田中満里子〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

天草歴史談叢 : 田中昭策遺稿集

古書窟　揚羽堂
東京都大田区池上

￥5,000 （送料：￥600～）

田中昭策著、田中満里子、1982、455p、22cm、1

初版函に少擦れ有り。

土日祝日は発送・連絡業務ができません。宜しくご了承下さい。

天草歴史談叢 : 田中昭策遺稿集

￥5,000 （送料：￥600～）

田中昭策著、田中満里子、1982 、455p 、22cm 、1

初版函に少擦れ有り。

古書窟　揚羽堂

天草歴史談叢 : 田中昭策遺稿集

あ〜る書房
長崎県諫早市目代町　526-4　

￥4,400 （送料：￥185～）

田中昭策著、田中満里子、455p、22cm

昭和57年刊　函付　本体・本文問題なし

FAX機器不調・代引き不可　発送は国内のみ(お急ぎの場合は予めお知らせください)　郵便利用　A4厚さ2.5cmまでクリックポスト185円　3cm迄は郵便レターパックライト430円、厚さ3cmを超えるものは郵便レターパックプラス600円　レターパックに入らぬものはゆうパックで発送します

天草歴史談叢 : 田中昭策遺稿集

￥4,400 （送料：￥185～）

田中昭策著、田中満里子、455p 、22cm

昭和57年刊　函付　本体・本文問題なし

あ〜る書房

天草歴史談叢 : 田中昭策遺稿集

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥5,500 （送料：￥600～）

田中昭策著、田中満里子、昭57、455p、22cm、1冊

函欠　背ヤケ　少歪み　線引き・書込み少　三方少ヤケシミ

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

天草歴史談叢 : 田中昭策遺稿集

￥5,500 （送料：￥600～）

田中昭策著、田中満里子、昭57 、455p 、22cm 、1冊

函欠　背ヤケ　少歪み　線引き・書込み少　三方少ヤケシミ

(有) 舒文堂河島書店

天草歴史談叢　田中昭策遺稿集

天地書房　なんば店
大阪府大阪市中央区難波千日前

￥4,000 （送料：￥600～）

田中昭策著、田中満里子、1982、455、22cm

函やけ・わずかにいたみ　小口少し読み跡　本文は良好　函有　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

天草歴史談叢　田中昭策遺稿集

￥4,000 （送料：￥600～）

田中昭策著、田中満里子、1982 、455 、22cm

函やけ・わずかにいたみ　小口少し読み跡　本文は良好　函有　

天地書房　なんば店

楊柳　：田中繁三夫妻記念集

相澤書店
東京都文京区千駄木

￥3,300 （送料：￥300～）

日本聖書神学校内　田中満里子（編集発行）、1973年、144ｐ、巻頭写真27葉、19cm

表紙少ヤケ。小口少ヤケ
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序
田中兄同期生福井二郎
田中繁三氏が逝かれて、すでに十年。昭和三十七年八月十二日召天され、その娘満里子さんの勤務先、日本聖書神学校礼拝堂にて告別式が行なわれました。東亜同文書院の同窓、同兄が永年に亘って外交官として中国各地に働かれたときの外務省関係の同職の方々、その他御在世の友の方々相集り、よき告別式がなされました。こ
なんと言っても兄が多くの方々に残されたよき印象、それは兄のあの人格！！それは印象記のどれにも出てくる！常に変らない温和で冷静な態度、立派な風采、独特な音声、同窓は兄を呼
ワオイル
ぶのに「老爺」という呼名をもってした。この呼びかけが兄のすべてをあらわすと思う。
中国人がその郷里で最も尊敬する人、人格の高いすべての徳のそなわっている人、豊かな威厳があり、しかも皆の人々から慕われている人に対して用いた呼びかけである。
田中兄は正しく、この呼びかけ「老爺」によって、その印象を多くの人々に残している。わたしたち同窓は、「老爺」といえばすぐ田中兄を思うので、また兄のこの呼名と共にその風貌、その人格の温さを聯想するのです。
(以下略)

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楊柳　：田中繁三夫妻記念集

￥3,300 （送料：￥300～）

、日本聖書神学校内　田中満里子（編集発行）、1973年、144ｐ、巻頭写真27葉、19cm

表紙少ヤケ。小口少ヤケ --- 序田中兄同期生福井二郎田中繁三氏が逝かれて、すでに十年。昭和三十七年八月十二日召天され、その娘満里子さんの勤務先、日本聖書神学校礼拝堂にて告別式が行なわれました。東亜同文書院の同窓、同兄が永年に亘って外交官として中国各地に働かれたときの外務省関係の同職の方々、その他御在世の友の方々相集り、よき告別式がなされました。こなんと言っても兄が多くの方々に残されたよき印象、それは兄のあの人格！！それは印象記のどれにも出てくる！常に変らない温和で冷静な態度、立派な風采、独特な音声、同窓は兄を呼ワオイルぶのに「老爺」という呼名をもってした。この呼びかけが兄のすべてをあらわすと思う。中国人がその郷里で最も尊敬する人、人格の高いすべての徳のそなわっている人、豊かな威厳があり、しかも皆の人々から慕われている人に対して用いた呼びかけである。田中兄は正しく、この呼びかけ「老爺」によって、その印象を多くの人々に残している。わたしたち同窓は、「老爺」といえばすぐ田中兄を思うので、また兄のこの呼名と共にその風貌、その人格の温さを聯想するのです。 (以下略)