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「目加田誠 北平日記」の検索結果
10件

目加田誠北平日記(中文)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,970
九州大学中国文学会 編、鳳凰出版社、2022、337p、精装
目加田诚北平日记 九州大学中国文学会编 凤凰出版社
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2,970
九州大学中国文学会 編 、鳳凰出版社 、2022 、337p 、精装
目加田诚北平日记 九州大学中国文学会编 凤凰出版社

目加田誠 北平日記

古書 楽人館
 大阪府大阪市天王寺区東上町
2,700
九州大学中国文学会編、鳳凰出版社、2022、1
中文 A5版 P337 美本
解説に特記なき場合、線引、蔵印等はありません。 エアーパッキンで包装した上でお送りいたします。
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目加田誠 北平日記

2,700
九州大学中国文学会編 、鳳凰出版社 、2022 、1
中文 A5版 P337 美本

目加田誠「北平日記」 一九三〇年代北京の学術交流

西村文生堂 雪谷BASE
 東京都大田区南雪谷
2,000
九州大学中国文学会編、中国書店、2019、大判
初版 カバースレ 付図付
私費購入のお客様におかれましてはクレジット決済を推奨しております。 請求書後払いご希望の際は商品到着後、1週間以内にお手続きください。 領収書がご入用の際は事前に申し付け下さい。 尚、店頭で併売しているため売り切れの場合がございます。 その際はご容赦ください。 ※海外発送、代引きの対応は致しておりません。
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2,000
九州大学中国文学会編 、中国書店 、2019 、大判
初版 カバースレ 付図付

目加田 誠「北平日記」 1930年代北京の学術交流

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33
2,970
九州大学中国文学会 編、中国書店、2019年6月10日発行、B5判、252頁、1冊
ソフトカバー。カバー、帯付き、複製「最新 北京市街詳図」(元版は昭和16年3月 東京・松村弘文堂が発行)付き。36729-aya(保管先 廻廊 東北大学 棚)
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目加田 誠「北平日記」 1930年代北京の学術交流

2,970
九州大学中国文学会 編 、中国書店 、2019年6月10日発行 、B5判、252頁 、1冊
ソフトカバー。カバー、帯付き、複製「最新 北京市街詳図」(元版は昭和16年3月 東京・松村弘文堂が発行)付き。36729-aya(保管先 廻廊 東北大学 棚)

目加田誠 「北平日記」 一九三〇年代北京の学術交流

長島書店
 東京都千代田区神田神保町
1,650
九州大学中国文学会編、中国書店、2019、1
カバー背上イタミ 附図付き
倉庫にて管理している書籍も多数ございますので、ご来店前にお電話等でご確認ください。また店頭在庫の商品で品切れの場合もございます。ご了承下さりますようお願い申し上げます。 代金引換をご希望の方は、お手数ですが「振込、代引など」を選択後、メッセージ欄にて「代金引換」とお知らせください、代金引換は郵便のみで郵便送料に代引き手数料が代金五万円未満¥533. 五万円以上¥753.加算されます。
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目加田誠 「北平日記」 一九三〇年代北京の学術交流

1,650
九州大学中国文学会編 、中国書店 、2019 、1
カバー背上イタミ 附図付き

目加田誠北平日記 (中国語版)

アカデミイ書店
 広島県広島市中区本通
4,000
九州大学中国文学会(編)、鳳凰出版社、2022年、1
A5判 シュリンク未開封本 保存普通<登録書籍は店頭にない場合がありますので、ご来店の場合は前日までにご連絡下さい>
商品は他の検索サイトに登録及び店頭にも並べている為、 削除が間に合わず在庫切れの場合もございます。誠に申し訳ございませんが、ご了承の程お願い申し上げます。(品切れの際にはメールにてお知らせいたします。)代引きご希望の場合は、その旨をお知らせください。 店頭でお受け取り希望のお客様は、大変お手間ではありますがメール・FAXにて事前にお問い合わせ下さい。※掲載の書籍が店頭にないものもございます。 領収書はPDFファイルの送信のみとなります。 海外発送はできません。
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目加田誠北平日記 (中国語版)

4,000
九州大学中国文学会(編) 、鳳凰出版社 、2022年 、1
A5判 シュリンク未開封本 保存普通<登録書籍は店頭にない場合がありますので、ご来店の場合は前日までにご連絡下さい>

目加田誠「北平日記」1930年代北京の学術交流

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,750
九州大学中国文学会編、中国書店、2019年
送料弊社負担
中国文学研究の泰斗!目加田誠の日記 発見
2012年夏、大野城市で始められていた目加田家蔵書の保存・整理作業中に8冊の糸綴じの小冊子が発見された。「北平日記」と楷書でタイトルが書かれた冊子は、家族にもその存在を秘密にしていた北京留学時期(1933年10月~1935年3月)の日記で、一流の学者・文化人との交流が克明に記されていた。
本書はその「北平日記」を翻刻し、詳細な注釈を施したものである。さらに、目加田家のアルバムから当時の写真や資料を配した。
カバー 帯 (昭和16年最新北京市街詳圖複製付き) 北京市街図
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,750
九州大学中国文学会編 、中国書店 、2019年
送料弊社負担 中国文学研究の泰斗!目加田誠の日記 発見 2012年夏、大野城市で始められていた目加田家蔵書の保存・整理作業中に8冊の糸綴じの小冊子が発見された。「北平日記」と楷書でタイトルが書かれた冊子は、家族にもその存在を秘密にしていた北京留学時期(1933年10月~1935年3月)の日記で、一流の学者・文化人との交流が克明に記されていた。 本書はその「北平日記」を翻刻し、詳細な注釈を施したものである。さらに、目加田家のアルバムから当時の写真や資料を配した。 カバー 帯 (昭和16年最新北京市街詳圖複製付き) 北京市街図

目加田誠「北平日記」─一九三〇年代北京の学術交流(附図付)

黒崎書店
 大阪府大阪市阿倍野区長池町
2,100
九州大学中国文学会編、中国書店、令1、1冊
カバー(僅か傷有り・少汚れ・背少ヨレ)付 全体僅かヤケ 本体表紙少スレ・少ヨレ・僅か汚れ 付図「最新北京市街詳図」(少ヨレ・剥がし跡・袋少破れ)1枚付
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

目加田誠「北平日記」─一九三〇年代北京の学術交流(附図付)

2,100
九州大学中国文学会編 、中国書店 、令1 、1冊
カバー(僅か傷有り・少汚れ・背少ヨレ)付 全体僅かヤケ 本体表紙少スレ・少ヨレ・僅か汚れ 付図「最新北京市街詳図」(少ヨレ・剥がし跡・袋少破れ)1枚付

秋から冬へ : 随想

佐藤書房
 東京都八王子市東町
2,000
目加田誠著、竜渓書舎、1997年9月、181p、14×15cm
初版  函付 函背少ヤケ 本体裏面背縦に上から住谷st少ヤケシミ 両表紙と背ヤケ無し 本体三方少ヤケ 線引き無し 書き込み無し (36ペーイと37ページにコーヒーシミ) 保存状態良好です。

目加田 誠(めかだ まこと、1904年〈明治37年〉2月3日 - 1994年〈平成6年〉4月30日)は、古典中国文学者、九州大学名誉教授、日本学士院会員。

経歴
出生から終戦まで
1904年、山口県岩国市生まれ[1]。[2]。父母が相次いで早世し、中学生にして一家の長としての責任を負うことになった[3]。水戸高等学校を経て、東京帝国大学支那文学科に入学[4]。1929年に東京帝国大学を卒業[1]。

卒業後は、1930年に第三高等学校教授となった。1931年に結婚。1933年、九州帝国大学助教授に任じられ、そのまま文部省在外研究員として北平に研究留学(1933年10月から1935年10月まで)。この留学期間中の記録として『北平日記』8冊を記していた。1935年に日本に帰国するが、一子を残して妻は病没[5]。

戦後
1948年、瀬利さくをを結婚。九州大学教授に昇進[1]。1950年、学位論文『詩経研究』を九州大学に提出して文学博士号を取得。1964年に九州大学を退官し、名誉教授となった。その後は1964年より早稲田大学教授として教鞭をとり、「中国古典文学」などを受け持った[6]。1974年、早稲田大学を定年退職。

学界では、1985年に日本学士院会員に選出された。また、1971年から1973年まで第7代目日本中国学会理事を務めた[7]。1994年、自宅があった福岡県大野城市にて没した。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

秋から冬へ : 随想

2,000
目加田誠著 、竜渓書舎 、1997年9月 、181p 、14×15cm
初版  函付 函背少ヤケ 本体裏面背縦に上から住谷st少ヤケシミ 両表紙と背ヤケ無し 本体三方少ヤケ 線引き無し 書き込み無し (36ペーイと37ページにコーヒーシミ) 保存状態良好です。 目加田 誠(めかだ まこと、1904年〈明治37年〉2月3日 - 1994年〈平成6年〉4月30日)は、古典中国文学者、九州大学名誉教授、日本学士院会員。 経歴 出生から終戦まで 1904年、山口県岩国市生まれ[1]。[2]。父母が相次いで早世し、中学生にして一家の長としての責任を負うことになった[3]。水戸高等学校を経て、東京帝国大学支那文学科に入学[4]。1929年に東京帝国大学を卒業[1]。 卒業後は、1930年に第三高等学校教授となった。1931年に結婚。1933年、九州帝国大学助教授に任じられ、そのまま文部省在外研究員として北平に研究留学(1933年10月から1935年10月まで)。この留学期間中の記録として『北平日記』8冊を記していた。1935年に日本に帰国するが、一子を残して妻は病没[5]。 戦後 1948年、瀬利さくをを結婚。九州大学教授に昇進[1]。1950年、学位論文『詩経研究』を九州大学に提出して文学博士号を取得。1964年に九州大学を退官し、名誉教授となった。その後は1964年より早稲田大学教授として教鞭をとり、「中国古典文学」などを受け持った[6]。1974年、早稲田大学を定年退職。 学界では、1985年に日本学士院会員に選出された。また、1971年から1973年まで第7代目日本中国学会理事を務めた[7]。1994年、自宅があった福岡県大野城市にて没した。

開戦前夜の日中学術交流 民国北京の大学人と日本人留学生九州大学人文学叢書19

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,500
稲森雅子、九州大学出版会、2021、358p、上製
1920-30年、中国文学の若手研究者(中国学第二世代)が続々と北京へ留学した。当時、北京は忘れられた「古都」となっていたが、なお北京大学や清華大学など数多くの大学があり、学術研究の面では依然として中心地であった。その北京で、日本と中国の中国学研究者たちは、さかんに交流していた。しかし、このいわゆる「日中戦争前夜」の数年間の学術交流の実態は、これまで意識的あるいは無意識のうちに見過ごされてきた。本書は、近年偶然に発見された当時の資料等をもとに、北京において繰り広げられていた学術交流の具体的なありようを検証し、意義を考察するものである。

具体的には、近年発見された目加田誠の留学記録『北平日記』を手がかりに、目加田が出会った北京の研究者(馬廉、孫楷第、銭稲孫)と日本学術界との交流を中心に検討する。北京の古書店主たちと日本の研究者との関係、北京大学教授の馬廉と倉石武四郎や長澤規矩也らによる中国の戯曲や通俗小説テキストをめぐる書誌学的交流、書誌学者孫楷第による中国通俗小説調査のための来日状況と書目の編纂、『万葉集』や『源氏物語』の中国語訳を行った銭稲孫が自宅に開設した日本語書籍の図書室の実態などを明らかにする。最後に、本書で取り上げた主要な人物たちのその後を改めて振り返る。

日本の中国学術研究発展史上、非常に重要であるにも関わらず、今日に至るまでほとんど顕彰されることがなかった、日中戦争前夜の北京での学術交流の実態とその意義が、本書によって明らかになる。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
5,500
稲森雅子 、九州大学出版会 、2021 、358p 、上製
1920-30年、中国文学の若手研究者(中国学第二世代)が続々と北京へ留学した。当時、北京は忘れられた「古都」となっていたが、なお北京大学や清華大学など数多くの大学があり、学術研究の面では依然として中心地であった。その北京で、日本と中国の中国学研究者たちは、さかんに交流していた。しかし、このいわゆる「日中戦争前夜」の数年間の学術交流の実態は、これまで意識的あるいは無意識のうちに見過ごされてきた。本書は、近年偶然に発見された当時の資料等をもとに、北京において繰り広げられていた学術交流の具体的なありようを検証し、意義を考察するものである。 具体的には、近年発見された目加田誠の留学記録『北平日記』を手がかりに、目加田が出会った北京の研究者(馬廉、孫楷第、銭稲孫)と日本学術界との交流を中心に検討する。北京の古書店主たちと日本の研究者との関係、北京大学教授の馬廉と倉石武四郎や長澤規矩也らによる中国の戯曲や通俗小説テキストをめぐる書誌学的交流、書誌学者孫楷第による中国通俗小説調査のための来日状況と書目の編纂、『万葉集』や『源氏物語』の中国語訳を行った銭稲孫が自宅に開設した日本語書籍の図書室の実態などを明らかにする。最後に、本書で取り上げた主要な人物たちのその後を改めて振り返る。 日本の中国学術研究発展史上、非常に重要であるにも関わらず、今日に至るまでほとんど顕彰されることがなかった、日中戦争前夜の北京での学術交流の実態とその意義が、本書によって明らかになる。

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