笛木悌治〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

私の見た野間清治 : 講談社創始者・その人と語録

がらんどう
東京都千代田区神田神保町1-34

￥1,000 （送料：￥600～）

笛木悌治著、富士見書房、1979年、601p、14×20cm厚さ4㎝

カバー、小口や扉等に経年によるシミヤケ有ります。ページ内経年並

私の見た野間清治 : 講談社創始者・その人と語録

￥1,000 （送料：￥600～）

笛木悌治著、富士見書房、1979年、601p 、14×20cm厚さ4㎝

カバー、小口や扉等に経年によるシミヤケ有ります。ページ内経年並

がらんどう

象山松陰慨世余聞 : 解説版非売品

小野田書房
神奈川県川崎市麻生区細山

￥2,750 （送料：￥430～）

斎藤丁治編著 ; 笛木悌治編、講談社出版サービスセンター富士見書房、昭和50年、122, 17･･･

ビニールカバー付き　印・書き込み・赤線・折れ等無し

象山松陰慨世余聞 : 解説版非売品

￥2,750 （送料：￥430～）

斎藤丁治編著 ; 笛木悌治編、講談社出版サービスセンター富士見書房、昭和50年、122, 170p (図・肖像共) 、22cm

ビニールカバー付き　印・書き込み・赤線・折れ等無し

小野田書房

象山松陰慨世余聞　解説版

(有)みなづき書房
東京都文京区本郷

￥3,000

斎藤丁治　笛木悌治、講談社出版サービスセンター富士見書房、昭50、122, 170p (図・肖像共･･･

※函・カバー無しの裸本です。　線引き書込み切取などは有りません。古書のため経年劣化は多少見られます。

【送料】:「日本郵便クリックポスト」￥200(重量:1㎏以内　厚さ:3㎝以内　長さ:34㎝　幅:25㎝以内) 「日本郵便レターパックプラス」:￥600(重量:4㎏以内　A4サイズ) 「日本郵便ゆうパック小包」:60サイズ(￥640～￥1,270)　80サイズ(￥950～￥1,630)　100サイズ(￥1,270～￥1,980) 【海外発送】:EMS(国際スピード郵便)にて発送

象山松陰慨世余聞　解説版

￥3,000

斎藤丁治　笛木悌治、講談社出版サービスセンター富士見書房、昭50 、122, 170p (図・肖像共) 、22cm

※函・カバー無しの裸本です。　線引き書込み切取などは有りません。古書のため経年劣化は多少見られます。

(有)みなづき書房

えらい人画集　幼年倶楽部新年号附録

天心堂
東京都国分寺市本町

￥1,500

笛木悌治編、講談社、昭１２

七枚一組　帯

えらい人画集　幼年倶楽部新年号附録

￥1,500

笛木悌治編、講談社、昭１２

七枚一組　帯

天心堂

私の見た野間清治─講談社創始者・その人と語録

金沢文圃閣
石川県金沢市長土塀

￥3,300

笛木悌治、富士見書房、1979

カバ／並／600頁、『幼年倶楽部』の創刊他、少シミ少疲

小閣は適格請求書発行事業者です◎公費ご注文・海外ご発送承ります◎公費(後払)は、ご注文時備考欄にて必要書類をご指示下さい◎「於金沢文圃閣店舗→原本確認購入OKサービス」(営業日2日以上前お気軽に申付下さい)◎土日祝日は休業の為、その前後ご注文につきましては確認・ご連絡など遅れますことをご了承下さい◎午前9時以降ご注文は翌営業日午後より順次お返事。※年末年始大型連休は、休日明けのお返事・発送です。(※海外配送の場合においても免税販売は行っておりません)

私の見た野間清治─講談社創始者・その人と語録

￥3,300

笛木悌治、富士見書房、1979

カバ／並／600頁、『幼年倶楽部』の創刊他、少シミ少疲

金沢文圃閣

私の見た野間清治　講談社創始者・その人と語録＜再版　カバー付　少ヤケ擦有＞

中野書店
東京都杉並区西荻北

￥3,150

笛木悌治、富士見書房、昭54、1冊

再版　カバー付　少ヤケ擦有

私の見た野間清治　講談社創始者・その人と語録＜再版　カバー付　少ヤケ擦有＞

￥3,150

笛木悌治、富士見書房、昭54 、1冊

再版　カバー付　少ヤケ擦有

中野書店

中村武羅夫書簡２通　笛木悌治宛

森井書店
東京都文京区本郷

￥10,000

中村武羅夫、2通

毛筆巻紙５７・１１０行

★弊社は少人数で経営しており、ご対応に時間が掛かることがございます。どうぞご理解ください。 *商品価格や、商品の性質に応じて、クリックポスト、レターパック、佐川急便、ゆうパック、西濃運輸などを適宜利用いたします。商品の破損がないよう、十分に梱包いたします。 *ご来店でのご購入を御希望の方は、事前にご来店のご予定をEメールやお電話などでご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。

中村武羅夫書簡２通　笛木悌治宛

￥10,000

中村武羅夫、2通

毛筆巻紙５７・１１０行

森井書店

私の見た野間清治　講談社創始者・その人と語録

近代書房
神奈川県川崎市川崎区砂子

￥2,500

笛木悌治、富士見書房、1979、1冊

シミヤケ有　本文良好　カバー（シミヤケ、スレ、僅かな痛み有）

私の見た野間清治　講談社創始者・その人と語録

￥2,500

笛木悌治、富士見書房、1979 、1冊

シミヤケ有　本文良好　カバー（シミヤケ、スレ、僅かな痛み有）

近代書房

乗物ものしり画報　幼年倶楽部　第十一巻　第六号　六月号附録

加能屋書店
石川県金沢市泉

￥2,000

笛木悌治、大日本雄辯会講談社、昭和11、1

傷み、角折れ、シミ・ヤケ少、書込

乗物ものしり画報　幼年倶楽部　第十一巻　第六号　六月号附録

￥2,000

笛木悌治、大日本雄辯会講談社、昭和11 、1

傷み、角折れ、シミ・ヤケ少、書込

加能屋書店

乗物　ものしり画報

キヨ書店
愛知県名古屋市中区大須

￥5,500

笛木悌治編、大日本雄辯会講談社、昭11　1936、1冊

幼年倶楽部第11巻第6号6月号附録
表紙多田北烏、耳野卯三郎、黒崎義介、椛島勝一、飯塚玲児、安井小彌太他

乗物　ものしり画報

￥5,500

笛木悌治編、大日本雄辯会講談社、昭11　1936 、1冊

幼年倶楽部第11巻第6号6月号附録表紙多田北烏、耳野卯三郎、黒崎義介、椛島勝一、飯塚玲児、安井小彌太他

キヨ書店

幼年倶楽部　昭和8年10月（8巻10号）深海三郎、八波則吉、ミヤヲ・シゲヲ、とくなが・すみ子、宇野浩二、浜田広介、田河水泡、嘉悦孝子、吉岡弥生、下村悦夫　他

史録書房
東京都練馬区西大泉

￥4,000

笛木悌治編、講談社、昭和8年、A5版185頁

ヤケ

幼年倶楽部　昭和8年10月（8巻10号）深海三郎、八波則吉、ミヤヲ・シゲヲ、とくなが・すみ子、宇野浩二、浜田広介、田河水泡、嘉悦孝子、吉岡弥生、下村悦夫　他

￥4,000

笛木悌治編、講談社、昭和8年、A5版185頁

ヤケ

史録書房

私の見た野間清治　講談社創始者・その人と語録

藤沢　湘南堂書店
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南

￥3,000 （送料：￥420～）

笛木悌治：著、富士見書房、昭54

カバースレあり、小口三方ヤケ・斑・少ヨゴレあり、本文書き込み等無くおおむね良好

私の見た野間清治　講談社創始者・その人と語録

￥3,000 （送料：￥420～）

笛木悌治：著、富士見書房、昭54

カバースレあり、小口三方ヤケ・斑・少ヨゴレあり、本文書き込み等無くおおむね良好

藤沢　湘南堂書店

私の見た野間清治　－講談社創始者・その人と語録

古書円居
東京都多摩市永山

￥2,000

笛木悌治、富士見書房、1979

再版カバー　「状態・可」

私の見た野間清治　－講談社創始者・その人と語録

￥2,000

笛木悌治、富士見書房、1979

再版カバー　「状態・可」

古書円居

私の見た野間清治　講談社創始者・その人と語録

ひと葉書房
東京都大田区新蒲田

￥5,000

笛木悌治、富士見書房、昭和５４年、１冊

小島政二郎宛署名入　カバー付・状態ほぼ良好

迅速・丁寧な発送を心掛けております。

私の見た野間清治　講談社創始者・その人と語録

￥5,000

笛木悌治、富士見書房、昭和５４年、１冊

小島政二郎宛署名入　カバー付・状態ほぼ良好

ひと葉書房

象山松陰慨世余聞　解説版

BBR
愛知県春日井市

￥3,940

◆送料無料

昭和５０年１版。斎藤丁治　笛木悌治　　富士見書房　　函ありません。天小口にシミあり。為書きあり。多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。

送料は無料です

象山松陰慨世余聞　解説版

￥3,940

、◆送料無料

昭和５０年１版。斎藤丁治　笛木悌治　　富士見書房　　函ありません。天小口にシミあり。為書きあり。多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。

BBR

幼年倶楽部　昭和6年4月（6巻4号）野口雨情、松山思水、八波則吉、楠山正雄、ミヤヲ・シゲヲ、巌谷小波、白鳥省吾、村岡花子　他

史録書房
東京都練馬区西大泉

￥4,000

笛木悌治編、講談社、昭和6年、A5版162頁

ヤケ　背ハガレ有

幼年倶楽部　昭和6年4月（6巻4号）野口雨情、松山思水、八波則吉、楠山正雄、ミヤヲ・シゲヲ、巌谷小波、白鳥省吾、村岡花子　他

￥4,000

笛木悌治編、講談社、昭和6年、A5版162頁

ヤケ　背ハガレ有

史録書房

幼年倶楽部　昭和6年2月（6巻2号）小山栄達（ベンケイ絵物語）、横瀬夜雨、松山思水、山下源太郎、宇野浩二、江口渙、川路柳虹、巌谷小波、楠山正雄　他

史録書房
東京都練馬区西大泉

￥4,000

笛木悌治編、講談社、昭和6年、A5版162頁

ヤケ　背ハガレ有　末広告頁欠

幼年倶楽部　昭和6年2月（6巻2号）小山栄達（ベンケイ絵物語）、横瀬夜雨、松山思水、山下源太郎、宇野浩二、江口渙、川路柳虹、巌谷小波、楠山正雄　他

￥4,000

笛木悌治編、講談社、昭和6年、A5版162頁

ヤケ　背ハガレ有　末広告頁欠

史録書房

f20072304〇肉筆漫画色彩手書き開国六十年史図絵 No.34 乃木将軍赤坂自宅にて自害大正元年阪本牙城昭和２年中央美術協会〇和本古書古文書

ひぐま堂
茨城県日立市若葉町

￥5,000 （送料：￥1,000～）

f20072304〇肉筆漫画色彩手書き開国六十年史図絵 No.34 乃木将軍赤坂自宅にて自害大正元年阪本牙城昭和２年中央美術協会〇和本古書古文書

肉筆漫画色彩手書き開国六十年史図絵 No.34 乃木将軍赤坂自宅にて自害大正元年阪本牙城昭和２年中央美術協会〇和本古書古文書
420x300mm
汚れが有ります

阪本牙城（さかもとがじょう、1895年12月1日 - 1973年8月8日）は、日本の漫画家、水墨画家。本名・坂本雅城（さかもとまさき）。水墨画家としては阪本雅城を用いる。
東京府西多摩郡五日市町（現東京都あきる野市）に生まれる。五日市小学校五年生のときに同校の校章をデザインし、これは現在でも使われている。
東京府立第二中学校（現東京都立立川高等学校）卒業後日本画家を志すが生活できず、岡本一平のすすめで漫画を描き始める。
勤務していた中外商業新報（現日本経済新聞）や夕刊大阪新聞（現産経新聞）の家庭面に4コマ漫画を連載したが、思い切り奇想天外な作品を試したいと思い立ち、
鉄の玉の中に人が入っている作品を「幼年倶楽部」編集部へ持ち込んだ。同誌編集長の笛木悌治はこの原稿を見るなり、大声で「空前絶後、古今未曾有」と評し、
早速1934年1月号からこの『タンクタンクロー』の連載が始まった。この時期のほかの代表作に『ジャンケンポンチャン』がある（東日・大毎小学生新聞＝現毎日小学生新聞＝連載）。
1939年、満州（現中国東北部）に渡り、満州国政府開拓総局の広報担当嘱託、兼　開拓義勇隊訓練本部嘱託となる。
絵を描く事が好きな青少年200人を集め「義勇隊漫画部隊」を結成しその部隊長となり、満州各地の訓練所にいる義勇隊員を慰問し彼らを激励し情操教育に尽力した。
昭和20年にソ連の侵攻を受けるという危機的状況になると、開拓総局職員の留守家族850人のまとめ役となり、彼らとともに帰国を試みるが、
その途中北朝鮮で終戦を迎えることになり、帰国が困難に。亀城郡方面で1年間を過ごすが、日本人が次々に死んでゆくのを眼のあたりにするなど、
様々な苦難を体験することになった。1946年に日本に帰国。

f20072304〇肉筆漫画色彩手書き開国六十年史図絵 No.34 乃木将軍赤坂自宅にて自害大正元年阪本牙城昭和２年中央美術協会〇和本古書古文書

￥5,000 （送料：￥1,000～）

f20072304〇肉筆漫画色彩手書き開国六十年史図絵 No.34 乃木将軍赤坂自宅にて自害大正元年阪本牙城昭和２年中央美術協会〇和本古書古文書肉筆漫画色彩手書き開国六十年史図絵 No.34 乃木将軍赤坂自宅にて自害大正元年阪本牙城昭和２年中央美術協会〇和本古書古文書 420x300mm 汚れが有ります阪本牙城（さかもとがじょう、1895年12月1日 - 1973年8月8日）は、日本の漫画家、水墨画家。本名・坂本雅城（さかもとまさき）。水墨画家としては阪本雅城を用いる。東京府西多摩郡五日市町（現東京都あきる野市）に生まれる。五日市小学校五年生のときに同校の校章をデザインし、これは現在でも使われている。東京府立第二中学校（現東京都立立川高等学校）卒業後日本画家を志すが生活できず、岡本一平のすすめで漫画を描き始める。勤務していた中外商業新報（現日本経済新聞）や夕刊大阪新聞（現産経新聞）の家庭面に4コマ漫画を連載したが、思い切り奇想天外な作品を試したいと思い立ち、鉄の玉の中に人が入っている作品を「幼年倶楽部」編集部へ持ち込んだ。同誌編集長の笛木悌治はこの原稿を見るなり、大声で「空前絶後、古今未曾有」と評し、早速1934年1月号からこの『タンクタンクロー』の連載が始まった。この時期のほかの代表作に『ジャンケンポンチャン』がある（東日・大毎小学生新聞＝現毎日小学生新聞＝連載）。 1939年、満州（現中国東北部）に渡り、満州国政府開拓総局の広報担当嘱託、兼　開拓義勇隊訓練本部嘱託となる。絵を描く事が好きな青少年200人を集め「義勇隊漫画部隊」を結成しその部隊長となり、満州各地の訓練所にいる義勇隊員を慰問し彼らを激励し情操教育に尽力した。昭和20年にソ連の侵攻を受けるという危機的状況になると、開拓総局職員の留守家族850人のまとめ役となり、彼らとともに帰国を試みるが、その途中北朝鮮で終戦を迎えることになり、帰国が困難に。亀城郡方面で1年間を過ごすが、日本人が次々に死んでゆくのを眼のあたりにするなど、様々な苦難を体験することになった。1946年に日本に帰国。