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「稀代麻也子 著」の検索結果
7件

『宋書』のなかの沈約 : 生きるということ

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町
2,300
稀代麻也子 著、汲古書院、2004、281, 3p、22cm
初版 カバー微ヨレ、微ヨゴレ 本分に線引き書き込みなく状態良好です。
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『宋書』のなかの沈約 : 生きるということ

2,300
稀代麻也子 著 、汲古書院 、2004 、281, 3p 、22cm
初版 カバー微ヨレ、微ヨゴレ 本分に線引き書き込みなく状態良好です。

『宋書』のなかの沈約

光和書房
 東京都千代田区神田小川町3-22-9 タイメイビル2F
4,000
稀代麻也子 著、汲古書院、2004.09、A5・300ページ、1
新品、美本、
登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円~です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円~です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。
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4,000
稀代麻也子 著 、汲古書院 、2004.09 、A5・300ページ 、1
新品、美本、

『宋書』のなかの沈約 生きるということ 

東城書店
 東京都千代田区神田神保町
1,500
稀代麻也子著 汲古書院、2004、1冊
本体良
■「送料600円」表記の書籍は、書籍のサイズによってはネコポス350円・レターパックライト430円・ヤマト運輸(関東圏内2kg560円~)に変更となる場合がございます(送料は変更後の価格となります)。また、レターパックプラスに入らない書籍はヤマト運輸に変更となる場合がございます(送料不足分は当社負担)。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。■現在、アメリカ宛て海外発送はご注文を承ることができません(2025/8/25~) 
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『宋書』のなかの沈約 生きるということ 

1,500
稀代麻也子著 汲古書院  、2004 、1冊
本体良

狩野直禎先生追悼三国志論集

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,470
三国志学会、汲古書院、2019、A5
三国志学会の会長を務めた狩野直禎氏を追悼して、三国志に関わる論考14篇を収録

軍師中郎将諸葛亮の荊州時代 ……………………梁満倉
阮籍と陳泰―「詠懐」其二十一を読む 大上正美
宋文帝の即位とその「代邸の舊」―南朝の都督制と皇弟皇子の出鎮― ……石井仁
曹操と楽府(二)―「歌以言志」「歌以詠志」の意味するもの― ……牧角悦子
「献詩并疏」の曹植 ……稀代麻也子
晋楽所奏「怨詩行」考―曹植に捧げられた鎮魂歌― ……柳川順子
習鑿齒の『漢晋春秋』における「正」と「統」 ……渡邉義浩
徐陵の文学について ……安藤信廣
洪満と関帝信仰――『容斎四筆』巻八「寿亭侯印」を手がかりに― ……伊藤晋太郎
蔡沈『洪範皇極内篇』の八十一章―『太玄』との関わりから― ……辛賢
元雑劇「両軍師隔江闘智」と孫夫人 ……後藤裕也
遺香堂本『三国志』について ……中川論
大沼枕山の文学世界における曹植「洛神賦」 ……大村和人
東南アジアの関帝廟 ……二階堂善弘

狩野直禎先生 略年表・著作目録

あとがき
執筆者紹介
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8,470
三国志学会 、汲古書院 、2019 、A5
三国志学会の会長を務めた狩野直禎氏を追悼して、三国志に関わる論考14篇を収録 軍師中郎将諸葛亮の荊州時代 ……………………梁満倉 阮籍と陳泰―「詠懐」其二十一を読む 大上正美 宋文帝の即位とその「代邸の舊」―南朝の都督制と皇弟皇子の出鎮― ……石井仁 曹操と楽府(二)―「歌以言志」「歌以詠志」の意味するもの― ……牧角悦子 「献詩并疏」の曹植 ……稀代麻也子 晋楽所奏「怨詩行」考―曹植に捧げられた鎮魂歌― ……柳川順子 習鑿齒の『漢晋春秋』における「正」と「統」 ……渡邉義浩 徐陵の文学について ……安藤信廣 洪満と関帝信仰――『容斎四筆』巻八「寿亭侯印」を手がかりに― ……伊藤晋太郎 蔡沈『洪範皇極内篇』の八十一章―『太玄』との関わりから― ……辛賢 元雑劇「両軍師隔江闘智」と孫夫人 ……後藤裕也 遺香堂本『三国志』について ……中川論 大沼枕山の文学世界における曹植「洛神賦」 ……大村和人 東南アジアの関帝廟 ……二階堂善弘 狩野直禎先生 略年表・著作目録 あとがき 執筆者紹介

大上正美先生傘寿記念 三国志論集

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,800
三国志学会 編、汲古書院、2023、413p、A5判
目次
渡邉 義浩 諸葛亮の軍事思想
柳川 順子 曹氏兄弟と魏王朝
初海 正明 阮籍「詠懐詩」における「自然」
――『老子』における「自然」を通じて――
鈴木 崇義 成公綏の「天地賦」について
――魏晋における辞賦文学の側面から――
牧角 悦子 何劭と張華――暮春をめぐる贈答詩――
稀代 麻也子 沈約『宋書』における二人の文帝――劉義隆と曹丕――
安藤 信廣 庾信の賦の時間表現と語り
――「邛竹杖賦」の複数の語り手――
山崎 藍 顔之推「稽聖賦」小考
矢嶋 美都子 楽府題の「銅雀妓」「銅雀台」に関する一考察
――銅雀の妓の悲しみを中心に――
福山 泰男 関羽と報恩
――『至治新刊全相平話三国志』の「滑栄路」をめぐって――
大村 和人 明代の西湖における「洛神賦」
――袁宏道の「西湖」其一をめぐって――
中川 諭 張頴傑氏所蔵『三国英雄志伝』について
下定 雅弘 『三国志演義』の曹操――その尽きせぬ魅力――
李 満紅 奈良時代前期の日本文学における中国六朝文学の受容
――「型」の意識を中心に――
吉森 佳奈子 漢字世界のなかの『源氏物語』注釈
大上正美先生 略年譜・著作目録
あとがき
執筆者紹介
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
8,800
三国志学会 編 、汲古書院 、2023 、413p 、A5判
目次 渡邉 義浩 諸葛亮の軍事思想 柳川 順子 曹氏兄弟と魏王朝 初海 正明 阮籍「詠懐詩」における「自然」 ――『老子』における「自然」を通じて―― 鈴木 崇義 成公綏の「天地賦」について ――魏晋における辞賦文学の側面から―― 牧角 悦子 何劭と張華――暮春をめぐる贈答詩―― 稀代 麻也子 沈約『宋書』における二人の文帝――劉義隆と曹丕―― 安藤 信廣 庾信の賦の時間表現と語り ――「邛竹杖賦」の複数の語り手―― 山崎 藍 顔之推「稽聖賦」小考 矢嶋 美都子 楽府題の「銅雀妓」「銅雀台」に関する一考察 ――銅雀の妓の悲しみを中心に―― 福山 泰男 関羽と報恩 ――『至治新刊全相平話三国志』の「滑栄路」をめぐって―― 大村 和人 明代の西湖における「洛神賦」 ――袁宏道の「西湖」其一をめぐって―― 中川 諭 張頴傑氏所蔵『三国英雄志伝』について 下定 雅弘 『三国志演義』の曹操――その尽きせぬ魅力―― 李 満紅 奈良時代前期の日本文学における中国六朝文学の受容 ――「型」の意識を中心に―― 吉森 佳奈子 漢字世界のなかの『源氏物語』注釈 大上正美先生 略年譜・著作目録 あとがき 執筆者紹介

林田愼之助博士傘寿記念 三国志論集

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
8,800
三国志学会 編、汲古書院、2012年10月、548p、A5
三国志学会の総力を結集した第二論文集なる!
24篇の論文、文章と「林田慎之介博士略年譜・著作目錄」を収録。

林田さんの人と学問 ………………………… 狩野直禎
  班彪と班固の漢王朝観、およびその諸帝観
    「王命論」、「典引篇」、「両都賦」、およびそれぞれの本伝を中心とした検討  ………… 小林春樹
  鄭玄の禘・祫解釈について
    ――許慎『五経異議』と鄭玄『駁五経異議』の議論―― …… 間嶋潤一
  経学の『易』から玄学の『易』へ ………… 井ノ口哲也
  匂い立つのか、響くのか ――周瑜の「美」をめぐって―― …… 狩野 雄
 『魏武四時食制』の基礎的考察 ………………………………… 石井 仁
 詩跡としての仲宣楼 ……………………… 矢田博士
 經國と文章――建安における文学の自覚(一)―― …………… 渡邉義浩
 經國と文章――建安における文学の自覚(二)―― …………… 牧角悦子
 曹植「贈丁儀」詩小考 …………………… 柳川順子
 嵆康「釈私論」試訳稿 …………………… 大上正美
 「自適」の生成――陶淵明・江淹・白居易―― …… 川合康三
 江淹「雑体詩」の曹植 …………………… 稀代麻也子
 魏晋南北朝時代における軍陣医学
   ――金創医療の展開を中心として―― … 亀田一邦
 神医華佗と中医学 ………………………… 岡田明彦
 邵雍の「皇極経世」とその背景 ――理数を求めて―― ………… 辛  賢
 三国志物語の原型について ――演劇からの視点―― ………… 小松 謙
 新發見の朝鮮銅活字本『三國志通俗演義』について …………… 金 文 京
 十八路諸侯をめぐって …………………… 竹内真彦
 周曰校刊『三国志演義』の甲本・乙本・丙本 …………………… 中川 諭
 明末文人と「三國志」 ――余懷の「三國志」―― ……………… 小塚由博
 「関帝聖蹟図」と「孔子聖蹟図」 ………… 伊藤晋太郎
 魯迅の「魏晋の風度および文章と、薬および酒の関係
   ――九月、広州夏期学術講演会での講演」について ……… 小山三郎
 わたしのなかの三国志 …………………… 林田愼之助
 林田愼之助博士略年譜・著作目録  あとがき/執筆者紹介

納入までに3週間ほどかかります。
かごに入れる
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
8,800
三国志学会 編 、汲古書院 、2012年10月 、548p 、A5
三国志学会の総力を結集した第二論文集なる! 24篇の論文、文章と「林田慎之介博士略年譜・著作目錄」を収録。 林田さんの人と学問 ………………………… 狩野直禎   班彪と班固の漢王朝観、およびその諸帝観     「王命論」、「典引篇」、「両都賦」、およびそれぞれの本伝を中心とした検討  ………… 小林春樹   鄭玄の禘・祫解釈について     ――許慎『五経異議』と鄭玄『駁五経異議』の議論―― …… 間嶋潤一   経学の『易』から玄学の『易』へ ………… 井ノ口哲也   匂い立つのか、響くのか ――周瑜の「美」をめぐって―― …… 狩野 雄  『魏武四時食制』の基礎的考察 ………………………………… 石井 仁  詩跡としての仲宣楼 ……………………… 矢田博士  經國と文章――建安における文学の自覚(一)―― …………… 渡邉義浩  經國と文章――建安における文学の自覚(二)―― …………… 牧角悦子  曹植「贈丁儀」詩小考 …………………… 柳川順子  嵆康「釈私論」試訳稿 …………………… 大上正美  「自適」の生成――陶淵明・江淹・白居易―― …… 川合康三  江淹「雑体詩」の曹植 …………………… 稀代麻也子  魏晋南北朝時代における軍陣医学    ――金創医療の展開を中心として―― … 亀田一邦  神医華佗と中医学 ………………………… 岡田明彦  邵雍の「皇極経世」とその背景 ――理数を求めて―― ………… 辛  賢  三国志物語の原型について ――演劇からの視点―― ………… 小松 謙  新發見の朝鮮銅活字本『三國志通俗演義』について …………… 金 文 京  十八路諸侯をめぐって …………………… 竹内真彦  周曰校刊『三国志演義』の甲本・乙本・丙本 …………………… 中川 諭  明末文人と「三國志」 ――余懷の「三國志」―― ……………… 小塚由博  「関帝聖蹟図」と「孔子聖蹟図」 ………… 伊藤晋太郎  魯迅の「魏晋の風度および文章と、薬および酒の関係    ――九月、広州夏期学術講演会での講演」について ……… 小山三郎  わたしのなかの三国志 …………………… 林田愼之助  林田愼之助博士略年譜・著作目録  あとがき/執筆者紹介 納入までに3週間ほどかかります。

大久保隆郎教授退官紀念論集 漢意とは何か

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
15,680
大久保隆郎教授退官紀念論集刊行会 編、東方書店、2001、880p、A5判
中国の思想・文学を扱う論文39篇を収録
福島大学大久保隆郎教授(現・名誉教授)の退官記念論文集。先秦出土資料から、大久保教授の専門である漢代思想、さらに六朝・唐代の詩文、近現代文学、中国と日本・西欧との比較など、多岐の分野にわたって中国の思想・文学を扱った論文39篇を時代順に収録。
構成
序にかえて――漢代研究のこと 町田三郎
郭店楚簡『唐虞之道』の著作意図――禅譲と血縁相続をめぐって 浅野裕一
郭店楚簡『語叢』(1・2・3)の文献的性格 福田哲之
「忠臣」の思想――郭店楚簡『魯穆公問子思』について 湯浅邦弘
郭店楚簡『成之聞之』『六徳』にみえる人倫説について 渡邉大
中国思想における「常」と「無常」 堀池信夫
非攻とは何か――『墨子』非攻3篇の論理と思想 吉永慎二郎
先秦儒家思想における反省自覚の概念について――孔子・孟子を中心として 瀬尾邦雄
『荀子』の「無法者以類挙」――「礼」を支えた「類」 菅本大二
董仲舒の禅譲説をめぐって 宇佐美一博
『尚書中候』と鄭玄――周公の太平神話をめぐって 間嶋潤一
「論」の立場――王充の「作」「述」否定の意味 井ノ口哲也
王充性命論再考 山花哉夫
浮き草の貴公子 何晏 渡邉義浩
中国中世における言語観の一側面――郭象と支遁をめぐって 高野淳一
郭象の「自得」について――「二虫」の解釈をめぐって 田中隆史
陶淵明の「擬古」〈其九〉の詩の寓意について――特にその『易』および南朝民歌との関連を中心にして 沼口勝
鮑照山水詩考 向嶋成美
沈約『宋書』の「帯叙法」と鮑照伝 稀代麻也子
南朝と北朝の従軍詩について 樋口泰裕
後期廋信の表現姿勢――「謝滕王集序啓」にもとづいて 安藤信廣
唐代の呪術治療について――『千金翼法』「禁経」を中心として 坂出祥伸
唐詩中の「臨終」の語をめぐって 後藤秋正
元結の初期詩編について 加藤敏
盧綸の詩の「開朗」性について 大橋賢一
顧况の「文論」について 三上英司
韓愈の性説と創作論 高橋朱子
柳文初探――柳宗元と道教 砂山稔
蘇轍の『春秋』解釈――王法の秩序の特異性 齋木哲郎
明代の「文人」批評――胡応麟と顧炎武の場合 中嶋隆藏
季彭山の『説理会編』について 吉田公平
清代閩南の官話について――『正音郷談雑字』研究の一 樋口靖
ほか
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
15,680
大久保隆郎教授退官紀念論集刊行会 編 、東方書店 、2001 、880p 、A5判
中国の思想・文学を扱う論文39篇を収録 福島大学大久保隆郎教授(現・名誉教授)の退官記念論文集。先秦出土資料から、大久保教授の専門である漢代思想、さらに六朝・唐代の詩文、近現代文学、中国と日本・西欧との比較など、多岐の分野にわたって中国の思想・文学を扱った論文39篇を時代順に収録。 構成 序にかえて――漢代研究のこと 町田三郎 郭店楚簡『唐虞之道』の著作意図――禅譲と血縁相続をめぐって 浅野裕一 郭店楚簡『語叢』(1・2・3)の文献的性格 福田哲之 「忠臣」の思想――郭店楚簡『魯穆公問子思』について 湯浅邦弘 郭店楚簡『成之聞之』『六徳』にみえる人倫説について 渡邉大 中国思想における「常」と「無常」 堀池信夫 非攻とは何か――『墨子』非攻3篇の論理と思想 吉永慎二郎 先秦儒家思想における反省自覚の概念について――孔子・孟子を中心として 瀬尾邦雄 『荀子』の「無法者以類挙」――「礼」を支えた「類」 菅本大二 董仲舒の禅譲説をめぐって 宇佐美一博 『尚書中候』と鄭玄――周公の太平神話をめぐって 間嶋潤一 「論」の立場――王充の「作」「述」否定の意味 井ノ口哲也 王充性命論再考 山花哉夫 浮き草の貴公子 何晏 渡邉義浩 中国中世における言語観の一側面――郭象と支遁をめぐって 高野淳一 郭象の「自得」について――「二虫」の解釈をめぐって 田中隆史 陶淵明の「擬古」〈其九〉の詩の寓意について――特にその『易』および南朝民歌との関連を中心にして 沼口勝 鮑照山水詩考 向嶋成美 沈約『宋書』の「帯叙法」と鮑照伝 稀代麻也子 南朝と北朝の従軍詩について 樋口泰裕 後期廋信の表現姿勢――「謝滕王集序啓」にもとづいて 安藤信廣 唐代の呪術治療について――『千金翼法』「禁経」を中心として 坂出祥伸 唐詩中の「臨終」の語をめぐって 後藤秋正 元結の初期詩編について 加藤敏 盧綸の詩の「開朗」性について 大橋賢一 顧况の「文論」について 三上英司 韓愈の性説と創作論 高橋朱子 柳文初探――柳宗元と道教 砂山稔 蘇轍の『春秋』解釈――王法の秩序の特異性 齋木哲郎 明代の「文人」批評――胡応麟と顧炎武の場合 中嶋隆藏 季彭山の『説理会編』について 吉田公平 清代閩南の官話について――『正音郷談雑字』研究の一 樋口靖 ほか

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秋山真之
秋山真之
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