石清水文書〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

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大日本古文書　石清水文書一～六全6冊揃家わけ第4

￥11,800

東京大学出版会、昭45

函ヤケスレ小イタミ、元パラ付、中身良好

アジアンドッグ

大日本古文書　家わけ第四　石清水文書　1～6　全6冊揃

アジアンドッグ
東京都東村山市久米川町

￥7,980

東京大学史料編纂所、東京大学出版会、昭44年、6冊

函スレ、概ね良好

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大日本古文書　家わけ第四　石清水文書　1～6　全6冊揃

￥7,980

東京大学史料編纂所、東京大学出版会、昭44年、6冊

函スレ、概ね良好

アジアンドッグ

大日本古文書家わけ第４　石清水文書之５（復刻）

博誠堂書店
千葉県浦安市弁天

￥1,430

東京大学史料編纂所編、東京大学出版会、昭45、1冊

14197、函・欠、本・良、当時定価3300円

国内発送‐大きさ重量により、クリックポスト、ゆうメール、ゆうパック、レターパック、佐川急便等最適な方法にてお送り致します。国際郵便(日本語対応)-EMS、航空、SAL、船便等にてお送り致します。詳細につきましては「書籍の購入について」をご覧ください。　　　　　　　　　　　　　

大日本古文書家わけ第４　石清水文書之５（復刻）

￥1,430

東京大学史料編纂所編、東京大学出版会、昭45 、1冊

14197、函・欠、本・良、当時定価3300円

博誠堂書店

大日本古文書家わけ第４　石清水文書之４

博誠堂書店
千葉県浦安市弁天

￥1,430

東京帝国大学、史料編纂掛、大１、1冊

14196、函・欠、クロス少コワレ、本・経年

国内発送‐大きさ重量により、クリックポスト、ゆうメール、ゆうパック、レターパック、佐川急便等最適な方法にてお送り致します。国際郵便(日本語対応)-EMS、航空、SAL、船便等にてお送り致します。詳細につきましては「書籍の購入について」をご覧ください。　　　　　　　　　　　　　

大日本古文書家わけ第４　石清水文書之４

￥1,430

東京帝国大学、史料編纂掛、大１、1冊

14196、函・欠、クロス少コワレ、本・経年

博誠堂書店

大日本古文書家わけ第４　石清水文書之３

博誠堂書店
千葉県浦安市弁天

￥1,430

東京帝国大学、史料編纂掛、明44、1冊

14195、函・欠、クロス少コワレ、本・経年

国内発送‐大きさ重量により、クリックポスト、ゆうメール、ゆうパック、レターパック、佐川急便等最適な方法にてお送り致します。国際郵便(日本語対応)-EMS、航空、SAL、船便等にてお送り致します。詳細につきましては「書籍の購入について」をご覧ください。　　　　　　　　　　　　　

大日本古文書家わけ第４　石清水文書之３

￥1,430

東京帝国大学、史料編纂掛、明44 、1冊

14195、函・欠、クロス少コワレ、本・経年

博誠堂書店

石清水文書全6冊揃大日本古文書家わけ第四

(名古屋)大学堂書店
愛知県名古屋市中区千代田

￥7,800

東京大学史料編纂所、東京大学出版会、昭44～45、6冊

（函ヤケ・本体は経年美本）

石清水文書全6冊揃大日本古文書家わけ第四

￥7,800

東京大学史料編纂所、東京大学出版会、昭44～45 、6冊

（函ヤケ・本体は経年美本）

(名古屋)大学堂書店

石清水文書（大日本古文書家わけ第四）全６巻揃

文生書院
東京都文京区本郷

￥49,500

東京大学史料編纂所編／東京大学出版会、昭４５～昭５６

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

石清水文書（大日本古文書家わけ第四）全６巻揃

￥49,500

東京大学史料編纂所編／東京大学出版会、昭４５～昭５６

文生書院

大日本古文書　家わけ第四　石清水文書之三（田中家文書）復刻

神鳥書店
広島県安芸郡熊野町中溝

￥2,000

東京大学史料編纂所:編纂、東京大学出版会、昭和44年、1冊

函　概ね美　A5判

大日本古文書　家わけ第四　石清水文書之三（田中家文書）復刻

￥2,000

東京大学史料編纂所:編纂、東京大学出版会、昭和44年、1冊

函　概ね美　A5判

神鳥書店

大日本古文書　家わけ第４　石清水文書　全６冊

太田書店(株)
静岡県静岡市葵区南沼上

￥8,000 （送料：￥350～）

東京大学史料編纂所、S44

函イタミ少・ヤケ、小口シミ、正誤表有り［ID：BFA1］

★2025年9月1日ご注文分より、代金先払いとさせて頂きます。(公費を除く)　★送料は商品の冊数にかかわらず全国一律　350円　です (ただし海外への発送の場合、送料は実費をご負担頂きます)　　※海外への発送はしばらくの間休止いたします※　

大日本古文書　家わけ第４　石清水文書　全６冊

￥8,000 （送料：￥350～）

、東京大学史料編纂所、S44

函イタミ少・ヤケ、小口シミ、正誤表有り［ID：BFA1］

太田書店(株)

大日本古文書　家わけ第四　石清水文書之六（菊大路家文書及拾遺）

史録書房
東京都練馬区西大泉

￥1,000

東京大学史料編纂所、東京大学出版会、昭和45年、A5版722頁

函

大日本古文書　家わけ第四　石清水文書之六（菊大路家文書及拾遺）

￥1,000

東京大学史料編纂所、東京大学出版会、昭和45年、A5版722頁

函

史録書房

大日本古文書　家わけ第四　石清水文書（田中家文書）1～5までの5冊　復刻版

第二書房
福岡県大野城市川久保

￥9,160

東京大学出版会、昭和44年～、5

5冊共に箱背変色、背少傷、各角すれ傷・本誌5冊共に正誤表付き・小口変色点シミ・書き込み等無

海外発送は致しておりません。

大日本古文書　家わけ第四　石清水文書（田中家文書）1～5までの5冊　復刻版

￥9,160

、東京大学出版会、昭和44年～、5

5冊共に箱背変色、背少傷、各角すれ傷・本誌5冊共に正誤表付き・小口変色点シミ・書き込み等無

第二書房

石清水文書　（大日本古文書）

南海堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥27,500

東京大学史料編纂所、東京大学出版会、1969、6冊

函傷み／日焼け

石清水文書　（大日本古文書）

￥27,500

東京大学史料編纂所、東京大学出版会、1969 、6冊

函傷み／日焼け

南海堂書店

大日本古文書家わけ第四「石清水文書」(復刻版)　全6冊揃セット

黒崎書店
大阪府大阪市阿倍野区長池町

￥17,000

東京大学出版会、昭45、6冊

1〜6の全6冊揃セット函(ヤケ・シミ・少破れ・少傷み)付小口少ヤケ・少シミ・少汚れ見返し少ヤケ・少シミ 1の本文に剥し跡有り

大日本古文書家わけ第四「石清水文書」(復刻版)　全6冊揃セット

￥17,000

、東京大学出版会、昭45 、6冊

1〜6の全6冊揃セット函(ヤケ・シミ・少破れ・少傷み)付小口少ヤケ・少シミ・少汚れ見返し少ヤケ・少シミ 1の本文に剥し跡有り

黒崎書店

史料纂集古文書編　第48回配本　尊経閣文庫所蔵　石清水文書

[書影]

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥19,800

菊池紳一・川島孝一・徳永健太郎・北爪寛之校訂、八木書店、平27、1冊

公益財団法人前田育德会尊経閣文庫に伝存する「尊経閣古文書纂」の社寺文書のうち、石清水八幡宮旧蔵と推定される文書142点（1129〔大治4〕～1676〔延宝4〕）を初翻刻。すべて前田綱教（松雲公）の時代（1683～1696）に調査・収集されている。解説編においては文書の現状や内容のみならず、前田家の調査による入手経緯ついても詳解。『大日本古文書家わけ第4 石清水文書』や史料纂集古文書編の『石清水八幡宮社家文書』『石清水八幡宮文書外』を相補う重要な文書群といえる。
【収録】1129〔大治4〕～1676〔延宝4〕

#八木書店出版物/史料纂集　古文書編/翻刻資料

史料纂集古文書編　第48回配本　尊経閣文庫所蔵　石清水文書

￥19,800

菊池紳一・川島孝一・徳永健太郎・北爪寛之校訂、八木書店、平27 、1冊

公益財団法人前田育德会尊経閣文庫に伝存する「尊経閣古文書纂」の社寺文書のうち、石清水八幡宮旧蔵と推定される文書142点（1129〔大治4〕～1676〔延宝4〕）を初翻刻。すべて前田綱教（松雲公）の時代（1683～1696）に調査・収集されている。解説編においては文書の現状や内容のみならず、前田家の調査による入手経緯ついても詳解。『大日本古文書家わけ第4 石清水文書』や史料纂集古文書編の『石清水八幡宮社家文書』『石清水八幡宮文書外』を相補う重要な文書群といえる。【収録】1129〔大治4〕～1676〔延宝4〕 #八木書店出版物/史料纂集　古文書編/翻刻資料

八木書店古書部

石清水文書　3　田中家文書　大日本古文書　家わけ第4-3　覆刻

天地書房　なんば店
大阪府大阪市中央区難波千日前

￥1,800 （送料：￥600～）

東京帝国大学文学部史料編纂所　編、東京大学出版会、1970、750、22cm

覆刻版　小口少しみ　本文は良好　函有　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

石清水文書　3　田中家文書　大日本古文書　家わけ第4-3　覆刻

￥1,800 （送料：￥600～）

東京帝国大学文学部史料編纂所　編、東京大学出版会、1970 、750 、22cm

覆刻版　小口少しみ　本文は良好　函有　

天地書房　なんば店

史料纂集古文書編　第48回配本　尊経閣文庫所蔵　石清水文書

八木書店
東京都千代田区神田小川町

￥19,800

菊池紳一・川島孝一・徳永健太郎・北爪寛之校訂、八木書店、2015年、496頁、A5、1冊

【新刊書の定価販売です】　尊経閣文庫に伝存する石清水八幡宮に関係する文書142点を翻刻し、石清水八幡宮略補任、編年総目録、索引を付し刊行※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古文書編　第48回配本　尊経閣文庫所蔵　石清水文書

￥19,800

菊池紳一・川島孝一・徳永健太郎・北爪寛之校訂、八木書店、2015年、496頁、A5 、1冊

【新刊書の定価販売です】　尊経閣文庫に伝存する石清水八幡宮に関係する文書142点を翻刻し、石清水八幡宮略補任、編年総目録、索引を付し刊行※発送まで1~2営業日お時間いただきます

八木書店

大日本古文書　

株式会社杉原書店
東京都文京区西片1-2-

￥1,419,000

東京大学史料編纂所、東京大学出版会、昭45-令3、233冊

正倉院編年文書　全２５冊　家わけ文書／１高野山文書　全８冊　２浅野家文書　全１冊　３伊達家文書　全１０冊　４石清水文書　全６冊　５相良家文書　全２冊　６観心寺文書　全１冊　７金剛寺文書　全１冊　８毛利家文書　全４冊　９吉川家文書　全３冊　１０東寺文書　１～１７　　１１小早川家文書　全２冊　１２上杉家文書　全３冊　１３阿蘓文書　　全３冊　１４熊谷・三浦・平賀家文書　全１冊　１５山内首藤家文書　全１冊　１６島津家文書　１～３　１７大徳寺文書　１～１４別集真珠庵文書１～８　１８東大寺文書１～２２、別集１、図録（東大寺開田図）　　１９醍醐寺文書１～１６、別集１～３　　２０東福寺文書１～５　　２１蜷川家文書１～６　２２益田家文書１～５　　　幕末外国関係文書　１～５２、附録１～８

☆適格請求書発行事業者です。　商品の半数を遠隔地の書庫に保管している為、《お取引内容》ご案内メールが2-3日遅れる場合がございます。また、ご来店の際には事前にご連絡ください。 ★国内送料について　厚さ・サイズにより、単行本は日本郵便クリックポスト300円またはレターパックプラス600円、厚冊・大型本・セット物は1個あたり①ゆうパック800円(東京)～2400円(沖縄)②ヤマト運輸宅急便1500円(東京)～2300円(九州)のいずれかで発送いたします。

大日本古文書　

￥1,419,000

東京大学史料編纂所、東京大学出版会、昭45-令3 、233冊

正倉院編年文書　全２５冊　家わけ文書／１高野山文書　全８冊　２浅野家文書　全１冊　３伊達家文書　全１０冊　４石清水文書　全６冊　５相良家文書　全２冊　６観心寺文書　全１冊　７金剛寺文書　全１冊　８毛利家文書　全４冊　９吉川家文書　全３冊　１０東寺文書　１～１７　　１１小早川家文書　全２冊　１２上杉家文書　全３冊　１３阿蘓文書　　全３冊　１４熊谷・三浦・平賀家文書　全１冊　１５山内首藤家文書　全１冊　１６島津家文書　１～３　１７大徳寺文書　１～１４別集真珠庵文書１～８　１８東大寺文書１～２２、別集１、図録（東大寺開田図）　　１９醍醐寺文書１～１６、別集１～３　　２０東福寺文書１～５　　２１蜷川家文書１～６　２２益田家文書１～５　　　幕末外国関係文書　１～５２、附録１～８

株式会社杉原書店

尊経閣善本影印集成81　尊経閣古文書纂　社寺文書 2〔第十輯　古文書〕

[書影]

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥33,000

前田育徳会尊経閣文庫編／〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令4、1冊

所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈?状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編　尊経閣文庫所蔵石清水文書』（八木書店）に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈?状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。例えば、宝菩提院文書は東寺の塔頭である宝菩提院の古文書だが、石山寺およびその別院とされた嘉祥寺に関する古文書も含まれている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮（護良親王）の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。

【目次】
石清水八幡宮文書／加茂社文書／仁和寺心蓮院文書

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成81　尊経閣古文書纂　社寺文書 2〔第十輯　古文書〕

￥33,000

前田育徳会尊経閣文庫編／〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令4 、1冊

所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群【内容説明】「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈?状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編　尊経閣文庫所蔵石清水文書』（八木書店）に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈?状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。例えば、宝菩提院文書は東寺の塔頭である宝菩提院の古文書だが、石山寺およびその別院とされた嘉祥寺に関する古文書も含まれている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮（護良親王）の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。【目次】石清水八幡宮文書／加茂社文書／仁和寺心蓮院文書 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

八木書店古書部

尊経閣善本影印集成83　尊経閣古文書纂　社寺文書 4〔第十輯　古文書〕

[書影]

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥33,000

前田育徳会尊経閣文庫編／〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令5、1冊

所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。内訳は、石清水八幡宮文書＝一三二点、加茂社文書＝一四点、仁和寺心蓮院文書＝一九点（以上、三群を「社寺文書」一として集成）、宝菩提院文書＝九九点、東福寺文書＝一九五点（以上、二群を「社寺文書」二として集成）、長福寺文書＝一四五点、大覚寺文書＝一五点、大光明寺文書＝一二点（以上、三群を「社寺文書」三として集成）、蓮養坊文書＝二七点、南禅寺慈聖院文書＝四八通、天龍寺真乗院文書＝一四点、天龍寺周悦関係文書＝二三点、西興寺文書＝二〇点、実相院文書＝二一点、清水寺文書＝一〇点、神護寺文書＝二一点、青蓮院文書＝二九点（以上、九群を「社寺文書」四として集成）。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈祷状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編　尊経閣文庫所蔵石清水文書』（八木書店）に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈?状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。例えば、宝菩提院文書は東寺の塔頭である宝菩提院の古文書だが、石山寺およびその別院とされた嘉祥寺に関する古文書も含まれている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮（護良親王）の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。

【目次】
蓮養坊文書／南禅寺慈聖院文書／天龍寺眞乗院文書／天龍寺周悦関係文書／西興寺文書／実相院文書／清水寺文書／神護寺文書／青蓮院文書

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成83　尊経閣古文書纂　社寺文書 4〔第十輯　古文書〕

￥33,000

前田育徳会尊経閣文庫編／〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令5 、1冊

所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群【内容説明】「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。内訳は、石清水八幡宮文書＝一三二点、加茂社文書＝一四点、仁和寺心蓮院文書＝一九点（以上、三群を「社寺文書」一として集成）、宝菩提院文書＝九九点、東福寺文書＝一九五点（以上、二群を「社寺文書」二として集成）、長福寺文書＝一四五点、大覚寺文書＝一五点、大光明寺文書＝一二点（以上、三群を「社寺文書」三として集成）、蓮養坊文書＝二七点、南禅寺慈聖院文書＝四八通、天龍寺真乗院文書＝一四点、天龍寺周悦関係文書＝二三点、西興寺文書＝二〇点、実相院文書＝二一点、清水寺文書＝一〇点、神護寺文書＝二一点、青蓮院文書＝二九点（以上、九群を「社寺文書」四として集成）。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈祷状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編　尊経閣文庫所蔵石清水文書』（八木書店）に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈?状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。例えば、宝菩提院文書は東寺の塔頭である宝菩提院の古文書だが、石山寺およびその別院とされた嘉祥寺に関する古文書も含まれている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮（護良親王）の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。【目次】蓮養坊文書／南禅寺慈聖院文書／天龍寺眞乗院文書／天龍寺周悦関係文書／西興寺文書／実相院文書／清水寺文書／神護寺文書／青蓮院文書 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

八木書店古書部

尊経閣善本影印集成82　尊経閣古文書纂　社寺文書 3〔第十輯　古文書〕

[書影]

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥27,500

前田育徳会尊経閣文庫編／〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令5、1冊

所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群

【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。内訳は、石清水八幡宮文書＝一三二点、加茂社文書＝一四点、仁和寺心蓮院文書＝一九点（以上、三群を「社寺文書」一として集成）、宝菩提院文書＝九九点、東福寺文書＝一九五点（以上、二群を「社寺文書」二として集成）、長福寺文書＝一四五点、大覚寺文書＝一五点、大光明寺文書＝一二点（以上、三群を「社寺文書」三として集成）、高野蓮養坊文書＝二七点、南禅寺慈聖院文書＝四八通、天龍寺真乗院文書＝一四点、天龍寺周悦関係文書＝二三点、西興寺文書＝二〇点、園城寺実相院文書＝二一点、清水寺文書＝一〇点、神護寺文書＝二一点、青蓮院文書＝二九点（以上、九群を「社寺文書」四として集成）。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈祷状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編　尊経閣文庫所蔵石清水文書』（八木書店）に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈祷状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。例えば、宝菩提院文書は東寺の塔頭である宝菩提院の古文書だが、石山寺およびその別院とされた嘉祥寺に関する古文書も含まれている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮（護良親王）の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。

【目次】
長福寺文書／大覚寺文書／大光明寺文書

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成82　尊経閣古文書纂　社寺文書 3〔第十輯　古文書〕

￥27,500

前田育徳会尊経閣文庫編／〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令5 、1冊

所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群【内容説明】「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。内訳は、石清水八幡宮文書＝一三二点、加茂社文書＝一四点、仁和寺心蓮院文書＝一九点（以上、三群を「社寺文書」一として集成）、宝菩提院文書＝九九点、東福寺文書＝一九五点（以上、二群を「社寺文書」二として集成）、長福寺文書＝一四五点、大覚寺文書＝一五点、大光明寺文書＝一二点（以上、三群を「社寺文書」三として集成）、高野蓮養坊文書＝二七点、南禅寺慈聖院文書＝四八通、天龍寺真乗院文書＝一四点、天龍寺周悦関係文書＝二三点、西興寺文書＝二〇点、園城寺実相院文書＝二一点、清水寺文書＝一〇点、神護寺文書＝二一点、青蓮院文書＝二九点（以上、九群を「社寺文書」四として集成）。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈祷状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編　尊経閣文庫所蔵石清水文書』（八木書店）に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈祷状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。例えば、宝菩提院文書は東寺の塔頭である宝菩提院の古文書だが、石山寺およびその別院とされた嘉祥寺に関する古文書も含まれている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮（護良親王）の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。【目次】長福寺文書／大覚寺文書／大光明寺文書 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

八木書店古書部

尊経閣善本影印集成80　尊経閣古文書纂　社寺文書 1〔第十輯　古文書〕

[書影]

八木書店古書部
東京都千代田区神田神保町

￥28,600

前田育徳会尊経閣文庫編／〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令4、1冊

所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群
【内容説明】
「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。内訳は、石清水八幡宮文書＝一三二点、加茂社文書＝一四点、仁和寺心蓮院文書＝一九点（以上、三群を「社寺文書」一として集成）、宝菩提院文書＝九九点、東福寺文書＝一九五点（以上、二群を「社寺文書」二として集成）、長福寺文書＝一四五点、大覚寺文書＝一五点、大光明寺文書＝一二点（以上、三群を「社寺文書」三として集成）、高野蓮養坊文書＝二七点、南禅寺慈聖院文書＝四八通、天龍寺真乗院文書＝一四点、天龍寺周悦関係文書＝二三点、西興寺文書＝二〇点、園城寺実相院文書＝二一点、清水寺文書＝一〇点、神護寺文書＝二一点、青蓮院文書＝二九点（以上、九群を「社寺文書」四として集成）。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈?状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編　尊経閣文庫所蔵石清水文書』（八木書店）に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈?状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮（護良親王）の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成80　尊経閣古文書纂　社寺文書 1〔第十輯　古文書〕

￥28,600

前田育徳会尊経閣文庫編／〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令4 、1冊

所領の安堵状や補任状、寺院の運営など、多岐にわたる古文書群【内容説明】「尊経閣古文書纂」のうち、社寺文書を中心とした古文書群で、神社が二群、仏寺が一五群、総数は八四五点である。内訳は、石清水八幡宮文書＝一三二点、加茂社文書＝一四点、仁和寺心蓮院文書＝一九点（以上、三群を「社寺文書」一として集成）、宝菩提院文書＝九九点、東福寺文書＝一九五点（以上、二群を「社寺文書」二として集成）、長福寺文書＝一四五点、大覚寺文書＝一五点、大光明寺文書＝一二点（以上、三群を「社寺文書」三として集成）、高野蓮養坊文書＝二七点、南禅寺慈聖院文書＝四八通、天龍寺真乗院文書＝一四点、天龍寺周悦関係文書＝二三点、西興寺文書＝二〇点、園城寺実相院文書＝二一点、清水寺文書＝一〇点、神護寺文書＝二一点、青蓮院文書＝二九点（以上、九群を「社寺文書」四として集成）。社寺文書の内容は、所領の安堵状や補任状が多くを占めるほか、寄進状や田地売券、祈?状など多岐にわたる。石清水八幡宮文書は、多くの別宮・社領を有した石清水八幡宮の古文書群で、所領安堵や土地相論に関する古文書が多く残り、『史料纂集古文書編　尊経閣文庫所蔵石清水文書』（八木書店）に翻刻されている。東福寺文書は、京都五山に列せられ、武家政権から庇護を受けた東福寺から流出したものの一部で、足利尊氏の自筆祈?状などが伝わる。また、末寺や別院の運営、寺家の経営に関する古文書も残されている。長福寺文書は、現在の京都市右京区梅津に所在する長福寺の伝来文書で、寺院の金融資金である祠堂銭関係の古文書も残されている。さらに、天龍寺真乗院文書は、京都五山筆頭天龍寺の塔頭である真乗院の古文書だが、楠木正成らに仕えた和泉国和田氏に関係する古文書を含み、大塔宮（護良親王）の令旨や楠木正儀の書状が伝わっている。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

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