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「田中角栄は有罪か無罪か」他『文藝春秋』1977年4月号
「特集沖縄は帰ってきたけれど」他『文藝春秋』1972年6月特別号
文芸春秋 昭和52年24月(55巻4号)田中角栄は有罪か無罪か(立花隆、河井信太郎、草柳大蔵)、煉獄の中のソ連知識人(飯高茂) 他
『諸君!』1972年3月号[ヒトラー表紙他](雑誌)
文芸春秋 昭和50年7月(53巻7号)日本医師会の金力と権力(屋山太郎)、中国・一九七五年春(曽野綾子)腹腹時計を追跡して(福井惇) 他
文芸春秋 昭和50年11月(53巻11号)天皇とアメリカと太平洋戦争(児島襄)、過激派と爆弾の徹底的研究(立花隆、角間隆) 他
文芸春秋 昭和51年1月(54巻1号)日本共産党の研究(立花隆)、岩切精義と吉岡世界史(小中陽太郎)、地球の果てまで逃げた男・イギリスの大列車強盗 他
文芸春秋 昭和52年3月(55巻3号)芥川賞発表(寺久保友哉・陽ざかりの道)、大臣と文士(石原慎太郎・野坂昭如)、毛沢東のまぼろし(鈴木明) 他
文芸春秋 昭和51年5月(54巻5号)大宅壮一賞発表(深田祐介・新西洋事情)、児玉誉士夫とは何か(立花隆)、中国を解くカギ・食糧問題、檀ヨソ子(沢地久枝) 他
文芸春秋 昭和52年2月(55巻2号)戦後教育を問う 戦後教育・三つの矛盾(渡部昇一)、1000万人の学習塾狂騒曲(畑山博)、誰が滝田修をかくまったか(上前淳一郎) 他
文芸春秋 昭和51年2月(54巻2号)昭和不況への証言(椎名悦三郎、宮沢喜一、吉野俊彦 他)日本共産党の研究2(立花隆)、三億円事件記者の哀しみ(内藤国夫) 他
文芸春秋 昭和50年9月(53巻9号)芥川賞発表(林京子・祭りの場)(小沢冬雄・営巣記)、社会党葬送行進曲(上之郷利昭)、未来ドキュメント大地震(柳田邦男)、国際劇場と赤線の町(野坂昭如) 他
文芸春秋 昭和50年4月(53巻4号)30年目の秘録・ポツダム会談(チャールズ・ミー)、美濃部退陣騒動の内幕(内藤国夫)、離反者たちの共産党論議(宮本)、かいま見た原理運動(田井友季子) 他
文芸春秋 昭和51年11月(54巻11号)ロッキード総選挙・全候補者904人にきく、ミグ25で知った自衛隊の実力(庄司春男)、日本共産党の研究9(立花隆)、毛沢東の偉大と悲惨(マーク・ゲイン)、わたしの中の李香蘭(沢地久枝) 他
文芸春秋 昭和50年3月(53巻3号)芥川賞発表・阪田寛夫(土の器)、日野啓三(あの夕陽)、革新自治体の栄光と悲惨(上之郷利昭)、英語版・差別語辞典(野末賢三)、ドキュメント第四次中東戦争(サンデー・タイムズ特別取材班) 他
文芸春秋 昭和47年12月(50巻16号)中国ブームの中の総選挙(イザヤ・ベンダサン、大平正芳、近藤俊三)、ベトナムは第二の阿片戦争だった(マッコイ)、社会主義の実験室・チリ(小松左京)、ルバング島に想う 他
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