「神吉拓郎草稿」の検索結果

7件

神吉拓郎草稿

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥11,000

7枚

『タンゴの夜』　ペン200字詰完　無署名　「北国の街で、地元の人に、「タンゴを聞きに行きましょう」と誘われました。そういわれても、コンサートでもあるのか、ライブの店か、それともレコードを聞かせるのか、～」

神吉拓郎草稿

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥11,000

4枚

『俳句仲間』　ペン400字詰完　無署名　「仲間にも、いろいろあります。幼な馴染みから始まって、小学校、中学からずっと学友と云うのがある。就職すれば同僚がいるし、スポーツとか、他のサークルとか ～」

神吉拓郎草稿

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥22,000

5枚

『電話（ベル）のあい間に4　舞台うら』　ペン400字詰表題共完　「古賀政男さん、といっても、もう、若い人にはあまりゆかりのない名前だけれど、その作曲家の古賀さんを記念して作った［古賀政男音楽大賞］ ～」

神吉拓郎草稿

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥22,000

7枚

『好きな楽器』　ペン200字詰表題共完　「人の声は、とても微妙な表現力を持っていて、ほれぼれとするときがある。楽器の音色として考えてみても、これだけ幅が広くて、変化に富んだものは、ほかに例がない ～」

神吉拓郎草稿

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥22,000

5枚

『ギョーザの味』　ペン400字詰表題共完　「三浦半島の、油壷と云えば、どなたも名前を聞いたことがおありでしょうが、その油壷の湾の隣に、小網代湾と云う、小さな、奥深い入江があります。その入江の奥に、～」

神吉拓郎草稿

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥22,000

5枚

『いえないセリフ』　ペン400字詰表題共完　「親しい仲間で、ときどき食事に行くとき、ふっと思い出す言葉があります。ぼくが、まだ学生の頃のことです。若さはあり余るほど持っていたけれど、小遣いは ～」

神吉拓郎草稿

[書影]

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥22,000

5枚

『NTTぷらざ　お正月の味』　ペン400字詰表題共完　（「NTTぷらざ　美人の条件」ワープロ原稿表題共5枚完）付 「お正月が近付くと、いつも思い出すのは、元宵団子のことです。といっても、なじみがないでしょうが、元宵団子は、中国のお正月を祝うお菓子です。暮れ近くなると、横浜山下町の中華街で、これを出すようになります。中国のお正月は、旧暦で祝うのが習慣のようですが、中華街は、新と旧の二本立ての感があって、このへんは、やはり日本のなかの中国らしい思いがします。～」