田屋清著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥11,000

洛陽書林／秋田屋清兵衛壽梓、元禄六年刋

■商品詳細

【書名】　佛説阿弥陀經
【巻冊】　大本一册
【著者】　洛陽書林／秋田屋清兵衛壽梓
【成立】　元禄六年刋

★　原装題簽欠

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佛説阿弥陀經

￥11,000

洛陽書林／秋田屋清兵衛壽梓、元禄六年刋

■商品詳細【書名】　佛説阿弥陀經【巻冊】　大本一册【著者】　洛陽書林／秋田屋清兵衛壽梓【成立】　元禄六年刋 ★　原装題簽欠

名雲書店

静軒文鈔二巻

山本書店
東京都千代田区神田神保町

￥5,500

寺門静軒著、吉田屋清兵衛等板、明治七年序刊、23×15糎、2冊

少虫損

静軒文鈔二巻

￥5,500

寺門静軒著、吉田屋清兵衛等板、明治七年序刊、23×15糎、2冊

少虫損

山本書店

原敬大正八年

書砦　梁山泊
滋賀県大津市比叡平

￥2,030 （送料：￥600～）

田屋清、日本評論社、昭62、1冊

四六判

原敬大正八年

￥2,030 （送料：￥600～）

田屋清、日本評論社、昭62 、1冊

四六判

書砦　梁山泊

原敬大正八年

あ〜る書房
長崎県諫早市目代町　526-4　

￥900

田屋清著、日本評論社、244p、20cm

1987年初版　カバー付　おおむね良好

FAX機器不調・代引き不可　発送は国内のみ(お急ぎの場合は予めお知らせください)　郵便利用　A4厚さ2.5cmまでクリックポスト185円　3cm迄は郵便レターパックライト430円、厚さ3cmを超えるものは郵便レターパックプラス600円　レターパックに入らぬものはゆうパックで発送します

原敬大正八年

￥900

田屋清著、日本評論社、244p 、20cm

1987年初版　カバー付　おおむね良好

あ〜る書房

傾城腹之巻　後編上中下巻

名雲書店
群馬県高崎市八千代町

￥27,500

江戸／鼻山人著（東里山人）、文政年間刋（國書）

■商品詳細

【書名】　傾城腹の巻　後編上中下巻
【巻冊】　中本三册
【著者】　江戸／鼻山人著
【成立】　文政年間刋（國書）

★　書肆／吉田屋清七板
★　奧の上梓目録の上部欠損
★　菱川政信画

★ 表示されている税込金額の横にカッコ内で示されている送料は必ずしも一致しませんのでご注意ください。 ★　迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★　海外発送も迅速に対応いたします。 ★　ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★　クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールを送料込み金額確定後にお送りいたします。 ★　代引きをご希望のお客様はご注文時にお知らせいただくと迅速に発送いたします。

傾城腹之巻　後編上中下巻

￥27,500

江戸／鼻山人著（東里山人）、文政年間刋（國書）

■商品詳細【書名】　傾城腹の巻　後編上中下巻【巻冊】　中本三册【著者】　江戸／鼻山人著【成立】　文政年間刋（國書） ★　書肆／吉田屋清七板 ★　奧の上梓目録の上部欠損 ★　菱川政信画

名雲書店

贋作天保六花撰＜講談社文庫＞

リサイクルブック
北海道帯広市西十二条南三十四丁目

￥100 （送料：￥200～）

北原亞以子著、講談社、340p、文庫サイズ（厚さ3cm以内）

贋作天保六花撰＜講談社文庫＞

￥100 （送料：￥200～）

北原亞以子著、講談社、340p 、文庫サイズ（厚さ3cm以内）

リサイクルブック

天保悪党伝＜新潮文庫＞

リブロニワース
東京都世田谷区赤堤

￥400 （送料：￥180～）

藤沢周平著、新潮社、2016.12　32刷、309p、16cm、1冊

重刷　カバー　ランクB+　カバー：良好、天：少埃汚れ、小口：クスミ、線引きなどなく、本体、紙面ともに状態良好

天保悪党伝＜新潮文庫＞

￥400 （送料：￥180～）

藤沢周平著、新潮社、2016.12　32刷、309p 、16cm 、1冊

重刷　カバー　ランクB+　カバー：良好、天：少埃汚れ、小口：クスミ、線引きなどなく、本体、紙面ともに状態良好

リブロニワース

史蹟盛岡城

東光書店
岩手県盛岡市上ノ橋町

￥5,500

吉田義昭著、盛岡市公民館、昭和36年、96p (図版共) 図版、19cm

全体に経年焼、奥付に会社ゴム印あり

◉在庫確認後に当店より送料や振込先等のご案内をいたします。クレジット決済、振込入金の確認ができましたら ◆日本郵便(ゆうメール・ゆうパケット・レターパックプラス・ゆうパック)にて発送しております。

史蹟盛岡城

￥5,500

吉田義昭著、盛岡市公民館、昭和36年、96p (図版共) 図版、19cm

全体に経年焼、奥付に会社ゴム印あり

東光書店

史蹟盛岡城

盛高書店
岩手県盛岡市南大通

￥4,500

吉田義昭著、盛岡市公民館、96p (図版共) 図版、19cm

初版カバー表紙に破れ有　経年によるヤケ・シミ有ますが通読に問題ありません。

ゆうメール、ネコポス、クロネコゆうパケット、ヤマト宅急便、クリックポスト、レターパックプラス、レターパックライトのいずれかでの発送となります。

史蹟盛岡城

￥4,500

吉田義昭著、盛岡市公民館、96p (図版共) 図版、19cm

初版カバー表紙に破れ有　経年によるヤケ・シミ有ますが通読に問題ありません。

盛高書店

岩手の栞　第1巻（盛岡の部）

虔十書店
岩手県一関市山目字立沢

￥3,500

坂牛祐直著、坂牛祐直、103p、22cm

明治30年5月　表紙に切れ目・背下部に小切れ目、裏表紙にシミ、数ページ欄外に書込み、他は問題ありません。

　ご注文確認後、送料を加算してご案内いたしますので、その後クレジット決済またはお振込(前金)を行っていただき、当方の確認後の発送となります。一番安価な送料をご案内させていただきますが、リクエストがあれば対応させていただきます。(2024年10月よりレターパックの価格が上がりました、そちらに対応させていただきます) 　

岩手の栞　第1巻（盛岡の部）

￥3,500

坂牛祐直著、坂牛祐直、103p 、22cm

明治30年5月　表紙に切れ目・背下部に小切れ目、裏表紙にシミ、数ページ欄外に書込み、他は問題ありません。

虔十書店

岩手の栞

盛高書店
岩手県盛岡市南大通

￥4,500

坂牛祐直著、坂牛祐直、103p、22cm

初版和本折込みの【温故知新】が破れ温故と知新が離れてます　
経年によるヤケ・シミ有　通読に問題ありません

ゆうメール、ネコポス、クロネコゆうパケット、ヤマト宅急便、クリックポスト、レターパックプラス、レターパックライトのいずれかでの発送となります。

岩手の栞

￥4,500

坂牛祐直著、坂牛祐直、103p 、22cm

初版和本折込みの【温故知新】が破れ温故と知新が離れてます　経年によるヤケ・シミ有　通読に問題ありません

盛高書店

貸本問屋と貸本文化　娯楽的書籍の出版・流通・受容

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥11,000

松永瑠成　著、勉誠社、2025年2月、672p、A5判上製

江戸時代以降、日本国内における書籍の出版点数は年々増加し、それまで読書と縁のなかった層へも、次第に書籍が行き渡るようになっていった。
しかし、当時の書籍はそれほど安価でなく、蔵書として代々引き継がれていくだけの価値を有する学問的な書籍以外、たとえば娯楽的な読み物などを購入して読む人々はそう多くなかった。
そのような娯楽的書籍の流通・受容を支えたのが貸本文化である。
近世・近代に営業していた貸本屋の実態、また、貸本向けの書籍を出版・蔵版し、それらを卸す機能を有した貸本問屋の業態を、諸種の史料を用いて解明。
「貸本問屋→貸本屋→読者」という娯楽的書籍の出版・流通・受容の全容を明らかにする意欲作。

目次

序　章

第一部　貸本問屋の史的展開
　第一章　江戸・大坂における貸本屋組合の成立
　第二章　丁子屋平兵衛の躍進―貸本屋世話役から貸本問屋へ
　第三章　中本受容と大島屋伝右衛門
　第四章　大島屋伝右衛門と池田屋一統―売薬「処女香」を端緒として
　第五章　黎明期の初代大川屋錠吉
　第六章　赤本屋としての初代大川屋錠吉

第二部　貸本問屋の出版書目
　第一章　丁子屋平兵衛出版書目年表稿
　第二章　大島屋伝右衛門出版書目年表稿
　第三章　初代大川屋錠吉出版書目年表稿

第三部　貸本文化の変容とその諸相
　第一章　貸本屋の諸相
　第二章　誠光堂池田屋清吉の片影
　第三章　近代金沢における書籍受容と春田書店

終　章

あとがき
索　引

納入までに3週間ほどかかります。

貸本問屋と貸本文化　娯楽的書籍の出版・流通・受容

￥11,000

松永瑠成　著、勉誠社、2025年2月、672p 、A5判上製

江戸時代以降、日本国内における書籍の出版点数は年々増加し、それまで読書と縁のなかった層へも、次第に書籍が行き渡るようになっていった。しかし、当時の書籍はそれほど安価でなく、蔵書として代々引き継がれていくだけの価値を有する学問的な書籍以外、たとえば娯楽的な読み物などを購入して読む人々はそう多くなかった。そのような娯楽的書籍の流通・受容を支えたのが貸本文化である。近世・近代に営業していた貸本屋の実態、また、貸本向けの書籍を出版・蔵版し、それらを卸す機能を有した貸本問屋の業態を、諸種の史料を用いて解明。「貸本問屋→貸本屋→読者」という娯楽的書籍の出版・流通・受容の全容を明らかにする意欲作。目次序　章第一部　貸本問屋の史的展開　第一章　江戸・大坂における貸本屋組合の成立　第二章　丁子屋平兵衛の躍進―貸本屋世話役から貸本問屋へ　第三章　中本受容と大島屋伝右衛門　第四章　大島屋伝右衛門と池田屋一統―売薬「処女香」を端緒として　第五章　黎明期の初代大川屋錠吉　第六章　赤本屋としての初代大川屋錠吉第二部　貸本問屋の出版書目　第一章　丁子屋平兵衛出版書目年表稿　第二章　大島屋伝右衛門出版書目年表稿　第三章　初代大川屋錠吉出版書目年表稿第三部　貸本文化の変容とその諸相　第一章　貸本屋の諸相　第二章　誠光堂池田屋清吉の片影　第三章　近代金沢における書籍受容と春田書店終　章あとがき索　引納入までに3週間ほどかかります。

中国書店