矢島　俊雄　【編】〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

唐澤考古　７

兎の穴
山梨県甲府市湯村

￥700

矢島俊雄＝編集、唐澤考古会、昭和６２年、８４ページ、１冊

初版背ヤケ　蔵書印

唐澤考古　７

￥700

矢島俊雄＝編集、唐澤考古会、昭和６２年、８４ページ、１冊

初版背ヤケ　蔵書印

兎の穴

唐澤考古 9

宮城)阿武隈書房
宮城県仙台市青葉区本町

￥800

矢島　俊雄　【編】、唐澤考古会、1990（平成２）年5月、冊

紙製。背軽ヤケ、三方ヤケシミヨゴレ、本書本文に線引書込見当たらず、通読に支障ございません。

唐澤考古 9

￥800

矢島　俊雄　【編】、唐澤考古会、1990（平成２）年5月、冊

紙製。背軽ヤケ、三方ヤケシミヨゴレ、本書本文に線引書込見当たらず、通読に支障ございません。

宮城)阿武隈書房

唐澤考古 5

宮城)阿武隈書房
宮城県仙台市青葉区本町

￥800

矢島　俊雄　【編】、唐澤考古会、1985（昭和60）年4月、冊

紙製。紙製。背表紙軽ヤケ・表記無し・表紙裏表紙軽ヤケ、三方ヤケシミヨゴレ軽微イタミ、本書本文に線引書込見当たらず、通読に支障ございません。

唐澤考古 5

￥800

矢島　俊雄　【編】、唐澤考古会、1985（昭和60）年4月、冊

紙製。紙製。背表紙軽ヤケ・表記無し・表紙裏表紙軽ヤケ、三方ヤケシミヨゴレ軽微イタミ、本書本文に線引書込見当たらず、通読に支障ございません。

宮城)阿武隈書房

唐澤考古 15　－唐沢考古会発足20周年記念号－

宮城)阿武隈書房
宮城県仙台市青葉区本町

￥1,000

矢島　俊雄　【編】、唐澤考古会、1996（平成8）年5月、冊

紙製。三方軽微ヤケシミ・地小口に軽微スレ、見返し、本書本文に線引書込見当たらず、通読に支障ございません。

唐澤考古 15　－唐沢考古会発足20周年記念号－

￥1,000

矢島　俊雄　【編】、唐澤考古会、1996（平成8）年5月、冊

紙製。三方軽微ヤケシミ・地小口に軽微スレ、見返し、本書本文に線引書込見当たらず、通読に支障ございません。

宮城)阿武隈書房

季刊銀花第69号 1987年春＜特集①北の鳥たち=庄内平野・冬越えの日々 ; 特集②鄙の餠神事=酒井神社、両社神社に伝わる〝おこぼさん〟＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 今井田勲 ; 表紙構成 : 杉浦康平、文化学園・文化出版局、1987、196p、B5判、1冊

特集①北の鳥たち=庄内平野・冬越えの日々/太田威 ; 岡村元夫
冬鳥の厳しさに心魅かれて/太田威
「北の鳥」余話/桑原英夫
特集②鄙の餠神事=酒井神社、両社神社に伝わる〝おこぼさん/水野克比古
日本人と餠/藤田秀司
熊谷あかね、もえぎ染色・日本の子供の祭り/小林庸浩
やさしい衣とやしい心
澄心庵の四季/ 杉浦澄子 ; 小林庸浩
澄心庵・折々の茶会
千鳥ヶ淵へ行きましたか/石川逸子 ; 編集部 ; 多川精一
阿波邪馬台国伝説/鎌田東二 ; 渡辺眸
阿難遁走孤絶の美学=下村槐太の秀句をめぐって/塚本邦雄
うるしっぽう=漆と七宝の組曲/長谷川淑子 ; 小林庸浩
七宝造形仲間、花白組のピノキオ組長/新井聡
風の十字架=ルーマニア北々西部マラムレシュの〝国立人生博物館〟/みやこうせい
歌の愛に包まれた本=宮柊二の特装本/関川左木夫 ; 藤本毅
四角張るなよ、どどいつ歌え/中道風迅洞 ; 河口さざなみ ; 宮沢おち穂 ; 田坂良子 ; 武藤晴行 ; 榊原嵐歩 ; 清水あや
立待月=中条照子の世界/田淵暁
仕事師、お登余ちゃん/細井冨貴子 ; 石橋重
[小さい旅]ああ青空よ、名残尽きなく山形初冬/田淵暁
利賀村からの贈り物=五箇山の風土と暮し/佐伯安一
利賀村-秋から冬へ=実りと祈りの自然譜/池端滋
[道楽散歩]春めきて膝をくり出す日本橋/細井冨貴子 ; 矢島想月
[奥沢書屋随想(八)]『智恵子抄』偏読/高田宏
茅ヶ崎を彫る=折り本『茅帖』とその仲間たち/落合泰三 ; 安藤栄次郎 ; 湯川純司 ; 関根睦枝 ; 鈴木敏治 ; 本多登子 ; 中沢美津子 ; 清水マキ子 ; 鈴木信子 ; 多田征子 ; 下振貞雄 ; 松井俊雄 ; 柄澤齊
[銀花萌芽帖]銀花薫章=佐渡國鼓童/山本宗補
眼福=飛鳥巡りの寄り道に「丁字香」/砥部の人形師・森元青芳/ほか
口福=いわく〝随処楽〟上海料理の「松楽」/故郷を思い出してほしい民家の蕎麦屋「車家」/ほか
耳袋=バロックチェロの若き旗手鈴木秀美/荻窪の名曲喫茶「ミニヨン」
星屑籠
[書物随筆]語りやめることのない客人たち/木島始 ; 矢島想月
書物雑記
読者からの手紙 / 矢島想月
お伝・蓄話賦・顔文説/編編草 / 細井冨貴子 ; 萩原薫 ; 山本千恵子 ; 青戸美代子

季刊銀花第69号 1987年春＜特集①北の鳥たち=庄内平野・冬越えの日々 ; 特集②鄙の餠神事=酒井神社、両社神社に伝わる〝おこぼさん〟＞

￥1,100

編 : 今井田勲 ; 表紙構成 : 杉浦康平、文化学園・文化出版局、1987 、196p 、B5判、1冊

特集①北の鳥たち=庄内平野・冬越えの日々/太田威 ; 岡村元夫冬鳥の厳しさに心魅かれて/太田威「北の鳥」余話/桑原英夫特集②鄙の餠神事=酒井神社、両社神社に伝わる〝おこぼさん/水野克比古日本人と餠/藤田秀司熊谷あかね、もえぎ染色・日本の子供の祭り/小林庸浩やさしい衣とやしい心澄心庵の四季/ 杉浦澄子 ; 小林庸浩澄心庵・折々の茶会千鳥ヶ淵へ行きましたか/石川逸子 ; 編集部 ; 多川精一阿波邪馬台国伝説/鎌田東二 ; 渡辺眸阿難遁走孤絶の美学=下村槐太の秀句をめぐって/塚本邦雄うるしっぽう=漆と七宝の組曲/長谷川淑子 ; 小林庸浩七宝造形仲間、花白組のピノキオ組長/新井聡風の十字架=ルーマニア北々西部マラムレシュの〝国立人生博物館〟/みやこうせい歌の愛に包まれた本=宮柊二の特装本/関川左木夫 ; 藤本毅四角張るなよ、どどいつ歌え/中道風迅洞 ; 河口さざなみ ; 宮沢おち穂 ; 田坂良子 ; 武藤晴行 ; 榊原嵐歩 ; 清水あや立待月=中条照子の世界/田淵暁仕事師、お登余ちゃん/細井冨貴子 ; 石橋重 [小さい旅]ああ青空よ、名残尽きなく山形初冬/田淵暁利賀村からの贈り物=五箇山の風土と暮し/佐伯安一利賀村-秋から冬へ=実りと祈りの自然譜/池端滋 [道楽散歩]春めきて膝をくり出す日本橋/細井冨貴子 ; 矢島想月 [奥沢書屋随想(八)]『智恵子抄』偏読/高田宏茅ヶ崎を彫る=折り本『茅帖』とその仲間たち/落合泰三 ; 安藤栄次郎 ; 湯川純司 ; 関根睦枝 ; 鈴木敏治 ; 本多登子 ; 中沢美津子 ; 清水マキ子 ; 鈴木信子 ; 多田征子 ; 下振貞雄 ; 松井俊雄 ; 柄澤齊 [銀花萌芽帖]銀花薫章=佐渡國鼓童/山本宗補眼福=飛鳥巡りの寄り道に「丁字香」/砥部の人形師・森元青芳/ほか口福=いわく〝随処楽〟上海料理の「松楽」/故郷を思い出してほしい民家の蕎麦屋「車家」/ほか耳袋=バロックチェロの若き旗手鈴木秀美/荻窪の名曲喫茶「ミニヨン」星屑籠 [書物随筆]語りやめることのない客人たち/木島始 ; 矢島想月書物雑記読者からの手紙 / 矢島想月お伝・蓄話賦・顔文説/編編草 / 細井冨貴子 ; 萩原薫 ; 山本千恵子 ; 青戸美代子

パージナ

地理学を学ぶ

南陽堂書店
北海道札幌市北区北8条西5丁目

￥1,100

竹内啓一, 正井泰夫編、古今書院、1986、378p 図版24p、20cm、1冊

カバーに薄いヤケ、本体は上下に少し歪み、見返し、三方に薄いヤケ、シミ、小口に水喰シミ、中にも小口余白に水喰シミがあります

◆【送料について】クリックポスト210円(1㎏3cm以内)・日本郵便レターパックプラス600円/レターパックライト430円・宅配便(配送地域,重さ,サイズによって配送料が異なります)◆適格請求書発行事業者です。公費でご購入の場合は必要書類等ご指示を添えてお申込みください◆領収書等の書類が必要なお客様は、ご注文時に宛名等必要事項含めご連絡ください◆店頭にてお受取をご希望の場は、前日までにメール・お電話にてご連絡をお願い致します

地理学を学ぶ

￥1,100

竹内啓一, 正井泰夫編、古今書院、1986 、378p 図版24p 、20cm 、1冊

カバーに薄いヤケ、本体は上下に少し歪み、見返し、三方に薄いヤケ、シミ、小口に水喰シミ、中にも小口余白に水喰シミがあります

南陽堂書店

季刊　銀花　第69号　特集/北の鳥たち=庄内平野冬越えの日々/鄙の餅都の餅

青木書店
東京都葛飾区堀切

￥1,000

太田威/桑原英夫/藤田秀司/石川逸子他、文化出版局、1987、26cm

酒井神社両社神社に伝わるおこぼさん　澄心庵の四季=折々の茶会　千鳥ヶ淵へ行きましたか/石川逸子　他

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