童話童謡研究会〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

「童話童謡」3（終刊）号

あきつ書店
東京都千代田区神田三崎町

￥7,480

童話童謡研究会、昭9

〔季雄未明平方久直松田いせ路藤井樹郎長尾豊他〕編刊〔浜田広介〕（目次少破有）

「童話童謡」3（終刊）号

￥7,480

童話童謡研究会、昭9

〔季雄未明平方久直松田いせ路藤井樹郎長尾豊他〕編刊〔浜田広介〕（目次少破有）

あきつ書店

童話童謡　創刊号～3号　初山滋表紙3冊　創刊号・島崎藤村「応援の言葉」折込筆蹟写真版入

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥35,000

浜田広介編　松村武雄、中山省三郎、岸部福雄、村岡花子、安倍季雄、タゴール、浜田広介、塩月武彦、坪田譲･･･

童話童謡　創刊号～3号　初山滋表紙3冊　創刊号・島崎藤村「応援の言葉」折込筆蹟写真版入

￥35,000

浜田広介編　松村武雄、中山省三郎、岸部福雄、村岡花子、安倍季雄、タゴール、浜田広介、塩月武彦、坪田譲治、平塚武二、与田準一、松原至大、小川未明、藤井樹郎他、童話童謡研究会、昭和9年3月～12月、3冊

永楽屋

童話童謡　第1巻第3号（終刊号？）昭和9年12月　「再び会員諸君に申上ぐ」つき

古本　海ねこ
東京都三鷹市大沢

￥30,000

表紙・初山滋　題字・主幹　カット・鈴木信太郎、初山滋　濱田廣介（晩夏の庭で、童話の作法と鑑賞・3、鮎･･･

槇本楠郎旧蔵　菊判　130Pほど　「九月十月の間、思ひがけない神経痛がおこりました。かつて中学時代に感じましたその痛みが、二十餘年後の今日に、突然再発いたしました。いはゞ休火山の鳴動といふ形であります。これには弱りました。もしこの痛みが出ませんことでしたならば、第三號は十月中に発行の出来る運びでございました。従つて第三號の内容は季節において、その頃に取材を示したままであります。その点、何卒お見逃し下さいまし。幸ひにして、健康はたちかへり、怠慢この事とは申しながら、第三號が次號にまさる雑誌となつて現はれました。これもひとへに寄稿家諸賢、また皆様の御援助と感謝のほかはございませぬ。」（濱田廣介「再び会員諸君に申上ぐ」より）

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童話童謡　第1巻第3号（終刊号？）昭和9年12月　「再び会員諸君に申上ぐ」つき

￥30,000

表紙・初山滋　題字・主幹　カット・鈴木信太郎、初山滋　濱田廣介（晩夏の庭で、童話の作法と鑑賞・3、鮎と花、会員の童話について、会員の童謡について）小川未明（童話を軽視して児童の教化ありや）小さな蟇（アンデルセン　赤名晨吉）安倍季雄（聴かせる童話の解剖とその組立）長尾豊（童話劇化の実際）ひろすけ童謡抄　藤井樹郎（児童文学の内容としての主知的傾向）主幹に寄せられた友人の言葉（中島研六、石森延男ほか）、童話童謡研究会、1冊

古本　海ねこ