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「石元泰博 写真という思考」の検索結果
4件

石元泰博―写真という思考

遊歴書房
 長野県長野市東町
3,150
森山明子、武蔵野美術大学出版局、2010、321p、22cm、1
難有、蔵書印、初版、帯、カバー
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石元泰博―写真という思考

3,150
森山明子 、武蔵野美術大学出版局 、2010 、321p 、22cm 、1
難有、蔵書印、初版、帯、カバー

石元泰博――写真という思考

金井書店
 東京都新宿区下落合
2,500
森山明子著、武蔵野美術大学出版局、平22、1冊
初1刷 カバー帯 杉浦康平+佐藤篤司造本 カバーイタミ補修 322頁 菊判(A5判)
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石元泰博――写真という思考

2,500
森山明子著 、武蔵野美術大学出版局 、平22 、1冊
初1刷 カバー帯 杉浦康平+佐藤篤司造本 カバーイタミ補修 322頁 菊判(A5判)

石元泰博 写真という思考

古書 円居
 東京都多摩市永山
3,000
森山明子、武蔵野美術大学出版局、2010
初版 カバー 帯 「状態・可」
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石元泰博 写真という思考

3,000
森山明子 、武蔵野美術大学出版局 、2010
初版 カバー 帯 「状態・可」

石元泰博-写真という思考

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
4,400
森山明子 : 著 ; 杉浦康平 : 装幀、武蔵野美術大学出版局、2010、321p、21 x 15 ・・・
初版、 カバー、 帯

〈1999〉
プロローグ 石元泰博への旅
シカゴ 一九九九年/カメラを置いて 写真家の余生

〈1948-1953〉
第1章 インスティテュート・オブ・デザイン
一九四八年、ニューバウハウス入学/落書きから始まる基礎課程/キャラハンの元で写真を実践/ニューマンとの一日は二十九時間/マイノリティーと「ロリータ」

〈1921-1948〉
第2章 「黒い羊」として生まれて
サンフランシスコに生まれ、土佐で育つ/工業に興味、進学は農業学校/日系人収容所での眼の危機/農業—建築—写真へのジグザグ道

〈1953-1958〉
第3章 ある日ある所
スタイケンの依頼による日本滞在/桂離宮の飛び石/前衛の季節のコミッティー人脈/写真教育/東京での「ある日ある所」/異色の写真家の離日をめぐって

〈1958-1973〉
第4章 シカゴ、東京、人間
おのれのシカゴを求めて/黒から浮かび上がるシカゴ/マイナー・ホワイトによる石元論/四十代は「シカゴ、シカゴ」展に始まる /雑誌の時代のメディア写真/建築雑誌のための凄まじき撮影/シカゴと比較しての都市・東京

〈1973-1983〉
第5章 曼荼羅との遭遇、桂との再会
後世に残すべきは写真、ドキュメントには無関心/「伝真言院両界曼荼羅」の「復元」/不二=ふたつにあらず/複写によって兆したデザインへの疑問/プロの仕事、アマチュアの仕事/修復成った桂をカラーで/写真集における編集とデザイン/二冊目のシカゴ、東京では山手線周辺をめぐる

〈1983-1993〉
第6章 日常、神話、異境
日常にひそむ無気味/『花』でも『flower』でもなく『HANA』/建築写真家としての作法/古代史へのトリップ/ラストチャンスの伊勢神宮を撮る/ニューヨークに残した後悔/イスラム圏への旅

〈1993-2009〉
第7章 魂を置き去りにしないために
落ち葉と空き缶/写真家の宇宙誌/一九九四年、アルルにて/世界各地を舞台とする個展、グループ展/半世紀を越えるカラー多重露光/石元泰博 写真という思考

〈2008〉
エピローグ 石元泰博+滋子 ふたりの「不二」
その一 命日/その二 『シブヤ、シブヤ』/その三 ふたりのエッセイ
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4,400
森山明子 : 著 ; 杉浦康平 : 装幀 、武蔵野美術大学出版局 、2010 、321p 、21 x 15 x 3.2cm 、1冊
初版、 カバー、 帯 〈1999〉 プロローグ 石元泰博への旅 シカゴ 一九九九年/カメラを置いて 写真家の余生 〈1948-1953〉 第1章 インスティテュート・オブ・デザイン 一九四八年、ニューバウハウス入学/落書きから始まる基礎課程/キャラハンの元で写真を実践/ニューマンとの一日は二十九時間/マイノリティーと「ロリータ」 〈1921-1948〉 第2章 「黒い羊」として生まれて サンフランシスコに生まれ、土佐で育つ/工業に興味、進学は農業学校/日系人収容所での眼の危機/農業—建築—写真へのジグザグ道 〈1953-1958〉 第3章 ある日ある所 スタイケンの依頼による日本滞在/桂離宮の飛び石/前衛の季節のコミッティー人脈/写真教育/東京での「ある日ある所」/異色の写真家の離日をめぐって 〈1958-1973〉 第4章 シカゴ、東京、人間 おのれのシカゴを求めて/黒から浮かび上がるシカゴ/マイナー・ホワイトによる石元論/四十代は「シカゴ、シカゴ」展に始まる /雑誌の時代のメディア写真/建築雑誌のための凄まじき撮影/シカゴと比較しての都市・東京 〈1973-1983〉 第5章 曼荼羅との遭遇、桂との再会 後世に残すべきは写真、ドキュメントには無関心/「伝真言院両界曼荼羅」の「復元」/不二=ふたつにあらず/複写によって兆したデザインへの疑問/プロの仕事、アマチュアの仕事/修復成った桂をカラーで/写真集における編集とデザイン/二冊目のシカゴ、東京では山手線周辺をめぐる 〈1983-1993〉 第6章 日常、神話、異境 日常にひそむ無気味/『花』でも『flower』でもなく『HANA』/建築写真家としての作法/古代史へのトリップ/ラストチャンスの伊勢神宮を撮る/ニューヨークに残した後悔/イスラム圏への旅 〈1993-2009〉 第7章 魂を置き去りにしないために 落ち葉と空き缶/写真家の宇宙誌/一九九四年、アルルにて/世界各地を舞台とする個展、グループ展/半世紀を越えるカラー多重露光/石元泰博 写真という思考 〈2008〉 エピローグ 石元泰博+滋子 ふたりの「不二」 その一 命日/その二 『シブヤ、シブヤ』/その三 ふたりのエッセイ

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