「田中了、D.ゲンダーヌ」の検索結果

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ゲンダーヌ―ある北方少数民族のドラマ

伊藤書房清田店
 北海道札幌市清田区清田三条

￥5,000

田中了, D.ゲンダーヌ著、現代史出版会、1980、303ｐ

第3刷　田中了・D.ゲンダーヌ(北川氏)両氏の署名入　資料館ジャッカ・ドニフ入館記(木幣・イナウ)付　カバー　扉ページ少シミ　書込み等無し[棚]レ-1

※基本:ゆうメールでの発送(34cm×23cm×3cm以内) 　ゆうメールを超えるサイズ:佐川急便での発送(小型580円～) ※公承ります。【適格請求書発行事業者】 ※領収書等はご注文時にお伝えください。 ※クレジット決済⇒3日以内に※振込み⇒2週間以内にお願いします ※只今海外発送は20,000円以上で承っております、ごめんなさい。 ☆電話・FAX・ハガキにても問合せ承ります(ただし時間いただきます)

ゲンダーヌ ある北方少数民族のドラマ

天牛書店
 大阪府吹田市江坂町

￥4,000

田中了、D・ゲンダーヌ、徳間書店、1978年、1冊

カバーキズ 小口ヤケ 普通 B6判 303ページ

送料は合計が1万円未満で全国一律300円(ただし北海道・ 沖縄県と一部離島は1000円 ※小型はレターパック発送)、 1万円以上は全国一律送料無料となっております。 ★他サイト連動して出品しておりますので売切の場合はご容赦ください

ゲンダーヌ : ある北方少数民族のドラマ

がらんどう
 東京都千代田区神田神保町1-34

￥3,000 （送料：￥200～）

田中了、D.ゲンダーヌ、発行：現代史出版会　発売：徳間書店、1980年、303p、20cm

●署名入り　第3刷、遊び紙に(D・ゲンダーヌ)と記入あり、第3刷、 カバー、小口周りにシミ、遊び紙に札剥し跡有り、ページ内概ね良好です。

ゲンダーヌ : ある北方少数民族のドラマ

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥2,200 （送料：￥260～）

田中了, D.ゲンダーヌ 著、現代史出版会、1978、303p、20cm、1冊

カバー付　カバーにイタミ・スレ有　本冊・本文ともに経年状態良好です。

公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180～260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円～・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)～2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。

ゲンダーヌ ある北方少数民族のドラマ

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平

￥3,000

田中了, D.ゲンダーヌ 著、現代史出版会　徳間書店、1993、303p、20cm、１冊

第5刷　カバー＜本文に印・線引・書込は見当たりません。新本のような本の状態をお求めの方にはお勧め出来ません＞

ゲンダーヌ : ある北方少数民族のドラマ

古本屋　ブックスパーチ
 鹿児島県鹿児島市泉町

￥5,000 （送料：￥185～）

田中了, D.ゲンダーヌ 著、現代史出版会、303p、20cm

背表紙に少色抜け有り。
天地小口に薄ヤケシミ有り。
2ページ端の一部に僅かに薄汚れ有り。
本文に書き込みはなく支障なく読めるものと存じます。

ゲンダーヌ : ある北方少数民族のドラマ

南陽堂書店
 北海道札幌市北区北8条西5丁目

￥3,300 （送料：￥210～）

田中了, D.ゲンダーヌ 著、現代史出版会、1980、303p、20cm、1冊

３刷、カバー帯付、カバーにヤケシミと淵回りに若干イタミ、本体は三方にヤケシミ、中の頁は良好ですが、参考文献の頁(294-296)に線引きチェックあり

◆【送料について】クリックポスト210円(1㎏3cm以内)・日本郵便レターパックプラス600円/レターパックライト430円・宅配便(配送地域,重さ,サイズによって配送料が異なります)◆適格請求書発行事業者です。公費でご購入の場合は必要書類等ご指示を添えてお申込みください◆領収書等の書類が必要なお客様は、ご注文時に宛名等必要事項含めご連絡ください◆店頭にてお受取をご希望の場は、前日までにメール・お電話にてご連絡をお願い致します

ゲンダーヌ : ある北方少数民族のドラマ

古書からすうり
 三重県名張市中町363

￥8,000 （送料：￥185～）

田中了, D.ゲンダーヌ 著、現代史出版会、昭53、303p、20cm

カバーわずかにスレ　天小口微シミ　地に記名
【目次】
序章　ゲンダーヌの六つの疑問
第一章　ゲンダーヌから源太郎へ
・「大地の子」と「日本人化教育」
・ウィルタの生活史とそれへの偏見
・源太郎の巣立ち
第二章　ゴシプシエィ
・同胞をかえせ
・特務機関員として
・マーリアの死と敗戦
・シベリヤのゲーニヤ
・引揚後の苦難
第三章　まぼろしの召集令状
・源太郎をかこむ熱気
・軍人恩給を支給せよ
・「令状」無効判決と国会請願の採択
第四章　ウィルタの祈り
・「オロチョンの火祭り」
・アヤカンジ(さようなら)ゲンタロウ
第五章　ウィルタ・ゲンダーヌ
・ゲンダーヌとともに歩む
・ゲンダーヌひとり立つ
終章　ミニ トリチビ サハリンド アムールタイ(私の夢はサハリンからアムールへ)