「短歌　9巻3号」の検索結果

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山本三生編 、改造社 、昭和15年 、A5版200頁

波多野一編 、むらさき出版部 、昭和17年 、A5版112頁

宮柊二「鳩と谷と火」山本成雄「宮柊二論」安永蕗子「白陶季」清原日出夫「旗の孤独」扇畑忠雄「粘土層」加藤克巳「石の朝」藤田三男「傑作の悲劇か『新風十人』における坪野哲久と筏井嘉一」小野茂樹、梅田靖夫他「座談会幕ひらくわれらの時代」春日井建「贋物追放」松坂弘「奪うもの超えるもの」田島邦彦「前衛と伝統の間から」成田敦「カオスの中で」金田一京助「知らぬことを想像するな」平井弘「戦争」稲葉京子「木馬の胴」滝沢亘「前衛よ痛みを負え」他 、角川書店 、昭和37年 、1冊

北原白秋編　宮柊二「春花白く」初井しづ枝「沙庭」北原白秋「若葉の祝祭」中西悟堂「富士の鳥」北見志保子「短歌の標準」木水弥三郎「鉱区」北原白秋「音聞山」久松潜一「新古今時代の女歌人」木水弥三郎「『海豹と海』への道」北原白秋「野鳥見聞記」柳田国男「民俗覚書」西村真次「色香のデリキァシイ」木水弥三郎「秋風に」初井しづ枝「多磨人国記」折口信夫「『八島』語りの研究」木水弥三郎「柊園詩抄」戸川秋骨「縁」岩間正男「花影」穂積忠「週日」福原麟太郎「天才について」矢野峰人「模倣・暗合・剽竊」峯岸義秋「建礼門院右京太夫の歌」初井しづ枝「牛尾別邸」北原白秋「鼠の口述」内藤濯「短歌曲国際放送についての言葉」宮柊二「分遺隊」福士幸次郎「麁程漫筆」滝口英子「浅春断章」宮柊二「馬たむろ」「盂蘭会」三木アヤ「雑詠」久松潜一「草庵集・草根集其他」穂積忠「むなしき日々」木俣修「無頼」滝口英子「秋いよいよ」宮柊二「青い杏」岡山巌「橋本政一君を想ふ」山下秀之助「橋本政一君を語る」木俣修「橋本政一氏の思ひ出」他 、アルス 、昭和12年～15年 、22冊

詩人会議 編 、詩人会議 、詩人会議 38(6) 、114ｐ 、21cm 、1