現代詩をどう読むか〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

國文學　第二特集続・現代詩をどう読むか

古本配達本舗
山梨県都留市田野倉

￥3,000 （送料：￥360～）

谷川俊太郎、學燈社

國文學　第二特集続・現代詩をどう読むか

￥3,000 （送料：￥360～）

谷川俊太郎、學燈社

古本配達本舗

国文学　第24巻第11号　現代詩をどう読むか

書肆吉成
北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥400

入沢康夫「言葉の重層性といふこと」、渋沢孝輔「詩と散文なのかどうか」、荒川洋治「具像と抽像の相克・調･･･

経年並み

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

国文学　第24巻第11号　現代詩をどう読むか

￥400

入沢康夫「言葉の重層性といふこと」、渋沢孝輔「詩と散文なのかどうか」、荒川洋治「具像と抽像の相克・調和」、学燈社、昭54 、1

経年並み

書肆吉成

國文学（解釈と教材の研究）1980.年10月号

ふくろう
北海道岩見沢市幌向北一条

￥500

茂原輝史編、学燈社、1980.10.20発行、１冊

本の状態（並・）雑誌判。谷川俊太郎（私は言葉を休ませない）。第二特集：続・現代詩をどう読むか対談：谷川俊太郎／鈴木志郎康

國文学（解釈と教材の研究）1980.年10月号

￥500

茂原輝史編、学燈社、1980.10.20発行、１冊

本の状態（並・）雑誌判。谷川俊太郎（私は言葉を休ませない）。第二特集：続・現代詩をどう読むか対談：谷川俊太郎／鈴木志郎康

ふくろう

現代詩をどう読むか

古書　彦書房
大阪府箕面市箕面

￥710

大岡信　小海永二　入沢康夫　長谷川龍生　吉増剛造　岡田隆彦　荒川洋治　渋沢孝輔、學燈社、1979/･･･

月刊◇雑誌　國文学解釈と教材の研究第24巻第11号Ａ５ 196頁保存良

現代詩をどう読むか

￥710

大岡信　小海永二　入沢康夫　長谷川龍生　吉増剛造　岡田隆彦　荒川洋治　渋沢孝輔　、學燈社、1979/09/20　(S54) 、1

月刊◇雑誌　國文学解釈と教材の研究第24巻第11号Ａ５ 196頁保存良

古書　彦書房

詩の世界 : その享受と鑑賞

シルバー書房
埼玉県川口市大字榛松

￥600 （送料：￥300～）

伊藤信吉著、社会思想社、昭和42.8.30　初版第1刷、262p、19cm

初版　カバー薄ヤケ　三方薄ヤケ　書込みなし　経年並

入金確認後、2営業日以内に発送しております。

詩の世界 : その享受と鑑賞

￥600 （送料：￥300～）

伊藤信吉著、社会思想社、昭和42.8.30　初版第1刷、262p 、19cm

初版　カバー薄ヤケ　三方薄ヤケ　書込みなし　経年並

シルバー書房

詩の世界 : その享受と鑑賞

入江書店
福岡県福岡市中央区大名

￥700

伊藤信吉著、社会思想社、昭和４２、262p、19cm

初版・カバー・Ｂ６判・経年並美

詩の世界 : その享受と鑑賞

￥700

伊藤信吉著、社会思想社、昭和４２、262p 、19cm

初版・カバー・Ｂ６判・経年並美

入江書店

現代詩のこころ＜現代教養文庫 563＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥2,200

村野四郎 : 著 ; サム・フランシス : 表紙絵、社会思想社、1968、322p、文庫判、1冊

第4刷、カバー

1. 現代詩とは何か
　現代詩をどう読むか
　詩と実存
　詩と自由
　抽象への傾向
　現代詩の反省
2. 人と作品
人と作品
　浪漫派の詩人たち
　鴎外の口語
　啄木の詩
　北原白秋について
　佐藤春夫の抒情
　高村高太郎について
　西脇順三郎の詩の読み方
　宮沢賢治の挽歌
　金子光晴の虚無について
　草野心平の蛙
作品の背景
　形態性について
　社会性について
　モナリザについて
　現代の残酷
　諧謔について
　脱我の恍惚について
詩人の印象
　萩原朔太郎のこと
　室生犀星と私
　西脇順三郎のこと
　戦時下のモダニストたち
　三好達治のこと
　安西冬衛の死
　ウイリアムズの署名
あとがき

現代詩のこころ＜現代教養文庫 563＞

￥2,200

村野四郎 : 著 ; サム・フランシス : 表紙絵、社会思想社、1968 、322p 、文庫判、1冊

第4刷、カバー 1. 現代詩とは何か　現代詩をどう読むか　詩と実存　詩と自由　抽象への傾向　現代詩の反省 2. 人と作品人と作品　浪漫派の詩人たち　鴎外の口語　啄木の詩　北原白秋について　佐藤春夫の抒情　高村高太郎について　西脇順三郎の詩の読み方　宮沢賢治の挽歌　金子光晴の虚無について　草野心平の蛙作品の背景　形態性について　社会性について　モナリザについて　現代の残酷　諧謔について　脱我の恍惚について詩人の印象　萩原朔太郎のこと　室生犀星と私　西脇順三郎のこと　戦時下のモダニストたち　三好達治のこと　安西冬衛の死　ウイリアムズの署名あとがき

パージナ