馬」と名乗ることもあった。また、狂歌においては、「鑿釿言墨曲尺（のみのちょうなごんすみかね）」の号を用いることもあった。江戸落語は、立川焉馬（鳥亭焉馬）が天明4年（1784）4月、向島の料理屋「武蔵屋」において自作自演で落し噺の会を開いたのが始まりといわれている。

ほその書店

開談遊仙伝　和国妖狐伝＜艶本江戸文学資料選第3巻＞

拓書房
茨城県常陸太田市和田町

￥1,100 （送料：￥210～）

落書庵景筆編 ; 林美一解説校訂、有光書房、昭和42年、181p、14×19cm

和装本　2重函　天地・小口にヤケシミあり

長辺34cm×短辺25cm以内・厚さ3.0cm以下、重量は1kg以内までに限り、日本郵便のクリックポスト又はゆうメール送料210円にてお送りさせていただきます。大きさ等によりレターパック2種、ゆうパック、定形外郵便(規格外サイズ) での発送になります。ゆうパックは基本料金より僅かながら割引料金にてお送りさせていただきます。

開談遊仙伝　和国妖狐伝＜艶本江戸文学資料選第3巻＞

￥1,100 （送料：￥210～）

落書庵景筆編 ; 林美一解説校訂、有光書房、昭和42年、181p 、14×19cm

和装本　2重函　天地・小口にヤケシミあり

拓書房

杉波書林
東京都青梅市長淵

￥400

井上ひさし、中央公論社、昭和５４年、１冊

江戸の戯作者１２人（鼻山人、半返舎一朱、三文舎自楽、平秩東作、松亭金水、式亭三馬、唐来参和、恋川春町、山東京伝、芝全交、馬場文耕、烏亭焉馬）の人生　Ｂ６判単行本です　カバー背やけ　２２９頁　

領収書が必要な場合、メッセージ欄より事前にご連絡ください。商品発送後の領収書の発行は有料となります。送料は別途頂戴いたします(サイズ・重量に応じて計算いたします。厚さ3センチを超える場合、送料に御注意ください)。代引きは郵便局の手数料がかかりすぎるため、扱っておりません。電話でのご注文・お問い合わせは不可。Sorry,Delivery available only to destinations within Japan.

￥400

井上ひさし、中央公論社、昭和５４年、１冊

江戸の戯作者１２人（鼻山人、半返舎一朱、三文舎自楽、平秩東作、松亭金水、式亭三馬、唐来参和、恋川春町、山東京伝、芝全交、馬場文耕、烏亭焉馬）の人生　Ｂ６判単行本です　カバー背やけ　２２９頁　

杉波書林

博信堂書店
北海道小樽市花園

￥550

井上ひさし（著）　山藤章二（装幀）、中央公論社、昭和54年初、1

帯スレ・背白化　カバ傷み・シミ・背ヤケ・汚れ　天小口少シミ　【検索用：鼻山人　半返舎一朱　三文舎自楽　平秩東作　松亭金水　式亭三馬　唐来参和　恋川春町　山東京伝　芝全交　馬場文耕　烏亭焉馬　】