文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「現代短歌ノート」の検索結果
5件

現代短歌ノート

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町
700
安田章生、有文堂、昭和23年、1冊
初版個人印
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

現代短歌ノート

700
安田章生 、有文堂 、昭和23年 、1冊
初版個人印

ひたすらなる生と歌 現代短歌ノート

岩森書店
 東京都杉並区荻窪
990
伊吹純、黒豹発行所、平15、四六、1冊
初版 カバー帯付
☆ 入金確認後、速やかに発送いたします。配送方法は、ゆうメール便・クリックポスト・レターパック・ゆうパック便・宅急便を使用します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
990
伊吹純 、黒豹発行所 、平15 、四六 、1冊
初版 カバー帯付

現代短歌ノート

花木堂書店
 愛知県蒲郡市元町
1,000
太田一郎、林書店、昭42、1
B6判 305頁 カバー・帯 再版(昭43) 元値530円 B カバー背上部少破・小口少汚
【ご注意①】 電話注文 ご遠慮ください。→取引案内(当店「店名」をクリックしてください)をご確認ください。 【ご注意②】 商品は店舗にありません。店舗受取りご希望の場合は、書名等を 1~2日前にお知らせください。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費不可 海外発送不可

現代短歌ノート

1,000
太田一郎 、林書店 、昭42 、1
B6判 305頁 カバー・帯 再版(昭43) 元値530円 B カバー背上部少破・小口少汚

現代短歌ノート

シルバー書房
 埼玉県川口市大字榛松
900 (送料:¥300~)
太田一郎 著、林書店、1967.10.25 初版、305p、19cm
初版 帯ヤケ カバーヤケ小汚れ小破れ 三方ヤケ小汚れ 書込みなし 経年並
入金確認後、2営業日以内に発送しております。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
900 (送料:¥300~)
太田一郎 著 、林書店 、1967.10.25 初版 、305p 、19cm
初版 帯ヤケ カバーヤケ小汚れ小破れ 三方ヤケ小汚れ 書込みなし 経年並
  • 単品スピード注文

定家・迢空・茂吉 定型詩論ノート

岩本書店
 静岡県伊東市広野
880
太田 一郎、創樹社、昭和 54年(1979年) 第1刷、278 p 絶版、サイズ(cm): 19・・・
ここに収めたものは、昭和四十二年に上梓した『現代短歌ノート」以後における私の短歌に関 する評論・エッセイの類の大部分です。これらは巻末の掲載紙誌一覧にもみられるとおり、そのときどきの紙誌の依頼に応じて書かれたものであり、とくに相互間にまとまりのあるものではありません。本書の各章のうち1は中世和歌に関するもので、藤原定家を主題とする二つの文章を収めてい ます。これはいうまでもなく新古今の世界とくに定家自体への関心に魅かれて書かれたものです。 また2は近代短歌に関するもので、迢空・茂吉についての作家論をはじめとして、文人という側 面から近代歌風を見直そうとする試論や赤木桁平宛書簡をめぐる大正期の歌人に関する資料、作家中島敦の短歌作品についての小文などを含んでいます。さらに3と4は現代短歌に関するものですが、3には短歌時評や時論風のエッセイなどをあつ めており、4には塚本邦雄をはじめとする歌集・歌論集などについての若干の文章を収めています。 ―あとがき より
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

定家・迢空・茂吉 定型詩論ノート

880
太田 一郎 、創樹社 、昭和 54年(1979年) 第1刷 、278 p 絶版 、サイズ(cm): 19.9 x 13.9 x 2.7 、1
ここに収めたものは、昭和四十二年に上梓した『現代短歌ノート」以後における私の短歌に関 する評論・エッセイの類の大部分です。これらは巻末の掲載紙誌一覧にもみられるとおり、そのときどきの紙誌の依頼に応じて書かれたものであり、とくに相互間にまとまりのあるものではありません。本書の各章のうち1は中世和歌に関するもので、藤原定家を主題とする二つの文章を収めてい ます。これはいうまでもなく新古今の世界とくに定家自体への関心に魅かれて書かれたものです。 また2は近代短歌に関するもので、迢空・茂吉についての作家論をはじめとして、文人という側 面から近代歌風を見直そうとする試論や赤木桁平宛書簡をめぐる大正期の歌人に関する資料、作家中島敦の短歌作品についての小文などを含んでいます。さらに3と4は現代短歌に関するものですが、3には短歌時評や時論風のエッセイなどをあつ めており、4には塚本邦雄をはじめとする歌集・歌論集などについての若干の文章を収めています。 ―あとがき より

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

日本国際博覧会開催 - 昭和開催から55年、博覧会の記憶

米マイクロソフト社50年 - IT-情報技術の源流

反省記
反省記
¥1,000