田中冬二書簡　〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

田中冬二書簡　金田国武宛

並樹書店
北海道札幌市中央区大通西

￥2,000

封筒付

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田中冬二書簡　金田国武宛

￥2,000

封筒付

並樹書店

田中冬二書簡

えびな書店
東京都小金井市貫井北町

￥5,000

1冊

森村浅香宛　昭和５３年　ペン書便箋２枚　封筒付　本のお礼など

田中冬二書簡

￥5,000

、1冊

森村浅香宛　昭和５３年　ペン書便箋２枚　封筒付　本のお礼など

えびな書店

田中冬二書簡　

[書影]

玉英堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥7,700

1通

竹下彦一宛　昭和４２年１０月１２日　ペン２５行　封筒付　「拝啓先日参上の節は御款待を賜り有り難く感謝して居ります　個展の方は十点も売れました由大成功ではありませんか　御慶びを申し上げます　～」

田中冬二書簡　

[書影]

￥7,700

、1通

竹下彦一宛　昭和４２年１０月１２日　ペン２５行　封筒付　「拝啓先日参上の節は御款待を賜り有り難く感謝して居ります　個展の方は十点も売れました由大成功ではありませんか　御慶びを申し上げます　～」

玉英堂書店

田中冬二書簡　

[書影]

玉英堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥3,300

1通

竹下彦一宛　９月２３日　ペン１４行　手渡し封筒付　「御作品何べんも何べんもくりかへして拝見しました　そして珠玉があるかと思ふと瓦礫も混淆してゐますのに気づきました　～」　文面より批評・添削の添え文かと思われる。

田中冬二書簡　

[書影]

￥3,300

、1通

竹下彦一宛　９月２３日　ペン１４行　手渡し封筒付　「御作品何べんも何べんもくりかへして拝見しました　そして珠玉があるかと思ふと瓦礫も混淆してゐますのに気づきました　～」　文面より批評・添削の添え文かと思われる。

玉英堂書店

田中冬二書簡　

[書影]

玉英堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥7,700

1通

竹下彦一宛　昭和４８年６月１５日　ペン２８行　封筒付　「拝啓此の度は御高著詩集「祝婚歌」御上梓御慶び申し上げます　近ければとんでまゐり祝杯を上げ度いところです　早速御恵送賜り有難く御礼を申し上げます　流石に亀山さんの装幀すばらしいと感嘆して居ります　～」

田中冬二書簡　

[書影]

￥7,700

、1通

竹下彦一宛　昭和４８年６月１５日　ペン２８行　封筒付　「拝啓此の度は御高著詩集「祝婚歌」御上梓御慶び申し上げます　近ければとんでまゐり祝杯を上げ度いところです　早速御恵送賜り有難く御礼を申し上げます　流石に亀山さんの装幀すばらしいと感嘆して居ります　～」

玉英堂書店

田中冬二書簡

[書影]

書肆　田髙
東京都荒川区西日暮里

￥22,000 （送料：￥310～）

田中冬二、1969 （昭和44年）

封付3通　酒井徳男宛2通・酒井満寿子宛1通　■44・4・22消印・酒井徳雄宛・便箋2枚・ペン23行・酒井秀夫著「実説珍本桃太郎」献本御礼・感想　■44・11・11速達消印・酒井徳雄宛・便箋2枚・ペン13行・病状見舞　■44・12・18消印・酒井満寿子宛・便箋1枚・ペン9行・弔慰状「御主人様御逝去後日も経るにつれ御淋しいことと拝察申し上げております…」　追悼文掲載の「寿多袋　30号」同封したと文面にあるがこれは欠く　酒井徳男は「寿多袋」の編発行者で田中冬二は度々これに執筆　　　書影の二枚目以降は当店サイトからご確認いただけます→　https://www.shoshitakou.com/items/55472896

■代金前払　■一梱包につき送料一律310円(到着日時指定不可・追跡有・日本郵便の中から当店が選んで発送)　日時指定する場合は60サイズ分の実費頂戴しゆうパック発送　■火木土発送　■直接受取可　■適格請求書番号:T5-8105-2910-8095　[Overseas shipping is EMS only]

田中冬二書簡

￥22,000 （送料：￥310～）

田中冬二　、1969 （昭和44年）

封付3通　酒井徳男宛2通・酒井満寿子宛1通　■44・4・22消印・酒井徳雄宛・便箋2枚・ペン23行・酒井秀夫著「実説珍本桃太郎」献本御礼・感想　■44・11・11速達消印・酒井徳雄宛・便箋2枚・ペン13行・病状見舞　■44・12・18消印・酒井満寿子宛・便箋1枚・ペン9行・弔慰状「御主人様御逝去後日も経るにつれ御淋しいことと拝察申し上げております…」　追悼文掲載の「寿多袋　30号」同封したと文面にあるがこれは欠く　酒井徳男は「寿多袋」の編発行者で田中冬二は度々これに執筆　　　書影の二枚目以降は当店サイトからご確認いただけます→　https://www.shoshitakou.com/items/55472896

書肆　田髙

田中冬二書簡３通葉書２枚酒井徳男あて

峡花文庫
山梨県上野原市コモアしおつ

￥8,800

昭和４３年頃、３通４枚

書簡１　「趣味馬鹿半代記」序文依頼への返事か？
　　　　　「私はあなた様のご芳情に感激感激感激、お人柄を敬　　　　　　慕し喜んでお引き受け致します。～」
書簡２「趣味馬鹿半代記」送付のお礼
　　　　「～読み終わったら神棚へあげるのはよいとして粗末な扱　　　　　い、たとえば土瓶敷などにしてはいけないと思う」
書簡３「趣味馬鹿半代記」記念祝賀会の感想
　　　　「～晩夏は晩春のやるせなさとは別の何かペーソスがあ　　　　　ります。日本の季節の推移は美しい詩だと思います。」
はがき４枚は寿多袋の感想等、どれも酒井への厚い信頼が窺われる。１枚のはがきは句入り「春本を読みすて昼寝行々子」
ペン書き　書簡は便箋２枚封筒

田中冬二書簡３通葉書２枚酒井徳男あて

￥8,800

、昭和４３年頃、３通４枚

書簡１　「趣味馬鹿半代記」序文依頼への返事か？　　　　　「私はあなた様のご芳情に感激感激感激、お人柄を敬　　　　　　慕し喜んでお引き受け致します。～」書簡２「趣味馬鹿半代記」送付のお礼　　　　「～読み終わったら神棚へあげるのはよいとして粗末な扱　　　　　い、たとえば土瓶敷などにしてはいけないと思う」書簡３「趣味馬鹿半代記」記念祝賀会の感想　　　　「～晩夏は晩春のやるせなさとは別の何かペーソスがあ　　　　　ります。日本の季節の推移は美しい詩だと思います。」はがき４枚は寿多袋の感想等、どれも酒井への厚い信頼が窺われる。１枚のはがきは句入り「春本を読みすて昼寝行々子」ペン書き　書簡は便箋２枚封筒

峡花文庫