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「石塚晴通 著」の検索結果
9件

日本書紀 : 図書寮本 研究篇 <日本書紀>

日本書房
 東京都千代田区西神田
13,200
石塚晴通 著、汲古書院、昭59、576p、23cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは638円。それ以外は1箱につき、880円
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日本書紀 : 図書寮本 研究篇 <日本書紀>

13,200
石塚晴通 著 、汲古書院 、昭59 、576p 、23cm

Japanization from ancient to modern times

とかち書房
 東京都豊島区西池袋
2,500
石塚晴通 著 1999
B5 状態良 129p
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Japanization from ancient to modern times

2,500
石塚晴通 著 1999
B5 状態良 129p

図書寮本 日本書紀 本文篇・研究篇・索引篇  3冊セット

愛書館中川書房 神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2-3-11
35,640 (送料:¥820~)
石塚晴通著、美季出版社、1980-1984年、3冊、3冊
【倉庫保管品】函付 函ヤケ・色褪せ・痛み・ヤブレ 書き込み少々有 小口ヤケ・シミ ページ折れ少々有 K23001M2506
◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため店舗ではご覧いただけません ◆日本郵便(ゆうメール・ゆうパケット・レターパックプラス・ゆうパック)または佐川急便にて発送しております。5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法となります ◆適格請求書発行事業者です。公費の際は必要書類・形式をご指示ください(振込手数料はお客様負担) ◆代引き・着払い・郵便振替は対応していません ◆領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください
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図書寮本 日本書紀 本文篇・研究篇・索引篇  3冊セット

35,640 (送料:¥820~)
石塚晴通著 、美季出版社 、1980-1984年 、3冊 、3冊
【倉庫保管品】函付 函ヤケ・色褪せ・痛み・ヤブレ 書き込み少々有 小口ヤケ・シミ ページ折れ少々有 K23001M2506
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古事記・日本書紀1  日本文学研究資料叢書

浪月堂書店
 北海道函館市駒場町
1,520
日本文学研究資料刊行会編 石塚晴通ほか著、有精堂、1988年、1冊
6版 函 301頁 A5判
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古事記・日本書紀1  日本文学研究資料叢書

1,520
日本文学研究資料刊行会編 石塚晴通ほか著 、有精堂 、1988年 、1冊
6版 函 301頁 A5判

日本書紀 図書寮本 研究篇

天地書房 なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前
9,500
石塚晴通 著、汲古書院、1984
函天わずかに経年しみ 本概ね良好 函有 
公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。
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日本書紀 図書寮本 研究篇

9,500
石塚晴通 著 、汲古書院 、1984
函天わずかに経年しみ 本概ね良好 函有 

東洋文庫蔵 岩崎本 日本書紀

松野書店
 大阪府大阪市北区本庄西
5,500
築島 裕・石塚晴通著 日本古典文学会編、貴重本刊行会、昭和53年
函付 A5判536頁 函背少ヤケ 小口僅ヤケ一点僅汚れ 中表紙蔵印 本文2行ほんのうっすら線引き有 (写真をクリックして下さい追加の写真が5点あります その画面で各写真をクリックすると拡大してご覧になれます)
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5,500
築島 裕・石塚晴通著 日本古典文学会編 、貴重本刊行会 、昭和53年
函付 A5判536頁 函背少ヤケ 小口僅ヤケ一点僅汚れ 中表紙蔵印 本文2行ほんのうっすら線引き有 (写真をクリックして下さい追加の写真が5点あります その画面で各写真をクリックすると拡大してご覧になれます)

国宝 毛詩 重要文化財 礼記正義 巻第五残巻 東洋文庫善本叢書5

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
27,170
公益財団法人 東洋文庫 監修 石塚晴通・小助川貞次・會谷佳光 解題、勉誠出版、2015、120p、変・・・
延喜頃訓点『毛詩』は儒教の基本経典のひとつで、紀元前6世紀ごろ成立とされる中国最古の詩集。東洋文庫本は唐の初頭に書写されたと考えられる貴重な一本。その伸びやかかつ柔らかな楷書の筆致は書法史上特筆すべきものである。平安中期初、延喜年間前後のものと考えられる朱筆のヲコト点、仮名、墨書の反切が見え、漢籍訓点資料の中では現存最古のもの。本文異同に関する注記も多く、古態を知る上で貴重。紙背には治安元年(1021)の奥書を有する『両部儀軌』が記されている。

『礼記正義』は唐代に孔頴達らが太宗の勅により、それまでの『礼記』の註釈をもとに敷衍解釈したもの。東洋文庫本は所謂単疏本であり、孔穎達の著作に極めて近い。文字は古体が多く、書風からも唐初を下らないものと考えられる。紙背の『賢聖略問答第一』は、天延三年(975)に興福寺の碩学中算により著されたものを、寛弘五年(1008)に如慶が書写したものであることが奥書より知られる。平安中期の日本仏教学の一面を伝える貴重資料である。

目次
毛詩
礼記正義
解題
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27,170
公益財団法人 東洋文庫 監修 石塚晴通・小助川貞次・會谷佳光 解題 、勉誠出版 、2015 、120p 、変形判・上製
延喜頃訓点『毛詩』は儒教の基本経典のひとつで、紀元前6世紀ごろ成立とされる中国最古の詩集。東洋文庫本は唐の初頭に書写されたと考えられる貴重な一本。その伸びやかかつ柔らかな楷書の筆致は書法史上特筆すべきものである。平安中期初、延喜年間前後のものと考えられる朱筆のヲコト点、仮名、墨書の反切が見え、漢籍訓点資料の中では現存最古のもの。本文異同に関する注記も多く、古態を知る上で貴重。紙背には治安元年(1021)の奥書を有する『両部儀軌』が記されている。 『礼記正義』は唐代に孔頴達らが太宗の勅により、それまでの『礼記』の註釈をもとに敷衍解釈したもの。東洋文庫本は所謂単疏本であり、孔穎達の著作に極めて近い。文字は古体が多く、書風からも唐初を下らないものと考えられる。紙背の『賢聖略問答第一』は、天延三年(975)に興福寺の碩学中算により著されたものを、寛弘五年(1008)に如慶が書写したものであることが奥書より知られる。平安中期の日本仏教学の一面を伝える貴重資料である。 目次 毛詩 礼記正義 解題

国宝 春秋経伝集解 巻第十 重要文化財 論語集解 文永五年写 巻第八  東洋文庫善本叢書9

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
29,700
公益財団法人 東洋文庫 監修 石塚晴通・小助川貞次 解題、勉誠出版、2015、112p、変形判・上製
『春秋』は儒教経典のひとつ。多くの註釈書が作られたが、著名な『春秋左氏伝』に中国・西晋の学者杜預がさらに注解を加えたものが『春秋経伝集解』である。唐代には春秋学の国定教科書となり、日本においても奈良時代より広く読まれた。
本書は平安朝院政期、清原頼業が明経道博士家の学を受けた原本。頼業による訓点があり、本文、訓点ともに平安朝院政期、明経道博士家の学問のあり様を示し、歴代明経道博士家の基本となる明経点の祖となった原資料である。

『論語集解』は、魏の何晏が漢・魏の諸家の注釈を集めたもので、完全な形で伝わる『論語』の注釈書としては、現存最古のもの。
本書は、本文同筆の朱ヲコト点(古紀伝点系)、科段、墨筆片仮名、音義注、墨筆ヲコト点、返点、四声点等を有しており、醍醐寺三宝院所蔵の巻第七と僚巻で、清原家系の本文を移したものに中原家の訓点を加えたものとされる。中原家は、10世紀末以来、清原家とともに大学寮で経書を講じた明経道の博士家であり、当時の『論語』学の様相を伝える貴重な一本である。

目次
国宝 春秋経伝集解 巻第十
重要文化財 論語集解 文永五年写巻第八
解題
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
29,700
公益財団法人 東洋文庫 監修 石塚晴通・小助川貞次 解題 、勉誠出版 、2015 、112p 、変形判・上製
『春秋』は儒教経典のひとつ。多くの註釈書が作られたが、著名な『春秋左氏伝』に中国・西晋の学者杜預がさらに注解を加えたものが『春秋経伝集解』である。唐代には春秋学の国定教科書となり、日本においても奈良時代より広く読まれた。 本書は平安朝院政期、清原頼業が明経道博士家の学を受けた原本。頼業による訓点があり、本文、訓点ともに平安朝院政期、明経道博士家の学問のあり様を示し、歴代明経道博士家の基本となる明経点の祖となった原資料である。 『論語集解』は、魏の何晏が漢・魏の諸家の注釈を集めたもので、完全な形で伝わる『論語』の注釈書としては、現存最古のもの。 本書は、本文同筆の朱ヲコト点(古紀伝点系)、科段、墨筆片仮名、音義注、墨筆ヲコト点、返点、四声点等を有しており、醍醐寺三宝院所蔵の巻第七と僚巻で、清原家系の本文を移したものに中原家の訓点を加えたものとされる。中原家は、10世紀末以来、清原家とともに大学寮で経書を講じた明経道の博士家であり、当時の『論語』学の様相を伝える貴重な一本である。 目次 国宝 春秋経伝集解 巻第十 重要文化財 論語集解 文永五年写巻第八 解題

資料論がひらく軍記・合戦図の世界ー理文融合型資料論と史学・文学の交差(アジア遊学 262)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,520
井上泰至 編、勉誠出版、2021年10月、236 頁、A5
文学・歴史に関する資料の研究は、近年進展が著しい理工学の研究方法を導入して、大きな変化の節目を迎えつつある。
そこには文学・史学で個別に蓄積してきた資料への知見の垣根を超える新地平が広がっている。
電子顕微鏡調査、クラスター分析などの理工学的手法を利用した研究、文学・史学・美学の枠組みを飛び越える新たな資料論など、諸学の交差領域である合戦図・軍記を中心に、最先端の研究状況とこれからの課題を指し示す画期的成果。

目次

カラー口絵

序文 井上泰至

Ⅰ 理文融合型資料論の実践
コディコロジー(文理融合型綜合典籍学)の実践(基調講演) 石塚晴通
 ◎コメント:佐々木孝浩
『聚楽行幸記』の写本学 竹内洪介
 ◎コメント:佐々木孝浩・堀新
豊臣秀吉冊封関連史料に紙質から迫る―三通の明国兵部箚付原本の検討 須田牧子
 ◎コメント:佐々木孝浩・堀新
計量テキスト分析を用いた戦国軍記の分類 山本洋
 ◎コメント:湯浅佳子・入口敦志
デジタル技術による合戦図屏風の再生―「大坂冬の陣図屏風 模本」のデジタル想定復元について 薄田大輔
 ◎コメント:湯浅佳子・入口敦志・黒田智
草双紙における上紙摺の意義 佐藤悟
近世彩色絵画資料における色材の分析 日比谷孟俊・大和あすか

Ⅱ 史学と文学研究の交差―一七世紀の軍記と関連資料への視座
山内首藤氏の「討死」と『平治物語』『平治物語絵巻』『平治合戦図屏風』 川合康
天正十六年『聚楽行幸記』の成立について 遠藤珠紀
古活字版『帝鑑図説』再考―『帝鑑図説』は本当に〈秀頼版〉か 高木浩明
甫庵『信長記』とその周辺―『太平記秘伝理尽鈔』との関わり 湯浅佳子
『慶長治乱記』にみる関ケ原合戦軍記の展開 林晃弘

Ⅲ 兵学と有職学―一九世紀の軍記と関連資料の展開
田安宗武の武家故実研究―『軍器摘要抄』をめぐって 高松亮太
旧海軍兵学校蔵鷲見文庫『兵家系図』をめぐって 井上泰至

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,520
井上泰至 編 、勉誠出版 、2021年10月 、236 頁 、A5
文学・歴史に関する資料の研究は、近年進展が著しい理工学の研究方法を導入して、大きな変化の節目を迎えつつある。 そこには文学・史学で個別に蓄積してきた資料への知見の垣根を超える新地平が広がっている。 電子顕微鏡調査、クラスター分析などの理工学的手法を利用した研究、文学・史学・美学の枠組みを飛び越える新たな資料論など、諸学の交差領域である合戦図・軍記を中心に、最先端の研究状況とこれからの課題を指し示す画期的成果。 目次 カラー口絵 序文 井上泰至 Ⅰ 理文融合型資料論の実践 コディコロジー(文理融合型綜合典籍学)の実践(基調講演) 石塚晴通  ◎コメント:佐々木孝浩 『聚楽行幸記』の写本学 竹内洪介  ◎コメント:佐々木孝浩・堀新 豊臣秀吉冊封関連史料に紙質から迫る―三通の明国兵部箚付原本の検討 須田牧子  ◎コメント:佐々木孝浩・堀新 計量テキスト分析を用いた戦国軍記の分類 山本洋  ◎コメント:湯浅佳子・入口敦志 デジタル技術による合戦図屏風の再生―「大坂冬の陣図屏風 模本」のデジタル想定復元について 薄田大輔  ◎コメント:湯浅佳子・入口敦志・黒田智 草双紙における上紙摺の意義 佐藤悟 近世彩色絵画資料における色材の分析 日比谷孟俊・大和あすか Ⅱ 史学と文学研究の交差―一七世紀の軍記と関連資料への視座 山内首藤氏の「討死」と『平治物語』『平治物語絵巻』『平治合戦図屏風』 川合康 天正十六年『聚楽行幸記』の成立について 遠藤珠紀 古活字版『帝鑑図説』再考―『帝鑑図説』は本当に〈秀頼版〉か 高木浩明 甫庵『信長記』とその周辺―『太平記秘伝理尽鈔』との関わり 湯浅佳子 『慶長治乱記』にみる関ケ原合戦軍記の展開 林晃弘 Ⅲ 兵学と有職学―一九世紀の軍記と関連資料の展開 田安宗武の武家故実研究―『軍器摘要抄』をめぐって 高松亮太 旧海軍兵学校蔵鷲見文庫『兵家系図』をめぐって 井上泰至 納入までに3週間ほどかかります。

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