「筑摩書房(ちくま学芸文庫)」の検索結果

12件

ケルト美術

古書　キリコ
 大阪府箕面市瀬川

￥1,000

鶴岡真弓、筑摩書房　ちくま学芸文庫、01、1

初カバー

アイルランド歴史紀行

ケルン書房
 北海道札幌市西区琴似1条1丁目

￥1,000

高橋哲雄、筑摩書房（ちくま学芸文庫）、1995年、１冊

初版・カバー・帯

いろはかるた噺

栄文社
 兵庫県西宮市宮西町

￥1,010

盛田誠吾、筑摩書房　ちくま学芸文庫、1998　第1刷、1.00

カバー・帯付 文庫判 極美本

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錯乱のニューヨーク

古書　キリコ
 大阪府箕面市瀬川

￥1,500

レム・コールハウス　鈴木圭介訳、筑摩書房　ちくま学芸文庫、17、1

第19刷カバー　状態良

快読100万語！ペーパーバックへの道　辞書なし、とばし読み英語講座

三世房 (旧:まほろばんず)
 東京都練馬区春日町

￥275

酒井邦秀、筑摩書房ちくま学芸文庫、2003

6刷　カバー少し汚れ　帯なし　本文良好　線引き・書き込みはございません。

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ローマ帝国衰亡史1

栄文社
 兵庫県西宮市宮西町

￥910

エドワード・ギボン　著/中野好夫　ほか訳、筑摩書房　ちくま学芸文庫、1995、1.00

カバー付 文庫判 経年美本(小口微ヤケ）　カバー少色褪せ

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ローマ帝国衰亡史3

栄文社
 兵庫県西宮市宮西町

￥910

エドワード・ギボン　著/中野好夫　ほか訳、筑摩書房　ちくま学芸文庫、1995、1.00

カバー付 文庫判 経年美本(小口微ヤケ）　カバー少色褪せ

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新版 電子と原子核の発見 20世紀物理学を築いた人々　ちくま学芸文庫

じゃんくまうす
 北海道札幌市東区北三十三条東

￥1,000 （送料：￥185～）

スティーブン・ワインバーグ、筑摩書房

新版 電子と原子核の発見 20世紀物理学を築いた人々　筑摩書房ちくま学芸文庫　2006年12月第2刷
「スティーブン・ワインバーグ」
「本間三郎 訳」
■状態■並～並上　カバー少汚れシミ、少折れ目、端少痛み、小口少シミ.

２０世紀美術

岩本書店
 静岡県伊東市広野

￥550

高階 秀爾、筑摩書房 ちくま学芸文庫、平成 5年(1993年) 第1刷、266 p , 3 p 絶版･･･

あらゆる表現があらわれた２０世紀の美術を鳥瞰し、近代以降、現代すなわち同時代の感覚が生み出した芸術が、われわれにとって持つ意味を知的に探る待望の書。図版多数掲載。 目次：序章　現代美術の課題 / 第１章　オブジェとイマージュ / 第２章　構成と表現 / 第３章　新しい伝統 / 第４章　今日の諸潮流 / 終章　芸術の意味

配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス￥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便　 または♦レターパックプラス￥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。

明治事物起原２－第二編　法政部

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,500 （送料：￥185～）

石井研堂／佐藤洋一・解説、筑摩書房　ちくま学芸文庫、１９９７（平成９）年

初版　文庫版　カバーシミ有端スレ痛　　－明治維新を境として欧米からもたらされ、現代の私たちの生活の基礎を築いた「法政」諸制度を、独自な極私的視点から総覧する。（紹介文より）　－凡例／第二編　法政部（３５１項　国号と元首の御称号、司法省の始め、指紋応用の始め、新社会、証拠裁判の制、所得税法の始め、時効の新定、進退伺ひの始め、巡査、実印と自署を重んず、出版条例の始め、宣誓の始め、選挙の投票、政党の始め、内閣の創立、大政奉還の聴許、第一回衆議院総選挙、第一回衆議院選挙棄権率、代言人の始め、地方議会の始め、著作権法、地方税の始め、帝国憲法の始め、東京府庁の始め、陪審の始め、婦人参政論の輸入、盲人点字投票、民法、明治の目安箱、立憲思想の始め、労働組合の始め、印鑑の種々の意味、江戸名主の終はり、拷問の廃止、議事堂、外務省の始め、警視庁の始め、五人組の研究、他）／佐藤洋一「石井研堂の人と業績」

明治事物起原１－第一編　人事部

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥1,500 （送料：￥185～）

石井研堂／石井正夫、山口昌男、佐藤洋一・解説、筑摩書房　ちくま学芸文庫、１９９７（平成９）年

初版　文庫版　カバーシミ有端スレ痛　　－現代日本文化はこうして始まった。男女断髪の始め、苗字をつけた始めなど、混乱とエネルギーに満ちた「人事」の数々。（紹介文より）　－凡例／序、第２版を出すまで、本書の編纂について、石井研堂年譜、研堂著作目録／第一編人事部（２０３項　演説の始め、育児院の始め、えんぎ物の禁止、開化と旧弊、ガイド業の始め、口吸の風俗、華族の称の始め、畜妾届、クラブの始め、皇后陛下の御養蚕、決闘の禁止、娼妓、国葬の始め、姓名改称の禁、断髪の始め　附・束髪、新式結婚数様、書生風俗、ハイカラ語の始め、秘密探偵業の始め、婦人参政論の始め、、明治事物番付精華、浪人保育、他）／石井正夫「祖父を思う」　山口昌男「『明治事物起原』のひとつの読み方」　佐藤洋一「『明治事物起原』の各版について」

算法少女

苔花堂書店
 東京都杉並区大宮

￥800 （送料：￥185～）

遠藤寛子／箕田源二郎・装画、挿絵、筑摩書房　ちくま学芸文庫、２０１１（平成２３）年

重版　文庫版　カバー折れ痛み有　－父・千葉桃三から算法の手ほどきを受けていた町娘あきは、ある日、観音さまに奉納された算額に誤りを見つけ声をあげた・・・。その出来事を聞き及んだ久留米藩主・有馬侯は、あきを姫君の算法指南役にしようとするが、騒動がもちあがる。上方算法に対抗心を燃やす関流の実力者・藤田貞資が、あきとおなじ年頃の、関流を学ぶ娘と競わせることを画策。はたしてその結果は・・・。安永４（１７７５）年に刊行された和算書『算法少女』の成立をめぐる史実をていねいに拾いながら、豊かに色づけた少年少女むけ歴史小説の名作。江戸時代、いかに和算が庶民の間に広まっていたか、それを学ぶことがいかに歓びであったかを、いきいきと描き出す。（紹介文）　－附・ちくま学芸文庫版あとがき