「短歌　12巻1号」の検索結果

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、改造社 、160p 、21cm

土屋文明「能登奈良越中」宮柊二「藤棚の下の小室」近藤芳美「黄砂の風」坪野哲久「しぐれふる日に」葛原妙子「黄熱」清原令子「幼年」他 、角川書店 、昭和40年 、1冊

、雁書館 、平11・9 、1冊

北原白秋他編　北原白秋「金色堂を思ふ」風巻景次郎「海道東征のことども」米川稔「かげ」西角井正慶「短歌と民俗」木俣修「歌壇の動向」巽聖歌「市中」北原白秋「瞳人洞小見」岩間正男「壮丁水練」北原白秋「皇軍頌」清水乙女「大東亜戦争」岩間正男「大東亜戦争と短歌」米川稔「大東亜戦争詠寸感」岩間正男「試練を経た短歌」「大東亜戦争と多磨短歌」鈴木英夫「戦場での作歌」水谷静子「多磨女流の時局詠」福原麟太郎「冬の白鷺」鈴木幸輔「精神について」大木惇夫「早春詩抄」初井しづ枝「興国」「面会」岩間正男「妻を葬る」木俣修「戦列」初井しづ枝「小磯内閣」宮柊二「横地翁」横地信輔「散華」他 、アルス/多磨短歌会 、昭和16年～19年 、14冊

、政治公論社 、1967年 、冊 、21cm