文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「石見明」の検索結果
2件

圖解楞嚴經:圖解經典

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,070
石見明、西北國際(TW)、2020年12月
楞厳経 图解楞严经:图解经典   台湾西北国际出版社

正見,看見真實的自己
史上經典的佛法百科全書

●《楞嚴經》是開悟的利器,印心的聖典
●《楞嚴經》是真修實證的指導手冊
●《楞嚴經》是最富文學價值的佛經

《楞嚴經》與《法華經》、《華嚴經》和《金剛經》被並尊為「經中之王」,有「自從一讀《楞嚴》後,不看人間糟粕書」等讚譽。

《楞嚴經》是一部「佛法百科全書」,更是一部指導人們修證的系統修煉手冊。它還是佛教正法的代表,被歷代高僧大德譽為統攝佛教經論的教誨指南和禪宗正眼,很久以來就有「《楞嚴》興,正法興;《楞嚴》滅,正法滅」的懸記。

由於《楞嚴經》文字古奧、義理深邃,許多有心要精研《楞嚴經》的讀者都不免要望洋興嘆。為此,我們另闢蹊徑出版了這本書。

本書共分為五章,全面講述了《楞嚴經》,包含本經的地位、歷史、爭議、經題和譯者等內容,其中以圓瑛大師《楞嚴經講義》為藍本,綜合各家的注疏和講解,精編成一篇篇通俗易懂的短文;同時,六十個結構系統嚴謹的圖表,兩百幅精美插圖,以全新圖解手法使古老佛經煥發出新鮮活力。

台湾海外在庫につき、納期は3週間ほどかかります。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,070
石見明 、西北國際(TW) 、2020年12月
楞厳経 图解楞严经:图解经典   台湾西北国际出版社 正見,看見真實的自己 史上經典的佛法百科全書 ●《楞嚴經》是開悟的利器,印心的聖典 ●《楞嚴經》是真修實證的指導手冊 ●《楞嚴經》是最富文學價值的佛經 《楞嚴經》與《法華經》、《華嚴經》和《金剛經》被並尊為「經中之王」,有「自從一讀《楞嚴》後,不看人間糟粕書」等讚譽。 《楞嚴經》是一部「佛法百科全書」,更是一部指導人們修證的系統修煉手冊。它還是佛教正法的代表,被歷代高僧大德譽為統攝佛教經論的教誨指南和禪宗正眼,很久以來就有「《楞嚴》興,正法興;《楞嚴》滅,正法滅」的懸記。 由於《楞嚴經》文字古奧、義理深邃,許多有心要精研《楞嚴經》的讀者都不免要望洋興嘆。為此,我們另闢蹊徑出版了這本書。 本書共分為五章,全面講述了《楞嚴經》,包含本經的地位、歷史、爭議、經題和譯者等內容,其中以圓瑛大師《楞嚴經講義》為藍本,綜合各家的注疏和講解,精編成一篇篇通俗易懂的短文;同時,六十個結構系統嚴謹的圖表,兩百幅精美插圖,以全新圖解手法使古老佛經煥發出新鮮活力。 台湾海外在庫につき、納期は3週間ほどかかります。

日原小林区署庁舎 建築図面一括 (12枚)

モズブックス
 大阪府和泉市室堂町
88,000
明治43年、一式
島根県鹿足郡日原町(現在の津和野町)にかつて存在した、日原小林区署庁舎に関する建築図面である。

この庁舎は、明治43年2月に日原町枕瀬に新築されたもので、『目で見る石見の100年』(郷土出版社、1999年)には竣工式の写真が掲載されており、本資料と一致する建物であることが確認できる。庁舎は昭和39年まで使用されたという。

この地域の国有林は、明治19年より島根県によって林区制度のもとで管理されていたが、明治22年に広島大林区の管轄へ移り、のちに津和野小林区署と改称。明治42年4月に日原へ移転し、翌年に新庁舎が竣工した。明治43年当時の日原小林区署は、大阪大林区署の管轄下にあった。

なお、庁舎に先立ち、日原小林区署直営の製材所が設けられ、明治42年に操業を開始した。当時の記録によれば、秋田・九州に次ぐ規模で、中国地方では唯一の大規模製材所であったという。管内の国有林から伐採された杉、欅、朴、桜などの木材は、吉賀川の水流を活用してこの地に搬出され、板材や建具材として加工された。

本資料に含まれる図面は以下の通り(各図面の大きさは59×78cm程度、12のみ39×55cm程度)。

1. 日原小林区署庁舎其他及製材所職員官舎境界板塀位置図(縮尺1:120)
2. 庁舎正面姿図(縮尺1:50)
3. 新築庁舎玄関姿図(縮尺1:10)
4. 庁舎断面図・引違唐戸詳細図・引違硝子障子詳細図(各縮尺1:30〜1:10)
5. 庁舎断面図・小屋伏図(各縮尺1:50)
6. 引違窓縦断面図(縮尺1:10)
7. 新築矩設計図(縮尺1:10)
8. 長官舎矩計図(縮尺1:50)
9. 長官舎図
10. 保護区官舎図(切断図、小屋伏図、平面図、矩計図)
11. 庁舎附物置図
12. 掲示場図(縮尺1:20)

なお12「掲示場図」は、1「位置図」での場所が不明であり、庁舎との直接的関連性について確証が持てない。また、本資料が当初作成された全図面の完存を示すかどうかも不明であり、他に遺失・所在不明の図面がある可能性もある。

各図面には一部、余白の破損や欠損が見られるが、図面自体の判読性に大きな支障はなく、全体として良好に保存されてきた資料群といえるだろう。
Our shop do ship internationally, and we use EMS. Please inquire about the terms for shipping cost.
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
88,000
、明治43年 、一式
島根県鹿足郡日原町(現在の津和野町)にかつて存在した、日原小林区署庁舎に関する建築図面である。 この庁舎は、明治43年2月に日原町枕瀬に新築されたもので、『目で見る石見の100年』(郷土出版社、1999年)には竣工式の写真が掲載されており、本資料と一致する建物であることが確認できる。庁舎は昭和39年まで使用されたという。 この地域の国有林は、明治19年より島根県によって林区制度のもとで管理されていたが、明治22年に広島大林区の管轄へ移り、のちに津和野小林区署と改称。明治42年4月に日原へ移転し、翌年に新庁舎が竣工した。明治43年当時の日原小林区署は、大阪大林区署の管轄下にあった。 なお、庁舎に先立ち、日原小林区署直営の製材所が設けられ、明治42年に操業を開始した。当時の記録によれば、秋田・九州に次ぐ規模で、中国地方では唯一の大規模製材所であったという。管内の国有林から伐採された杉、欅、朴、桜などの木材は、吉賀川の水流を活用してこの地に搬出され、板材や建具材として加工された。 本資料に含まれる図面は以下の通り(各図面の大きさは59×78cm程度、12のみ39×55cm程度)。 1. 日原小林区署庁舎其他及製材所職員官舎境界板塀位置図(縮尺1:120) 2. 庁舎正面姿図(縮尺1:50) 3. 新築庁舎玄関姿図(縮尺1:10) 4. 庁舎断面図・引違唐戸詳細図・引違硝子障子詳細図(各縮尺1:30〜1:10) 5. 庁舎断面図・小屋伏図(各縮尺1:50) 6. 引違窓縦断面図(縮尺1:10) 7. 新築矩設計図(縮尺1:10) 8. 長官舎矩計図(縮尺1:50) 9. 長官舎図 10. 保護区官舎図(切断図、小屋伏図、平面図、矩計図) 11. 庁舎附物置図 12. 掲示場図(縮尺1:20) なお12「掲示場図」は、1「位置図」での場所が不明であり、庁舎との直接的関連性について確証が持てない。また、本資料が当初作成された全図面の完存を示すかどうかも不明であり、他に遺失・所在不明の図面がある可能性もある。 各図面には一部、余白の破損や欠損が見られるが、図面自体の判読性に大きな支障はなく、全体として良好に保存されてきた資料群といえるだろう。

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

新学期、新年度 - 新入生、一年生、新社会人、新たなる門出

遠い崖
遠い崖
¥7,150

NTT・JT発足40年 - 電信電話、煙草、民営化