「短歌現代　12巻5号　評論特集」の検索結果

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武川忠一「雪明り」柴生田稔「公園」筒井富栄「夏の休日」石本隆一「遊水地帯」山形裕子「まなこの力すこうし抜けば」清水房雄、玉城徹「対談」沖ななも「冬の動悸」高野公彦「動詞の数を考へる」雨宮雅子「忘れねば見る・森岡貞香の歌」伊藤一彦「歌人の運命・小野葉桜」小野興二郎「入魂と抜染」稲葉京子「歌の扉」阿木津英「新しき世界の具体化」安田純生「時間の遠近法」佐佐木幸綱「佐佐木信綱の秀歌」聞き書き・川合千鶴子「長沢美津」他 、短歌新聞社 、昭和63年 、1冊