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「田渕句美子 著」の検索結果
7件

中世初期歌人の研究 <笠間叢書 337>

日本書房
 東京都千代田区西神田
22,000
田渕句美子 著、笠間書院、平13、419, 29p、22cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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中世初期歌人の研究 <笠間叢書 337>

22,000
田渕句美子 著 、笠間書院 、平13 、419, 29p 、22cm

窪田空穂 : 「評釈」の可能性 <近代「国文学」の肖像>

丸三文庫
 東京都新宿区西早稲田
2,500
田渕句美子著、岩波書店、2021、1冊
A5判 カバー・帯
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2,500
田渕句美子著 、岩波書店 、2021 、1冊
A5判 カバー・帯

阿仏尼とその時代 『うたたね』が語る中世 原典講読セミナー

今井書店
 福岡県北九州市八幡東区祝町
1,800 (送料:¥0~)
田渕句美子 著、臨川書店、平12、248頁、1冊
カバー
全品送料込・税込   (代金引換便・海外便は送料無料対象外)  配送方法は原則追跡番号のあるお任せになります。   We provide worldwide service.  火曜日定休   記載のない付図・附録・正誤表等の付属品が必要な方は個別にお問い合わせ下さい。 0頁は頁数の記載なしです。 領収書(pdfのみ)が必要な場合は事前にその旨をお申し出ください。 インボイス対応。 4月15日~17日は臨時休業致します。
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阿仏尼とその時代 『うたたね』が語る中世 原典講読セミナー

1,800 (送料:¥0~)
田渕句美子 著 、 臨川書店 、平12 、248頁 、1冊
カバー
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阿仏尼とその時代 : 『うたたね』が語る中世 <原典講読セミナー6>

臨川書店
 京都府京都市左京区田中下柳町
1,650
田渕句美子  国文学研究資料館 編、臨川書店、2000、248p、19cm、1冊
カバー
★ご公費注文承ります(お急ぎの方もお気軽にご相談ください) ★店頭にて商品をご覧になりたい場合は事前にご連絡ください ★送料の目安(梱包料込) ①クリックポスト(梱包後厚さ3cm・重さ1㎏以下) 220円 ②レターパックプラス550円 ③宅配便(佐川急便 他)660円~(サイズ・地域により料金が異なります ) ※商品の状態や価格により、サイズ・重量に関わらず宅配便を選択する場合がございます
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阿仏尼とその時代 : 『うたたね』が語る中世 <原典講読セミナー6>

1,650
田渕句美子  国文学研究資料館 編 、臨川書店 、2000 、248p 、19cm 、1冊
カバー

平安文学をいかに読み直すか

日本書房
 東京都千代田区西神田
1,980
谷知子, 田渕句美子 編著、笠間書院、平24、281p、21cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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平安文学をいかに読み直すか

1,980
谷知子, 田渕句美子 編著 、笠間書院 、平24 、281p 、21cm

異端の皇女と女房歌人 <角川選書 新古今和歌集 536>

池袋ブックサービス
 東京都府中市南町3-49-12
980 (送料:¥220~)
田渕句美子 著、Kadokawa、平成26年、254p、19cm
帯付き◇カバー傷み・汚れ◇天小口汚れ◇通読には支障のない書籍です
即決注文にてご購入の場合は決済後 原則48時間以内に発送の手配をいたします (営業時間外・土日祝日・当店が定めた休業日が挟まる場合を除く) 当店は適格請求書発行事業者です (登録番号T3810765032267) インボイス対応の領収書等ご入用の場合は、通信欄よりお知らせください
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田渕句美子 著 、Kadokawa 、平成26年 、254p 、19cm
帯付き◇カバー傷み・汚れ◇天小口汚れ◇通読には支障のない書籍です
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平安朝の文学と文化 紫式部とその時代

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
13,200
川村裕子 編、武蔵野書院、2024、550p、A5判
目次
推薦のことば 原岡文子
序 川村裕子
『三条右大臣集』試論 荒井洋樹
紫式部の歴史認識─光源氏の人生にそくして 今井 上
古典文学における性的同意─紫式部とその時代と、私たちの時代のために─ 大津直子
『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈─大君は落涙したか─ 岡田貴憲
紫式部における漢籍女房と歌人女房─『紫式部日記』の消息文から─ 河添房江
『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について─「紫式部日記絵巻」との相関から─ 川名淳子
文付枝という文化─『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に─ 川村裕子
下田歌子と『源氏物語』─女子教育黎明期の平安文学─ 久保貴子
藤原賢子三題─転換期の摂関家と王家─ 栗山圭子
皇太后藤原姸子の正月儀礼 東海林亜矢子
『源氏物語』において揺り戻される時間 陣野英則
対峙する「光源氏」─平安朝後期物語にあらわれた源氏物語─ 須藤 圭
紫式部の三つの著作 高木和子
紫上の死地─『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって─ 竹内正彦
『紫式部日記』首欠説をめぐって─中世からの視野─ 田渕句美子
『夜の寝覚』における女房たちとの恋 千野裕子
寺院空間としての法成寺─その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって─ 中村成里
小袿における時代性─色彩・かさね色目の表現を中心として─ 畠山大二郎
平安文学と遣唐使─物語に寄り添う制度と文化─ 原 豊二
『紫式部日記』の藤原道長─硯・召人・『源氏物語』など 福家俊幸
解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で─源氏物語英訳における文学的美意識─ 緑川眞知子
『夜の寝覚』の故老関白─記憶・予言・言説─ 宮下雅恵
平安期の女房装束─〈禁色〉をめぐって─ 諸井彩子
『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型─光源氏の投影について─ 山本淳子
モノから読む『和泉式部日記』─「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷 渡辺開紀
終わりに 川村裕子
本書掲載論文の概要
執筆者紹介
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13,200
川村裕子 編 、武蔵野書院 、2024 、550p 、A5判
目次 推薦のことば 原岡文子 序 川村裕子 『三条右大臣集』試論 荒井洋樹 紫式部の歴史認識─光源氏の人生にそくして 今井 上 古典文学における性的同意─紫式部とその時代と、私たちの時代のために─ 大津直子 『源氏物語』橋姫巻の和歌解釈─大君は落涙したか─ 岡田貴憲 紫式部における漢籍女房と歌人女房─『紫式部日記』の消息文から─ 河添房江 『紫式部日記』十一日の暁の記の表現について─「紫式部日記絵巻」との相関から─ 川名淳子 文付枝という文化─『蜻蛉日記』の「うつろひ菊」を中心に─ 川村裕子 下田歌子と『源氏物語』─女子教育黎明期の平安文学─ 久保貴子 藤原賢子三題─転換期の摂関家と王家─ 栗山圭子 皇太后藤原姸子の正月儀礼 東海林亜矢子 『源氏物語』において揺り戻される時間 陣野英則 対峙する「光源氏」─平安朝後期物語にあらわれた源氏物語─ 須藤 圭 紫式部の三つの著作 高木和子 紫上の死地─『源氏物語』「御法」巻における即日葬送をめぐって─ 竹内正彦 『紫式部日記』首欠説をめぐって─中世からの視野─ 田渕句美子 『夜の寝覚』における女房たちとの恋 千野裕子 寺院空間としての法成寺─その混沌と、女房たちの「その後」をめぐって─ 中村成里 小袿における時代性─色彩・かさね色目の表現を中心として─ 畠山大二郎 平安文学と遣唐使─物語に寄り添う制度と文化─ 原 豊二 『紫式部日記』の藤原道長─硯・召人・『源氏物語』など 福家俊幸 解釈と注釈そして文学としてあることの狭間で─源氏物語英訳における文学的美意識─ 緑川眞知子 『夜の寝覚』の故老関白─記憶・予言・言説─ 宮下雅恵 平安期の女房装束─〈禁色〉をめぐって─ 諸井彩子 『栄花物語』における藤原道長最晩年期の造型─光源氏の投影について─ 山本淳子 モノから読む『和泉式部日記』─「木の下闇・青草」「築土」「小舎人童」攷 渡辺開紀 終わりに 川村裕子 本書掲載論文の概要 執筆者紹介

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