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唐代藩鎮與中央關係之研究
唐代藩镇与中央关系之研究
王壽南 　　　北京大學出版社

本书为王寿南先生的博士论文，指导教师为近代著名出版家和教育家王云五及著名历史学家严耕望。全书共十章，对自唐睿宗景云元年起至唐亡为止之节度使、观察使、都防御使、经略使等进行了详细讨论，叙述唐代中央政府对藩镇控制力的演变。内容丰富，资料翔实，虽距离初版已过半个世纪，但仍是唐代藩镇研究领域的重要著作，尤其是作者为写作本书所制作的唐代藩镇总表，包含86镇，藩镇1333人，几乎将唐代藩镇网罗在内，为全书的统计分析提供了坚实的支撑，也为后来研究者打下重要基础。
本論文共分十章，各章之內容如下：
第一章「緒言」。說明藩鎮之意義與範圍，本論文所稱藩鎮指自唐睿宗景雲元年起至唐亡止之節度使、觀察使、都防禦史、經略使。
第二章「唐代藩鎮對中央態度之分類統計」。本論文將藩鎮對中央態度分為跋扈、叛逆、恭順三類，並作成統計表，敘述唐代中央政府對藩鎮控制力的演變。
第三章「藩鎮職權之廣泛及對所屬州縣之控制力」。
第四章「藩鎮武力之強大與其對中央之態度」。
第五章「唐末藩鎮之本質與其跋扈之態度」。
第六章「中央與藩鎮間之經濟關係」。
第七章「河北三鎮之獨立性在文化上的原因。」
第八章「中央之策略措施與藩鎮對中央態度的關係」。
第九章「唐代士人與藩鎮」。
第十章「結論」。首先分析中國古代專制政體下政治權力之爭取與唐代藩鎮對中央各種不同態度之形成，再提出幾點綜合性的認識。
本論文有一重要的附錄：「唐代藩鎮總表」，包含八十六鎮，藩鎮一三三三人，幾將全部唐代藩鎮網羅在內，本表內容項目包括：姓名、是否有相職（含曾任宰相、現任宰相、後官至宰相、使相等）、受鎮年月、去鎮年月、在鎮時間任前官職、任後官職或情形、受鎮原因、去鎮原因、對中央之態度、文武職、碑傳等。本表內容詳盡，為本論文提供了許多統計上的基本資料。本論文之末附有「大唐方鎮圖」，使本論文中之地理敘述得以與地圖對照。

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