「現代文学　4巻1号～10号　昭和16年度刊行分10冊揃」の検索結果

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岩上順一「登り阪（小説）」上林暁「詩人の境涯」菊岡久利「記念写真」「夏風詩集」「耳二つ」「十六年の詩のこと」伊藤整「十和田操の芸術」檀一雄「漆黒の天国」野口富士男「めがね養子」南川潤「泥靴」「時計のことなど」「夜行列車」坂口安吾「死と鼻唄」「作家論について」「文学のふるさと」「波子」「島原の乱雑記」「新作いろは歌留多」矢田津世子「車中にて」大谷藤子「私事雑感」儀府成一「榎祭」豊田三郎「青春巡歴」井上友一郎「外人の記憶」宮内寒弥「病の名」野口富士男「眷属（連載完結）」浅見淵「在満の作家たち」宇野浩二、戸坂潤他「読み落した古典作品」牧屋善三「流水」張赫宙「仲違ひ」坂口安吾、北原武夫「往復書簡」平野謙、坂口安吾他「昭和十六年の文学を語る座談会」佐々三雄「家」中野重治、戸坂潤他「本年度の文学作品アンケート」菊岡久利、高村光太郎「往復書簡」他 、大観堂 、昭和16年 、10冊