百万塔 (17) 〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

百万塔　10・17・19-23・25・39号

杉波書林
東京都青梅市長淵

￥5,000

財団法人紙の博物館発行、昭和35年ほか、9冊

10号に線引あり　財団法人紙の博物館発行の紙に関する雑誌　

10月5日まで催事のため、発送および御連絡が遅れる場合がこざいます。領収書が必要な場合、メッセージ欄より事前にご連絡ください。商品発送後の領収書の発行は有料となります。

百万塔　10・17・19-23・25・39号

￥5,000

、財団法人紙の博物館発行、昭和35年ほか、9冊

10号に線引あり　財団法人紙の博物館発行の紙に関する雑誌　

杉波書林

紙の博物館機関紙　「百万塔」　第90号　

即興堂
千葉県市川市大洲

￥500

紙の博物館、平成7年（1995年）、A5判、1冊

雑誌　表紙背少シミ、ページ並
紙パルプ私史17－私説・本州製紙釧路工場物語（下）/小柳道夫
紙の博物館の移転問題（1）/植松達也
豊の国の手漉紙探訪－佐伯紙と阿蔵紙の現況/小林良生
流通からタイ産楮（3）/酒井忠雄　
等

日本郵便のゆうメール(1kg以内、厚さ3cm以内、全国一律) ～150g=180円　～250g=215円　～500g=310円　～1kg=360円厚さ3cm以内、1kg以上、A4サイズまではレターパックライト370円厚さ3cm以上、1kg以上、A4サイズまではレターパックプラス520円その他定形外郵便等、ゆうパックはサイズと場所で料金が変わります。少額(1000円以下)のお振込みご希望の場合は郵便振替用紙同封での後払いをご案内します。

紙の博物館機関紙　「百万塔」　第90号　

￥500

、紙の博物館、平成7年（1995年）、A5判、1冊

雑誌　表紙背少シミ、ページ並紙パルプ私史17－私説・本州製紙釧路工場物語（下）/小柳道夫紙の博物館の移転問題（1）/植松達也豊の国の手漉紙探訪－佐伯紙と阿蔵紙の現況/小林良生流通からタイ産楮（3）/酒井忠雄　等

即興堂

百万塔 (28)

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥810

製紙博物館、紙の博物館、昭和44年、84p、21cm、1

後漢書蔡倫伝の研究/中国製紙工業の今昔/ビニール障子紙の想い出　ほか
表紙少ヤケ・少ヨゴレ。三方少ヤケ・少シミ。本文ｐ.41に剥がし痕。本文に書き込み等はありません。

百万塔 (28)

￥810

製紙博物館、紙の博物館、昭和44年、84p 、21cm 、1

後漢書蔡倫伝の研究/中国製紙工業の今昔/ビニール障子紙の想い出　ほか表紙少ヤケ・少ヨゴレ。三方少ヤケ・少シミ。本文ｐ.41に剥がし痕。本文に書き込み等はありません。

阿武隈書房

百万塔 (15)

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥1,000

製紙博物館、紙の博物館、昭和37年、64p、21cm、1

明治時代の紙類貿易について/朝鮮の紙工品/五十年前わが国に廃材チップはあった　ほか
表紙少ヤケ。三方少ヤケ・少シミ。本文に書き込み等はありません。

百万塔 (15)

￥1,000

製紙博物館、紙の博物館、昭和37年、64p 、21cm 、1

明治時代の紙類貿易について/朝鮮の紙工品/五十年前わが国に廃材チップはあった　ほか表紙少ヤケ。三方少ヤケ・少シミ。本文に書き込み等はありません。

阿武隈書房

百万塔 (17)

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥800

製紙博物館、紙の博物館、昭和38年、65p、21cm、1

二人”百武”　”モモタケ”と”ヒャクタケ”/終戦余滴-満洲国錦州パルプに於ける-/大阪の地　都島及淀川工場の地　ほか
表紙少ヤケ・少ヨゴレ。三方少ヤケ。本文に書き込み等はありません。

百万塔 (17)

￥800

製紙博物館、紙の博物館、昭和38年、65p 、21cm 、1

二人”百武”　”モモタケ”と”ヒャクタケ”/終戦余滴-満洲国錦州パルプに於ける-/大阪の地　都島及淀川工場の地　ほか表紙少ヤケ・少ヨゴレ。三方少ヤケ。本文に書き込み等はありません。

阿武隈書房

南都七大寺展覧会目録

古書あじあ號
大阪府大阪市阿倍野区美章園

￥2,000

三越呉服店大阪支店、昭和3年、40丁、13ｘ19cm

和装　経年の古色あり　状態良好　研究者必携資料　発送レターパックライト便

南都七大寺展覧会目録

￥2,000

、三越呉服店大阪支店、昭和3年、40丁、13ｘ19cm

和装　経年の古色あり　状態良好　研究者必携資料　発送レターパックライト便

古書あじあ號

小さな建築　模型のトポロジー　ＩＮＡＸ　ＢＯＯＫＬＥＴ　

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥2,540

西和夫、多木浩二、他、ＩＮＡＸ、１９９０、21.20.5ｃｍ

小さな建築模型のトポロジー目次
建築模型の不思議世界―西和夫 6

[図版構成] にっぽん建築雛形づくし 3
飛鳥寺金堂の「本様」
今城塚古墳出土の家形埴輪
平城宮出土の建築雛形三手先部材 .元興寺極楽坊五重小塔
千手観音菩薩が手にもつ宮殿 17 仮山
金塔 ,王蟲厨子,正倉院紫檀塔の残欠
海龍王寺五重小树
百萬塔多聞天像が手にもつ宝塔
東山遺跡瓦塔
勝光明院御堂形
姫路城大天守模型仮山
安楽寺多宝小塔
丸亀城模型
土図・砂形
西大寺八角塔の「様」
立石寺三重小塔
甲州流天守・水槽雛形
東大寺小塔殿の「様
教王護国寺五重小塔
松江城天守模型
修学院の雛形
和歌山城天守模型慈恩寺三重塔模型水戸藩反射炉模型
葛飾北斎筆立板子「湯屋新店の図」起こし絵図高台寺時雨亭
出島の町屋模型三囲稲荷内社殿・同模型
三囲稲荷内社殿・同模型築地ホテル雛形
旧帝国奈良博物館本館表昇降口模型旧帝国京都博物館本館模型東大寺伽藍復原模型
三越呉服店新館法起寺三重塔模型帝国ホテル模型
大阪大丸百貨店ファサード模型日光東照宮模型
相田武文「人形の家」石山修武「笑う住宅Ⅰ」
水戸弘道館聖廟(大成殿)模型 2
東大寺大仏殿の模型
天正寺三重小塔
他
（少ヤケ）

小さな建築　模型のトポロジー　ＩＮＡＸ　ＢＯＯＫＬＥＴ　

￥2,540

西和夫、多木浩二、他、ＩＮＡＸ、１９９０、21.20.5ｃｍ

小さな建築模型のトポロジー目次建築模型の不思議世界―西和夫 6 [図版構成] にっぽん建築雛形づくし 3 飛鳥寺金堂の「本様」今城塚古墳出土の家形埴輪平城宮出土の建築雛形三手先部材 .元興寺極楽坊五重小塔千手観音菩薩が手にもつ宮殿 17 仮山金塔 ,王蟲厨子,正倉院紫檀塔の残欠海龍王寺五重小树百萬塔多聞天像が手にもつ宝塔東山遺跡瓦塔勝光明院御堂形姫路城大天守模型仮山安楽寺多宝小塔丸亀城模型土図・砂形西大寺八角塔の「様」立石寺三重小塔甲州流天守・水槽雛形東大寺小塔殿の「様教王護国寺五重小塔松江城天守模型修学院の雛形和歌山城天守模型慈恩寺三重塔模型水戸藩反射炉模型葛飾北斎筆立板子「湯屋新店の図」起こし絵図高台寺時雨亭出島の町屋模型三囲稲荷内社殿・同模型三囲稲荷内社殿・同模型築地ホテル雛形旧帝国奈良博物館本館表昇降口模型旧帝国京都博物館本館模型東大寺伽藍復原模型三越呉服店新館法起寺三重塔模型帝国ホテル模型大阪大丸百貨店ファサード模型日光東照宮模型相田武文「人形の家」石山修武「笑う住宅Ⅰ」水戸弘道館聖廟(大成殿)模型 2 東大寺大仏殿の模型天正寺三重小塔他（少ヤケ）

ハナ書房

美術手帖　1972年6月号

玄玄書林
東京都新宿区大久保

￥1,650 （送料：￥200～）

美術出版社、1972年

目次画像あり　第356号　ヤケ、シミ、鉛筆線引あり

〈真なるもの〉の神話写真と芸術
“歴史”はもはや商品であるパースペクティヴ喪失時代の映像：内村剛介
他者の侵入写真の非創造性について：岡田隆彦
自由主義芸術を超えるハンス・ハーケの仕事：エドワード・フライ

〈写真とアート〉私の場合
理論もへちまもございません〈描く〉才能に恵まれただけです：辰巳四朗
イメージの覚え書き、あるいは創造力の媒介として：池田満寿夫
僕の存在そのものがメディアであり、表現のすべてである：森山大道
〈なにがカメラに写るか〉とりあえずそのことが問題：榎倉康二
写真を〈もの〉にするために現実と写真との隔り：河口龍夫
“嗚呼、すれちがい大悲劇” 美術家ゆえにカメラを回わして：柏原えつとむ

写真的リアリズムの欲望シャープ・フォーカス・リアリズム展を見て：大石尚
写真家へのアジテーション：黒沼康一
MU-REALISM 図版構成大久保隆史ほか
美術と写真その歴史的展開とこれからのゆくえ：アーネスト・サトウ, 訳松岡和子

展覧会からウィーン幻想絵画展
幻想の誕生「時の神話」として：粟津則雄
ウィーン派にみる〈幻想〉の風化：栗田亮

大発明物語はばたき飛行機の夢：中原佑介
TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX 立方体の箱：戸村浩
日本空想博物館・極楽物語百万塔陀羅尼の秘密：粕三平
坐忘録：堀内正和
減退する批評：藤枝晃雄
写真の“見る権利”を構築せよ：木村恒久
つらぬいた“精神の自由” 「具体」の解散1：乾由明, 篠原勝之
集団における“絶対者”の死「具体」の解散2：白髪一雄, 稲憲一郎
目をおおう正統「新劇」の衰弱ぶり：扇田昭彦
谷中安規の「影絵芝居」
松本俊夫の新作実験映画：波多野哲朗
1972京都ビエンナーレアンケートから
“二流の人”の宿命サム・ペキンパー監督の映画「わらの犬」：松田政男
“性と暴力”で描く男の世界 S.キュブリック監督の映画「時計じかけのオレンジ」：東野芳明
画廊地図、スケジュール / 東京、関西（5.17-6.17）
展評東京：峯村敏明, 関西：平野重光
表紙：鈴木慶則

※最後の画像は大きなサイズです。是非ご確認ください。迅速・丁寧。クリックポスト、レターパック、ゆうパック、宅急便(ヤマト運輸)などで発送致します。特にご希望がなければ納品書は同封致しません。ご了承ください。 ※日本の古本屋の商品はBuyeeからも御注文頂けます。買取大歓迎です。お気軽にお問合せください。

美術手帖　1972年6月号

￥1,650 （送料：￥200～）

、美術出版社、1972年

目次画像あり　第356号　ヤケ、シミ、鉛筆線引あり〈真なるもの〉の神話写真と芸術 “歴史”はもはや商品であるパースペクティヴ喪失時代の映像：内村剛介他者の侵入写真の非創造性について：岡田隆彦自由主義芸術を超えるハンス・ハーケの仕事：エドワード・フライ〈写真とアート〉私の場合理論もへちまもございません〈描く〉才能に恵まれただけです：辰巳四朗イメージの覚え書き、あるいは創造力の媒介として：池田満寿夫僕の存在そのものがメディアであり、表現のすべてである：森山大道〈なにがカメラに写るか〉とりあえずそのことが問題：榎倉康二写真を〈もの〉にするために現実と写真との隔り：河口龍夫 “嗚呼、すれちがい大悲劇” 美術家ゆえにカメラを回わして：柏原えつとむ写真的リアリズムの欲望シャープ・フォーカス・リアリズム展を見て：大石尚写真家へのアジテーション：黒沼康一 MU-REALISM 図版構成大久保隆史ほか美術と写真その歴史的展開とこれからのゆくえ：アーネスト・サトウ, 訳松岡和子展覧会からウィーン幻想絵画展幻想の誕生「時の神話」として：粟津則雄ウィーン派にみる〈幻想〉の風化：栗田亮大発明物語はばたき飛行機の夢：中原佑介 TOM'S FINGERS TRAVEL ON THE BOX 立方体の箱：戸村浩日本空想博物館・極楽物語百万塔陀羅尼の秘密：粕三平坐忘録：堀内正和減退する批評：藤枝晃雄写真の“見る権利”を構築せよ：木村恒久つらぬいた“精神の自由” 「具体」の解散1：乾由明, 篠原勝之集団における“絶対者”の死「具体」の解散2：白髪一雄, 稲憲一郎目をおおう正統「新劇」の衰弱ぶり：扇田昭彦谷中安規の「影絵芝居」松本俊夫の新作実験映画：波多野哲朗 1972京都ビエンナーレアンケートから “二流の人”の宿命サム・ペキンパー監督の映画「わらの犬」：松田政男 “性と暴力”で描く男の世界 S.キュブリック監督の映画「時計じかけのオレンジ」：東野芳明画廊地図、スケジュール / 東京、関西（5.17-6.17）展評東京：峯村敏明, 関西：平野重光表紙：鈴木慶則